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アフリカン少女人形

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 パリ市内の古物市で見つけたお人形です。おそらく20~30年代のフランス製。

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 顔は可愛いし、着ている服もお洒落だし、こんな風にズロースにレースが飾られていて芸が細かいです。

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 僕のブースの前に出展しているカオリンこと佐藤香織さんが「可愛い~」と言ってくれたので現在レンタル中。佐藤さんと高谷さんのアクセサリーが収められたショーケースの上に鎮座しています。僕のブースのみならず、そちらも是非注目してください~。

シマウマも貸し出し中です~
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by tomoakishimizu | 2015-03-31 08:39 | 人形シリーズ | Comments(0)

六角宝石箱

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 催事が始まってからすでに6日目になりました。このままだとあっという間に最終日がやってきそう。今回の催事は四六時中バタバタというより、人の入りに波があって、その合間に今まで溜め込んでいた半壊アクセサリーをリペアしてます。あとボタンの整理もしなくちゃ。ということで、常に商品出しのために作業をする毎日です~。

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 さて、今日はこちら。珍しい六角宝石箱をご紹介します。パリ郊外の古物市で見つけました。ナポレオン3世様式ですが、19世紀末から20世紀初頭にかけてのものだと思われます。

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 特にノルマンディー地方では、親の代の女性が、結婚する娘や息子の妻に自分のアクセサリーを贈る習慣があり、その器として造花などが入った大きなドームガラスのケースに入れて渡していたのだそうです。それで、この小さな宝石箱は、そんな習慣の中で使われていたドームガラスのケースが簡略化され、普及したものだと思われます。20世紀初頭には、フタの面に各地の風景写真を入れてお土産品として販売されていたようです。

 多くの場合、中のクッションがボロボロになっているのですが、こちらの箱の場合、まあまあのコンディションを保っていると思います。以前は蚤の市でたくさん見かけたこの種の箱も、世界中に散らばったようで、最近ではフランスでもレアアイテムになりつつあります。そしてこの六角というのは特に珍しく、それなりに価値が高いはず。先ずは眺めにいらしてください~。

まあまあお手頃価格です~
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by tomoakishimizu | 2015-03-30 09:12 | 調度品 | Comments(8)

ホワイトペイントのシャンデリア

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 伯父が亡くなりました。去年倒れて以来、何度も危篤になっていたようですが、その度に超人的な復活を遂げ、奇跡的に回復するかもしれないという淡い期待を抱いていた矢先でした。お通夜は4月2日。葬儀は3日。旅先で礼服を持ち合わせていないのと仕事のこともあり、今回もお通夜のみで失礼させて頂く予定です。2週間でお通夜が2回。しかも同じ大田区雪谷。何だか不思議なものを感じます。金子先生の時は原稿地獄だったし、現在は松屋銀座での催事中というハードな毎日。どちらも微妙なタイミングです。でも、僕が日本にいない時に亡くなっていたら、きっとモヤモヤしたに違いないですね。区切りをつけるという意味でも、2日はお弔いに行ってきます。

 さて、今日はこちらのシャンデリアをご紹介します。パリ市内の古物市で購入。50~60年代のフランス製です。

 買ってそのまま持ってきてしまったので、全然試していないのですが、多分問題なく点灯できるはず。でもちょっと気になるので、後でテストしてみます~。

for シャビーシック好きなあなた~
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by tomoakishimizu | 2015-03-29 09:03 | 調度品 | Comments(0)

ピンクスカーフのお人形

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 パリ郊外の古物市で見つけたお人形です。子供が持つものにしては妙に色っぽくて、その眼差しにドキリとさせられる大人もいるかもしれません。ま、僕の場合はそういう視点がなく、人形やぬいぐるみに感情移入しないようにしているところがあるので、態度としては割と冷徹かも(笑)。だから「ぬいぐるみが喋った!」とか「動いた!」とか「とりつかれた!」とか言ったりしません。

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 表面素材はコットンで、中綿が木毛。手足は動きますが、両腕、両脚、それぞれが1本の針金で固定されているので、別々に動かすことは出来ません。おそらく30~40年代のフランス製。

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 顔部分は、紙を溶かして型にはめたものにハンドペイントされています。狙ったのかどうか全然わかりませんが、絶対に目線を合わせてくれない描き方。適当な感じなんだけど、温かみがありますかね。ひとまず顔を見にいらしてください~。

〒104-8130 
東京都中央区銀座3-6-1 
松屋銀座本店 8階イベントスクエア
TEL:03-3567-1211(大代表)
営業時間:午前10時―午後8時 【最終日は午後5時30分閉場】

17時以降が超ヒマです~
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by tomoakishimizu | 2015-03-28 08:44 | 人形シリーズ | Comments(2)

松屋銀座『ターシャ・テューダー展』、『花のある暮らし展』 催事リポート

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 2日目にして、やっと形になってきました(笑)。写真は向かって右の雑貨コーナー。売り場は今までの中で一番の広さなんですが、実はレースやブレード類が全部出し切れてません。

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 こちらが中央のショーケース。その後、天井からランプを吊るしたので、また様子が変っています。

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 こちらが向かって左の陶磁器&諸々コーナー。阪急うめだ本店での『フランスフェア』とは客層がガラリと違い、僕の販売しているものは理解してもらいにくいよう。「どうなんだろう~」と戸惑うことしばしばの今回です。でも、昨日閉店間際にいらしたお客様に、写真右のピンク色の貯水タンクをお買い上げ頂きました。苦節2年。毎回展示する度に「こんなに素敵なのにどうして売れない?」と思っていましたが、とうとうお嫁入りです。やっぱり焦っちゃいけませんね。本日も忍耐を持ちつつ修行・苦行に励みたいと思います~。

松屋銀座『ターシャ・テューダー展』、『花のある暮らし展』
~4月6日
〒104-8130 
東京都中央区銀座3-6-1 
松屋銀座本店 8階イベントスクエア
TEL:03-3567-1211(大代表)
営業時間:午前10時―午後8時 【最終日は午後5時30分閉場】

ひゃ~また遅刻しそう~
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by tomoakishimizu | 2015-03-27 09:03 | 番外編 | Comments(0)

立ちネコちゃん

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 初日を終えましたが、何だか良くわからない感じで、昨日は担当者に吠えまくってました。そもそも会場の暖房が強すぎで暑い! 半袖シャツ1枚なのに汗かきまくりです。ま、今日からカッカせずにやりたいと思います~。

 さて、今日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、立ち姿が可愛いネコちゃんです。「立ちネコちゃん」とかタイトルをつけちゃいましたが、ちょっと微妙…(笑)。

 素材はモヘアで、中綿が木毛、目がガラス。おそらく50~60年代の制作で、仕事がしっかりしているのでドイツかイギリス製?

 立ち姿のネコなんて珍しいので、もしかしたら『長靴をはいたネコ』をイメージして、服を着ていたのかもしれません。ま、この裸の状態でも充分可愛いですけどね。こちらの写真は入浴させる前のもの。半乾きの状態で大阪へ連れて行き、売り場で充分に乾燥させて銀座入りしました。もっともっと可愛くなっているので、顔を見にいらしてください~。

今日は9時前出勤~
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by tomoakishimizu | 2015-03-26 08:19 | ネコシリーズ | Comments(0)

デカ耳クマちゃん

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 はぁ~、ディスプレイが全然終わってません~。近所に住む姉に来てもらって18箱を開け、かなりいい線まで行きましたが、姉が帰った後はペースダウン。やっぱり息切れしちゃいました。ということで、今日は8時から出勤です。

 現在、銀座のウィークリーマンションに滞在していますが、キレイな盛り塩が置かれた部屋とかがあって、かなりその道の人っぽい感じ。階下で出くわした女性も、もの凄く色々とお直ししてる風で、太地喜和子似の美人さん。超それっぽかったです。場所柄ですね。

 あ~、そんな瑣末なことはどうでもよくて、今日はこちらのクマちゃんをご紹介。コアラを思わせる大きな耳が特徴的です。

 素材はモヘアで、中綿が木毛、目がガラス。50年代のものと思われますが、フランスっぽくない顔。どちらかというとイギリス?

 こちらも本日親子で銀座でビュー。皆さん、お待ちしてます~。

そろそろシャワー浴びて出ます~
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by tomoakishimizu | 2015-03-25 07:25 | クマシリーズ | Comments(0)

ピンクリボンのほとんど新品クマ 

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 今日から東京へ移動し、明日より松屋銀座で催事です~。パリコレ関連の仕事もほとんど終わり、このブログでのパリコレリポートも終わってスッキリ。ということで、今日から古物のご紹介です。

 今月初めにパリ市内の古物市で見つけたクマちゃん。パリコレ直前でバタバタの時期でしたが、この子に巡り会え、無理して行った甲斐がありました。

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 ヴィスコースの起毛素材が主素材で、目がガラス、中綿が木毛。おそらく50~60年代のフランス製。顔がちょっと潰れているので、モミモミマッサージして整形する予定。

 やや汚れはありますが、ほとんど新品でグローラーも鳴ります。「グウォ~」っていうよりかは「ニャ~」って聞こえますけどね。こんな状態の良い子、僕の部屋にもいません。でもあえて里子に出します~(涙)。

明日から親子揃って銀座デビューです~
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by tomoakishimizu | 2015-03-24 08:22 | クマシリーズ | Comments(0)

松屋銀座『ターシャ・テューダー展』、『花のある暮らし展』 催事参加 告知!

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 ひゃ~、原稿地獄です。でも、どれもパリコレ関係で互いに転用できる内容なので、何とかなりそう。日経MJのパリコレリポート(3月27日発売ヨロシク~)、時事通信のパリコレリポート、ファッション通信のシナリオの前段階テキスト、某大手企業のパリコレトレンド解析(これが大変だった!)、これらを4日半の間にこなしたわけですが、同時に商品整理もしたので結構グッタリ。っていうか、今日もやらなくちゃ。でもメドはついたので、ひとまず安心。そういえば、金子先生のお通夜と事務用品を買いに100円ショップへ行っただけで、一歩も外に出てない。ビタミンDが足らん。飛び交う花粉を怖れつつも、窓を開けて太陽を背中にブログ書いてます~。

 さて今日は、明後日から参加する催事についてのお報せ~。松屋銀座での『ターシャ・テューダー展』『花のある暮らし展』と同じ階の催事場に出店します~。

 今年は1月のパリコレからメチャクチャなスケジュールが続いていて、落ち着いて考えている時間も無く、お誘いがあったものについては全て受けることにしていました。で、今回の催事についても何が何だか良くわかっていなくて、とにかくやります、って返答。そもそもターシャ・テューダーって誰??? 『花のある暮らし展』とどう関係しているのかもサッパリ。とにかく、僕がいる売り場は、その展覧会を出たところの催事場にあるはずですが、行ったこと無いので良くわからん(ゴメンなさい~)。

 何よりもビックリなことが、13日間も続くこと。ま、去年の3月に阪急うめだ本店で『フランスフェア』→『アクセサリー展』の2週間連続というのがあったので大丈夫でしょう。エネルギッシュに力強く、皆様をお迎えしたいと思います~。

松屋銀座『ターシャ・テューダー展』、『花のある暮らし展』
~4月6日
〒104-8130 
東京都中央区銀座3-6-1 
松屋銀座本店 8階イベントスクエア
TEL:03-3567-1211(大代表)
営業時間:午前10時―午後8時 【最終日は午後5時30分閉場】

あ、本気で手土産いりませんのでヨロシク~
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by tomoakishimizu | 2015-03-23 11:10 | 番外編 | Comments(6)

ミュウミュウ 2015/2016秋冬

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 ミュウミュウのコレクションは、イエナ広場にあるLe Conseil économique, social et environnementalで行われました。経済社会環境院とでも訳すのでしょうか。以前プラダの主催する現代アート展が行われたことがあり、その縁あってか、会場はいつもここなのだそうです。ということで、初ミュウミュウです。

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 とにかく、何の前触れも無しに招待状が届いた時はビックリしたというか、困ったというか。ミュウミュウのショーなんて一生見られないと信じ込んでいたので、卒倒しそうでした。でも困ったことが1つ。「どうせミュウミュウの招待状なんて来ない」と踏んでいた僕は、14時のミュウミュウのショーを度外視して、17時10分の日本行きの飛行機のチケットを買ってしまっていたのでした。この日、出発3日前。

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 それで早速ANAに電話をし、担当者さんに相談です。僕としてはミュウミュウは絶対に見たいし、これでお断りしたら次は無いだろうし、日経MJのジャーナリストとして申請しているので日本経済新聞社にも迷惑をかけるので、何が何でも行かなくちゃいけません。担当者さんいわく、パリの環状道路が事故などで混んでいなければ、おそらくは間に合うだろう、ということでした。そして最悪の場合、21時25分の便に振り替えてもらえる可能性もありだったので、とりあえずショーへ行くことにしたのでした。

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 でも、その次に問題として出てきたのがタクシー。いつも使っているタクシーの運ちゃんは、自分で車を所有せずレンタルしているので、直前までスケジュールが読めません。結局前日の夜に予定が合わないことがわかり、ジャーナリスト仲間が利用しているオッサンに電話し、大きなバンを持っている彼の仲間を紹介してもらえました。フ~、どうにかなりそう。あとは道路が混んでないことを祈るばかり。

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 当日、1つ前のショー、モンクレール・ガム・ルージュが終わってから急いで部屋へ戻り、荷物をまとめて13時半にタクシーに荷物を乗せ、そのままミュウミュウの会場へ。今か今かと待ちますが、結局ショーが始まったのが14時半。でも10分で終了。走って会場を後にし、タクシーに飛び乗りました。それで空港に着いたのが15時半。セ~フ。というか、全然余裕で、担当者さんに驚かれたくらい。とにかく事なきを得ました。今回は上手く行ったからいいものの、自分ではどうにもならないこのスケジュール、本当に困ります~。

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 で、本題のミュウミュウ。見ての通り可愛いんです。でもミウッチア・プラダは、どこかに大人の女性が着ることを強く意識しているし、故意に大人の女性の官能的な部分や毒みたいなものを漂わせるようにしているので、ただ可愛いだけで終わっていません。そして適度に70年代のトレンドを取り入れながら、ちょっとだけ違った要素を入れて適度にトレンドを牽引しているところが巧妙。飛行機のことで冷や冷やドキドキしながら見ていながらも、やっぱりプラダは凄い、と感心したのでした~。

明日は銀座マツヤの告知~
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by tomoakishimizu | 2015-03-22 09:24 | パリコレ | Comments(0)