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クレイユ&モントローの絵の具皿

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 クレイユ&モントローの絵の具皿です。何箇所か欠けがありますが、この窯の器の希少性と歴史的価値を鑑みると、然程影響は無い程度、というのが僕の見方です。

 買った当初は卵用のトレイかと思っていましたが、その割には穴が浅くて卵が安定しなさそうだし、わざわざこんな陶製のトレイに置く必要性が無いと思い、自分の中でもずっと引っ掛かってました。で、日本に持ってきてから用途を考えていて、ふと水彩絵の具を溶く皿だと気付いたのです。

 ネット上で検索したら、この皿と同じものは出てきませんでしたが、クレイユ&モントローは陶器のパレットや、絵の具箱に合わせた皿を作っていたことがわかりました。ということで、こちらのトレイは絵の具用であることに間違いないようです。

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 こちらのバックスタンプは、19世紀末から20世紀始めに使われていたもの。おそらくは100年以上経っているものと思われます。

 絵の具皿としてではなく、リングを置いたりするアクセサリートレイとして使っても良いでしょうし、小さな花を1輪ずつ生けても良さそうです~。



本日イベント中日! お待ちしてます~
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by tomoakishimizu | 2014-08-31 12:32 | 生活用品 | Comments(0)

ベークライト製持ち手のやかん

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 昨日よりDENIMさんでのイベントがスタートしました~。雨の中お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました! お陰様でいつも通りの賑わいを見せ、スペースをとる大きな商品から無くなっていき、商品の置き場に困っていた僕としては嬉しい限り。一番の目玉商品だったル・クルーゼの14角鍋も、フラリと訪れたお客様の元へ旅立ちました~。今日はレースものとボタンを荷出ししなくちゃ。

 さて、今日はこちら。1940~50年代のやかんをご紹介します。本体は銅にクロームメッキを施してあります。持ち手とフタのツマミはベークライト製。

 デザインとしてはアール・デコですが、1920~30年代のものではありません。1940年代、50年代のフランスでは、ポップで華やかな60年代スタイルの登場を待つまで、過去の様式が氾濫していたようです。

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 買った当初、内側は石灰質が沈着していて鍾乳洞のようになってました。それをトンカチとねじ回しで外してやっとここまでにしたのですが、まだ何となく残ってますね。おそらく、前の持ち主は室内に湿り気を与えるために、ストーブの上に乗せて使っていたのだと思います。ですので、同じような使い方をしてくださる方にとっては問題ないでしょう。ただ、お茶やコーヒーのための湯沸しとして使うには、銅部分がむき出しになっているので微妙かも~。



置物としての使用が理想的です~
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by tomoakishimizu | 2014-08-30 11:00 | 生活用品 | Comments(2)

蚤の市イベント in 久留米@ DENIM 本日スタート!

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 毎回のことですが、飾り付け終わってません(笑)。昨日は13時半頃から搬入を始め、大きな段ボール13箱を全部開け、途中、大垣さんの大栄ラーメンへ食べに行った以外はひたすら商品を飾りましたが、22時半頃にギブアップ。

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 今日は12時に出勤して最終的な調整をしますが、新しく持ってきた商品にはまだ値札が付いてません。ということで、いちいち値段を聞いてもらう他はないです。すみません~。

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 今までのストックを全て出したので、このブログを念入りにチェックしている方や、イベントに毎回お越しの方にとってみたら目にしたことのあるものが沢山かもしれません。でも久留米でのイベントは最近のため、こちらでは初公開という場合がほとんど。

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 何だか良くわからないディスプレイなので、後で変更しなくちゃ…。

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 なんちゃってカトリックコーナー。お店の隣りに教会があるので、マネージャーの濱田さんに「教会のお土産ショップだと思われそう~」と言われちゃいました。

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 相変わらずプレートは充実してるかも。特におすすめは、ムーラン・デ・ルーのクラシックカーモチーフのもの(手前右)。

 夕方18時からは恒例のレセプションパーティをしますので、フラリとやってきてフラフラになって帰ってください~。 

DENIM
会期8月29日(金)~9月2日(火)
〒830-0031 福岡県久留米市六ツ門町22-11
電話:0942-37-2246
営業時間:13時~21時



会期中ずっと雨続き?
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by tomoakishimizu | 2014-08-29 11:35 | 番外編 | Comments(2)

ピンヘッド装飾のボタンとバックル

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 昨日、久留米に到着しました~。今回は長い滞在なのでウィークリーマンションを借りましたが、入った瞬間、その広さに戸惑いました。キッチンから机まで食事を運ぶのに時間がかかる(笑)。最初からアイロンが備品として置かれているのも凄いし、東京ではお目にかかったことの無いウォシュレットも完備。築2~3年のようで、水の出がパリのアパートの100倍くらい(ま、17世紀末の建物なので仕方ないか)。今までに何軒も滞在してきましたが、値段は最安値です~!

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 それはさておき、今日はこちらのボタンとバックルをご紹介します。鉄製のクギの頭部分をカットしたものが装飾として取り付けられています。全て19世紀中頃のもの。様式としてはヴィクトリアンとナポレオン3世のミックスで、アール・ヌーボー前夜な感じも漂ってますかね。

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 名古屋タカシマヤさんでは、目の前にヴァンヴのボタン屋さん、エリック・エベールが出店していましたが、彼もしっかり僕の商品をチェックしていました。僕が付けた値段については、妥当という評価。それなりに高いですが、“高過ぎ”ではないはず。

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 こちらの七宝のボタンについては、最終日の前日にやってきた、趣味でループタイを作っているというリタイア組の男性が興味を示していて、作りかけのループタイを持参し、合わせてから買うか買わないかを決めたいとのことでしたが、結局いらっしゃいませんでした。残念! コレクターへ向けてというのも良いのですが、創作活動にいそしんでいる人たちにこういったものを届けたいというのが僕の意向。久留米で、このボタンとバックルを活用してくれる人が現れることを祈るばかりです~。 
 


午後から搬入です~(泣)
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by tomoakishimizu | 2014-08-28 11:28 | 手芸用品 | Comments(4)

タバコ屋型タバコケース(犬付き)

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 昨日をもちまして、ジェイアール名古屋タカシマヤでのフランス展が終了しました~。お越し頂きました皆様、どうも有り難うございました~! 初日はどうなるかと思いましたが、結局は阪急うめだ本店と変らない盛況さ。来年もお声がけをして頂いているので、次回2015年9月半ばに名古屋に戻って参ります~。

 で、昨日は5時半頃から搬出をしましたが、搬入よりかは断然楽。隣りの百香ちゃんは実家から呼び寄せたママに手伝ってもらい、「こっちが終わったら、友くんの方を手伝うからね」なんて言ってくれてたものの、彼女の丁寧過ぎる梱包が仇となって中々終わらず、僕も百香ちゃんも同じくらいの時間に終了。結局は全然手伝ってもらえませんでした(笑)。11時前にタカシマヤさんを後にした時は、僕なんて顔が土色になってたけど、その後3人で打ち上げをして復活。ただの肉体労働、大変だけど楽しんでます~。

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 さて、今日はこちら。あまり注目してもらえなかったタバコケースをご紹介します。パリ市内の古物市で購入。おそらく1950~60年代のフランス製。フランスでは一般的なタバコ屋さんの看板は、このように円錐の底を2つくっつけた形になっています。これはニンジンを模しているそうですが(パリの新聞、OVNIに書いてあった)、タバコとの関連性はよくわかりません。何でなんだろう。

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 で、そのニンジン色の看板部分を持ちながら手前に引っ張ると・・・。

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 このようにタバコを1本1本入れるケースが出てくる仕掛けです~! って、大した仕掛けじゃないけど。

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 Anti-tabac(アンチタバ:嫌煙)の僕としては、こういうものを扱うのはやや抵抗がありますが、このワンコの可愛さにやられてしまいました。木を削って切り出したもので、職人技が光ります。ちなみに眼はガラスです。

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 タバコ入れ以外に使い道が見えない代物ですかね。買い付け値段が高かったので、当然販売価格も高くなってしまいますが、ま、これはアイキャッチになるのでしばらく持ってていいかな~。と思ったけど、今回あんまり注目してもらえてなかったのか。色が地味過ぎるのかな~。
 


今から飛行機で久留米へ飛びます~
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by tomoakishimizu | 2014-08-27 10:21 | 調度品 | Comments(2)

フローラルモチーフのほうろう製コーヒーポット

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 今日はこちら。ササッと描いたハンドペイントのフローラルモチーフが華やかな、ほうろう製コーヒーポットをご紹介します。僕としては一押しレベルだったのに、なぜか未だに里親が現われず。

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 パリ郊外の古物市で購入。モチーフはヒナゲシ? 残念ながらフタと本体の間にあるはずのフィルターが無くなっていますが、それを補っても余りある程の美しい逸品。

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 バックスタンプは無く、こんな手描きの番号が入っているのみ。前世紀初頭のフランス製と思われます。内側はまあまあの状態なので、湯沸しとしても使えそう。

 さて、本日は名古屋タカシマヤにての『フランス展』最終日です~! まだまだ商品がモリモリしてますので、沢山の方にお越し頂き、僕の荷物を減らしていただきたいと思います~。
 
フランス展@ジェイアール名古屋タカシマヤ
8月19日(火)~8月26日(火)
最終日26日のみ17時閉場
〒450-6001 愛知県名古屋市 中村区名駅1−1−4 JRセントラルタワーズ内
052-566-1101
10時~20時営業
www.jr-takashimaya.co.jp



御協力の程、宜しくお願いします~
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by tomoakishimizu | 2014-08-26 08:36 | 生活用品 | Comments(0)

ディゴワンのカフェオレボウル4種

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 いや~、昨日はビックリしました。実は、心の奥底では全然驚いていなかったというか、神懸り的なことなのに半分予測していたのかもしれません。おとといの午後、何気なしに地元(茅ヶ崎)の高校時代に仲良くしていた同級生のことを思い浮かべ、「元気にしてるかなぁ」なんて思っていたのですが、昨日の午後、目の前にいたんです~! 東急ハンズに買い物に来て、偶々通りがかったそう。デキの良かった彼は、推薦で関西の有名私立大に進学し、大学時代に出会った女性と結婚。高校生と中学生の子供がいて、現在単身赴任で愛知県内の事務所を任されているそう。今の僕とは全く違う生き方ですが、とにかく子供を育てているお父さんにはついついリスペクトしてしまう僕。性格も正反対で、当時から悟りを開いたお坊さんのように安定していて丸っきり大人。ガチャガチャ・ソワソワでカオティックな僕は、彼と一緒にいると安心できるのでした。隣りにいた百香ちゃんが「友くんって昔はどんなでした?」と彼に聞くと、「異次元の人だった」って(笑)。彼自身も僕が異質な存在だとわかってたんですね(一目見りゃわかるか)。会期中色々と不思議なことが起きていますが、これって名古屋の磁場が生み出すマジックなのでしょうか。ちょっとジ~ンとしちゃいました。

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 さて、今日は目下大特価販売中なのに、きれいに4つとも売れ残っているカフェオレボウルをご紹介します。1940年代のディゴワンです。

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 同じく『フランス展』に参加している料理研究家のやまもとゆりこさんによるカフェオレボウル専門店でも、こちらのブルーのボウルを販売していますが、彼女のボウルはほとんど新品。僕のはご覧の通り、淵に欠けがあるし、内側に使用感が残っています。値段も全然違いますが、名古屋の人は高くても良いものを選ぶ傾向があり、そういったところで、こちらのボウルが売れ残る理由が見えてくるわけです。

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 とはいえ、僕としてはこれを持ったまま移動したくないので、できれば今日明日中に売ってしまいたい!

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 といって、値段を安くしたから売れるというものでもなく、やはりドンピシャで欲しいと思う人の到来を待つ他は無さそうです~。



精神修行はまだまだ続きます~
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by tomoakishimizu | 2014-08-25 08:50 | 生活用品 | Comments(2)

牛乳をコッソリ飲む子供

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 昨日の雨のお陰か、やや涼しくなりましたかね。何となく秋の気配がしますが、気のせいでしょうか。今日はこちら、牛乳を飲む子供の置物をご紹介します。お遣いの帰りにコッソリ飲んでいる、というシチュエーションのよう。

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 これだけでは年代と生産地はわかりませんが、ハンドペイントの繊細さとモチーフから推測するに、戦前のザクセン地方のような気がします。ええと、だからナチス時代のマイセン近辺ということでしょうか。

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 残念ながら、バスケット部分が修復されています。全然目立たないので、買った時は気付きませんでした。とにかく陶磁器は目を凝らしてチェックしないとダメですね。売主のオバチャンに騙された~、と一瞬思いましたが、他人のせいにしてはいけません。まだまだ修行が足らない、と自戒するのでした~。


いつになったら悟り開けるのかしら~?
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by tomoakishimizu | 2014-08-24 09:37 | 調度品 | Comments(0)

ヴィクトリアン期のティーポット

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 ドッシリとしながらも、流麗な曲線が美しいヴィクトリアンスタイルのピューター製ティーポット。パリ郊外の古物市で見つけました。表面はどなたかが磨いてくれていたようでピカピカ。

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 イギリスはシェフィールドのショウ&フィッシャー社製。調べたら1825年から1840年代の間のものらしいです。僕の扱う商品の中では相当古いほうかも。

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 こちら、かなりの頻度で皆さんに見て頂いているのですが、中の茶シブが凄いことになっていて、中々買い手が見つかりません。今日キッチンハイターを調達して掃除しようかしら~。



毎日商品出しとメンテナンスに追われてます~
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by tomoakishimizu | 2014-08-23 08:38 | 調度品 | Comments(2)

黄色いリボンを巻いたギョロ目ワンコ

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 ジェイアール催事名古屋タカシマヤさんでの催事リポート。おとといの盛り上がりから一転して、昨日の静寂振りには驚かされました。社員さんいわく、普通は水曜日スタートの催事なのに今回は火曜日スタートで、初日が今一つとなるのは当然とのこと。2日目のおとといが本来の姿だったのだそうです。そして、3日目の昨日がひっそりするのも自然な流れ。そうかぁ、納得。一喜一憂してても仕方が無いので、とにかく週末へ向けて頑張るのみです~。あ、もう週末か。

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 さて、今日はパリ郊外の古物市でゲットしたワンコをご紹介します。表面素材は木綿の布で、中綿が木毛、目がガラスという組み合わせは1930年代のフランス製のぬいぐるみの典型で、僕もいくつか所有しています。

 10年前の僕だったら自分のものとしたでしょうが、今となっては所有欲というか収集欲も薄れてきたので(あんなに集めたら当たり前か)、快くご提供と相成りました。

 適当なパターンメイキングによる素朴な雰囲気と、ロンパリ・ブスカワ加減がフレンチ~な感じで、僕としてはツボなのですが、売り場で見ている限りでは、あんまりアピールできてないようですね。本日から強力プッシュで行きたいと思います~。



ぬいぐるみもっと売りたい~(場所が欲しい~)
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by tomoakishimizu | 2014-08-22 08:34 | 犬シリーズ | Comments(0)