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蚤の市イベント in 代官山 pupi et mimi 本日スタート!

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 眠い…。昨夜はpupi et mimiさんに17時半頃に伺い、のんびりと作業を始め、店主の平山夫妻と食事後も続行。新たに運び込んだ段ボール1箱から商品を取り出して値札を付け終えた時点で息切れがし、「帰りたい~」とボヤいてみましたが、あと8箱が手付かずになっていて、「もう2箱は開けて帰って」と店主に強く言われ(当たり前なんですけどね)、12時半まで頑張りましたよ。阪急うめださんとオソブランコさんからの流れで、そんなにも膨れ上がっていたんですね。うっかりしてました。

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 こちらは大人気(?)航空会社バッグ3アイテム。こうやって見ると壮観ですね。で、うしろはお察しの通り、段ボールの山です。

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 1時過ぎに帰ってきたら装苑からメールが入っていて、原稿の手直し&キャプションを書かなくちゃならず、働かない頭を無理矢理動かして2時半まで必至になりヘトヘト。でもまぁ、好きなことをやっているわけなので有難いですね。

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 それはさておき…。そんなわけでもの凄い物量です。当然外にも商品を出しますが、多分飾り切れないはず。

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 そして18時からはいつものパーティです。皆さんのお越しをお待ちしてます~。

代官山 pupi et mimi
パリ蚤の市イベント
11月29日(金)~12月4日(水) 
12月2日(月)定休日
営業時間:12時~19時
〒150-0033
東京都渋谷区猿楽町13-5
代官山ステラハウス1-A
11月29日(金)18:00~
レセプション・パーティ

飲めば元気になると思います~

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by tomoakishimizu | 2013-11-29 09:23 | 番外編 | Comments(0)

ハンティング額縁

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 今日はハンティングをテーマにした額縁をご紹介します。造花が入っている額縁はいくつも買い付けていますが、狩猟がテーマのものは初めてです。
 
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 グローブガラスの中には、木と羽でできた鴨とドライフラワー、そしてご覧のような散弾銃の弾がコラージュされています。長らく口にしていませんが、秋にお高いレストランへ行くと、ジビエ(鹿・イノシシ・キジ・ウサギなど)の料理がたくさんサーブされていて、例えば山鳩を食べると肉の中から散弾銃の弾が出てきたりします。あれって鉛だろうから、そのまま飲み込んじゃったら身体に悪そうですね。

 おそらくは60年代のフランス製。こんなバカバカしいものをよく作ったなと思います。誰かアーティストの1点ものという感じではなく、製品として量産されていたように見受けられ、割と本気度高いかも。買ってくれる人の顔が全然見えてこない商品ですが、ひとまずは賑やかしで代官山pupi et mimiさんで販売します~。

明日からお待ちしてます~

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by tomoakishimizu | 2013-11-28 08:50 | 調度品 | Comments(0)

ブロケードのハンドバッグ

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 昨日をもちまして、北堀江のオソブランコさんでのイベントが無事終了しました~。お世話になったスタッフの皆さん、有難うございました。そしてお越し頂いた皆さん、いつもいつも有難うございます。結局”いつものメンバー”は後日、ポロポロとやってきてくれて安堵した僕。それでも「あの人もこの人もまだ来てない~」と思うところはありましたが、次回お越しいただけることでしょう。

 さて、今日はこちら。ブロケードのハンドバッグをご紹介します。おそらくアール・ヌーヴォーとアール・デコの狭間、1910年代のものと思われます。モチーフは孔雀の羽でしょうかね。


 ラメをあしらった美しいブロケードを使用していますが、ほぼ100年経っているため、やや弱くなっています。特に内側の布に劣化が目立つかも。ま、内側なので外には響いていませんが。

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 中には裏地と共布でできたミラーとパフが入っています。パフにはまだ粉がついていて、甘い香りがします。こちらをクンクンと嗅いで、100年前に思いを馳せて頂きたいです~。

今から飛行機で羽田へ飛びます~

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by tomoakishimizu | 2013-11-27 09:19 | Comments(0)

総ビーズ刺繡のバッグ

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 おそらく1950年代のものと思われる総ビーズ刺繡のバッグです。パリ市内の古物市で見つけました。

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 中にはこちらの小銭入れが入っています。バッグと共に、ほとんど使った形跡が無いので新古品といえるかもしれません。

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 クリア、白、そして真鍮のメタルビーズを使用していて、真鍮のビーズについてはやや黒ずんでいますが、その他は完璧な状態。ビーズ自体はどれも粒が非常に小さいので、戦前のものを使用している可能性ありです。

 ジオメトリックな柄にフェミニンな口金がついていて、全体的にはとてもクラシック。いつまでも使えそうなアイテムです。ただしビーズ刺繡は繊細なものなので、取り扱いには気を付けないといけないかも。大切にしてくれそうな方の登場を待ってます~。

本日最終。18時頃から搬出~

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by tomoakishimizu | 2013-11-26 10:57 | 服飾 | Comments(0)

19世紀のハンドペイントケーキ皿セット

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 陶磁器祭の流れで、今日はこちらの磁器製ケーキ皿セットをご紹介します。パリコレ真っ最中の時、下町の古物市で見つけました。こちらはケーキ皿。17枚あるうち8枚ほどに欠けやヒビが見られたので、パリで間引いて持ってきました。中央にイニシャルが入っていますが、かなり薄れていて、辿ってきた年数の長さを物語っています。

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 売っていたのはフランス人の一般女性で、机の上にはケーキ皿1枚とこの果物用カップだけが載っていました。話を聞くと、彼女の祖母の持ち物だったそうで、彼女もはっきりと年代を把握していませんでしたが、19世紀末であることは確かなようです。ケーキ皿とカップの2点のみでなく他にも色々とあるのだといい、かなり興味を覚えましたが、あともう少しでクロエのショーが始まってしまうギリギリのラインで、僕はちょっと焦ってました。それで「諦めよう、見なかったことにしよう」と思ってその場を離れましたが、10mくらい歩いてみてやっぱり諦めきれずリターン。「他のアイテムも見せてください」と頼むと、「それじゃあついてらっしゃい」と言います。「どこに?」と聞くと「あたしのアパート。歩いて直ぐだから」と言うので、クロエは何とかなるさと思い、一緒に行くことにしました。

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 本当に歩いて直ぐのアパートの彼女のお部屋へ。キッチンに入って全アイテムを見せてもらいました。こちらはもうちょっと背が低い脚付きケーキ用カップ。

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 刻印やスタンプの類は一切無いのですが、おそらくリモージュ近辺の窯で焼かれてパリで絵付けされたのではないかと思います。フローラルなんでしょうが、かなり変わったモチーフで、コスミックな印象。ちょっぴり下手だけど、そこに味を感じます。

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 ノックアウトされたのがこちらのフルーツソース入れ。あまりの可愛さに、マダムに「買います」と即答してしまいました。その後クリニャンクールでガレ制作のフルーツソース入れを見かけ、それが全く同じフォルムだったので、もしかしたら同じ窯のものかもしれません。

 急いで梱包を手伝い、お金を払って駆け足で地下鉄へ。もの凄い重量と容量で会場に持って入るのは無理だと思い、ファッション通信がチャーターしている車の運転手に電話し、ショーの間だけ車に置かせてもらうよう頼みました。開始時間からは20分くらい遅刻していましたが、パリコレは30分遅れて当たり前なのでかなり余裕だったかも。

 こんな出会いがあるので、やっぱり古物市巡りはやめられません~。

明日最終日は18時から搬出開始です~

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by tomoakishimizu | 2013-11-25 08:55 | 生活用品 | Comments(2)

果物カップと皿2枚

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 本日3日目。昨日も北堀江界隈は人通りがまばらでした。それでも結構な数のお客様にお越し頂きホッとしてます。ただ、依然として”いつものメンバー”みたいな人たちが全然来てなくて、段々心配になってきました。飽きられちゃったのかしら?

 さて今日はこちら。磁器製の果物カップと平皿とスープ皿です。パリ市内で行われていた古物市でゲットしました。それぞれ1脚、1枚ずつしかありません。実は他にもいっぱいあったのですが、売り主の扱いが悪かったようで、最近出来たと思われる新しい欠けやヒビが入ったものばかり。かろうじてこの3点のみが損傷無かったのでした。

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 裏にはCS&LC FRANCEの文字。ネットで調べてみましたが、全然出てきませんでした。ほんの短い間しか作らずに閉まった窯なのかもしれません。トリコロールのお花のモチーフであることから、おそらくは1940年代のもの。プリント自体はそれはそれで素敵なのですが、貼り方がかなり適当でいい加減。

 それで日本に持ってきてみたら、以前同じ柄のケーキ皿を買い付けていたことがわかりました。そちらのプリントはまあまあキレイ。こちらの3点は初期の生産で、まだ職人が慣れてない段階のものなのかも。

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 微妙に歪んでます。可愛いと思うとついつい頭に血が上り、気が急いてしまって眺めることを怠ってしまいます。そうして部屋に戻ってきてジックリ観察すると、色々問題点が出てくるわけです。やっぱり陶磁器の買い付けはまだまだ慣れませんね。頑張らねば~。

陶磁器祭続行中です~

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by tomoakishimizu | 2013-11-24 11:34 | 生活用品 | Comments(0)

クマちゃんハンカチ

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 昨日は開店前から準備をし、開店してからも値札付けとか商品の整理をしてアッという間にレセプションパーティの時間に。でも人いきれした前回と比べたら参加者数はグンと少なく、肩透かしを食わせられた感じ。あの人もこの人も来てないじゃん! と思いつつ、通りを見ると人はまばら。前回は土曜日にオープニングで大混雑だったことを考えると、大阪では金曜日というのはまだ仕事をする日で、世の人はあまり外に出ないのかも、なんて。どうなんでしょう。あんまり焦らず、今日もジックリ腰を据えて頑張ります~。

 今日はこちらのご紹介。昨日チラリとお見せしましたが、僕のクマちゃんコレクションの写真をハンカチにしてみました。大判なので頭にも首にも巻けます。こちらはオソブランコさんのアイデアで、古いものを売るだけではなく、新しいものも提案して行こうという考えのもと作った商品です。割といい感じで売れていて、このままだと期間中に完売しそうな勢い。って大袈裟か。でもお早めにどうぞ~。

オソブランコ 蚤の市イベント
~11月26日(火)
大阪府大阪市西区北堀江1丁目23−4
長野ビル403
06-6534-7358
12時~20時営業(日曜・祝日のみ~19時)

本日祭日のため19時までです~

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by tomoakishimizu | 2013-11-23 09:59 | 服飾 | Comments(0)

オソブランコ 蚤の市イベント 本日スタート!

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 本日からイベントがスタートします! 昨日はオソブラブランコのお二人+ニット作家のKちゃんに手伝ってもらい、9時まで頑張りました~。9月の阪急うめださんでの催事の商品も入っていますが、かなりの量の新商品を投入してます。

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 今回は本の仕事も重なり頭の中が散漫だったし、オソブランコさんはオソブランコさんで引越しの決定で(次の場所はかなり良いらしい)バタバタしていて、お互いに落ち着かない感じでしたが、皆さんのお陰あってご覧の形にまでなりました。でも値段が付いてないものが沢山(笑)。ぬいぐるみは中々充実してます。

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 秋のテーブルウェアフェア! あるいは北堀江陶器祭! 気付いたらこんなことになってました。

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 フランス北東部のボッテリした陶器から、パリやリモージュの洗練された磁器まで様々です。

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 こちらの壁はちょっと重くてダークな、19世紀っぽい感じにまとめてみました。

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 とかいいつつも、アクセサリーが置かれているのでそれなりに華やかか。
 
 
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こんなものまで登場してます。今回初めての発表。これが一体何なのかは、会場で直接ご覧になってください。皆さんのお越しをお待ちしてます~。

オソブランコ 蚤の市イベント
11月22日(金)~11月26日(火)
大阪府大阪市西区北堀江1丁目23−4
長野ビル403
06-6534-7358
12時~20時営業(日曜・祝日のみ~19時)
11月22日(金)18:00~
オープニングレセプション

12時開店!レセプションは18時です~

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by tomoakishimizu | 2013-11-22 09:50 | 番外編 | Comments(0)

保温機能付きスープ皿 犬猫バージョン

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 昨日はウサギのスープ皿でしたが、今日は犬猫バージョンです。パリ市内の古物市でゲットしました。

 昨日とは違い、こちらのお湯の出し入れ口についている栓はクマちゃんで、コルクだったところがビニールに取って代わられています。ということで、おそらく70~80年代のものと思われます。

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 底に入っているリモージュ焼の刻印はモダンなデザインで、何となく80年代っぽい感じがします。でもイラストは70年代っぽいので、その狭間かもしれません。

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 猫が乗っているキックボードにだけ着目すると、前輪が大きく、僕が街中で拾った70年代のキックボードに近いので、大体その時代のものなのでしょう。

 このタイプのスープ皿は、全てプラスチックで出来ているものも見たことがありますが、環境ホルモンが出そうで頂けないかな。その後廃れ、今は作られてないようです。わざわざお湯を沸かし、火傷しないようにそ~っと入れてスープやオートミールを盛るなんて、時間的に余裕の無い普通の家庭ではやれないはず。お手伝いさんがいないと成立しないアイテムです。お手伝いさんを抱えていらっしゃる方はそのままの用途で、そうでない方はお湯を入れないで使うか、アクセサリートレイとしてお使いください~。

お手伝いさんが欲しい~

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by tomoakishimizu | 2013-11-21 09:06 | 生活用品 | Comments(5)

保温機能付きスープ皿 ウサギ編

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 日本に戻ってきました~。直前まで仕事をしていたのでヘトヘトなんですが、弱音を吐いている暇さえ無く、朝からずっと仕事してます。飛行機の中でも確定申告用の領収書の整理をして終わっちゃったし、成田エクスプレスの中でも原稿を書き続け、でもしっかり寝てもいるので、この調子だと大丈夫そうですね。

 さて、今日はこちらの子供用スープ皿です。保温機能付き、といっても電熱線が入っているわけではなく、2重底の間の空間に湯を入れて保温できる、というアナログな感じ。戦後のブルジョワ家庭の子女のために作られていたものです。

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 フランス中央部、オーヴェルニュ地方のアリエ県にあるクールーヴルという街の磁器。19世紀に素材となるカオリンが発見されて以来、磁器産業が発達し、一時はジャン・コクトーがオリジナルの皿を作り国際的にも脚光を浴びたようですが、1985年に窯は閉鎖。でも2001年に再開したそうで、現在でも存続しているようです。

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 ちなみにこちらのお皿は、モチーフからするとおそらく60年代のものと思われます。この妙に人間ぽいウサギのイラストがちょっぴり謎。座っているのか立っているのかわからないポーズも微妙だし。左側に飛んでる芋虫みたいな蝶も何だかとっても変。

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 こちらはお湯を入れる口用の栓。ちゃんと小鳥ちゃんのモチーフになっています。でも妙に寂しそうな眼差しが切ない・・・。見詰めているとグッと来ます。コルク部分が壊れていたので、7区エコール・ミリテールにあるコルク専門店で合うものを探してもらい取り付けました。買ってくるだけでお終いでないのがこの仕事の大変なところですが、色々な出会いもあって楽しいですね。ということで、明後日から関西の皆さん、よろしくお願いします~。

明日大阪へ移動します~

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by tomoakishimizu | 2013-11-20 15:02 | 生活用品 | Comments(0)