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イッセイ・ミヤケ 春夏 2014

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 イッセイ・ミヤケのショーは、チュイルリー公園内の特設テントで開催。コレクションタイトルは『Wearing Light』で、光をまとっているかのような輝きある素材(でもいわゆるピカピカではない)を使用しながら、バリエーション豊かに見せています。新素材開発はこのメゾンの得意とするところですが、常に新しいアイデアに満ちていて、いつもながら感心させられます。こちらは、パンチングを施して布を一方向に流すことで張りを出したアイテム。ちょっと硬い、面白い動きを見せていました。

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 複雑なプリーツを重ねたワンピース。イレギュラーな折り目が新鮮です。パターン、どうなってるんだろう。

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 チェック状に織り上げた生地のセットアップ。こちらも不思議な動きを見せていて、一目で新しい素材であることがわかるアイテムでした。

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 ホースヘアを使ってエアリーな造形美を出したコート。一見厚手のアイテムに見えますが、もの凄く軽やかで涼しそう。

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 プリズムのようなグラフィカルなモチーフを、薄手の生地を重ねることで表現したシリーズの中の1点。

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 音楽はブラウン管テレビモニターを楽器にするミュージシャン、和田永のライブ演奏でした。彼は前回のイッセイのショーで音楽を担当したOpen Reel Ensembleのメンバーだそう。コレクションは、しっかり練られたアイデアを適した場所にバランス良く盛り込んでいて、ちょっと優等生っぽい感じもしなくも無いけれど、地に足のついた内容だったと思います。僕にとってイッセイ・ミヤケは、ドキドキは少なくても、常にホッとさせてくれる数少ないメゾンの1つです~。

今からサカイ~

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by tomoakishimizu | 2013-09-30 17:21 | パリコレ | Comments(0)

フセイン・チャラヤン 春夏 2014

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 なぜかスタンディングではなく、ここ最近席番号のある招待状が届くフセイン・チャラヤン。今回は会場を広告会社BETCのホールからボ・ザールに移してショーを行い、広くなったせいか最前列の席を頂戴しました。どうなってるんだろう。こちらはバスタオルを巻き付けたようなドレスと、透明のハットが付いた傘(?)のセットアップ。リゾートのイメージです。

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 コンセプチュアルなファッションって全然興味が無く、どちらかというとフセイン・チャラヤンは苦手なタイプなんですが、ここ何年か見続けてきて、そのカッティングの素晴らしさは認めざるを得ないと思うようになってきました。

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 でも残念なことに、世の中でフセインの服を売っている店が少ないのか、着ている人を見たことが無く、もうちょっと売れてもいいのでは? なんて思ったりします。やっぱりアーティスティック過ぎて敬遠されてるんでしょうかね。こちらは上半身部分にフロック加工をしてグラデーションにしたドレス。素材使いに驚きがあるし、シルエットも美しい逸品です。

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 こちらはカラーフィルムを細くカットして縫いつけたドレスジャケット。

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 ジャケットを脱ぐと、ご覧の通り、一体型であることがわかります。どこかの卒業コレクションで見たことあるネタ。学生っぽくて、これはちょっと余計だったかも。

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 フセイン・チャラヤンさん。ヘタウマ漫画に出てきそうな雰囲気ですね。ちなみに僕と同い年です。今回は特に造形的なシルエットの美しさが強調されていて、全体的に美しいコレクションでした。一度コンセプト抜きで、シルエットやボリュームの追求に終始したコレクションを作ったら、いいものが出来るような気がするんですけどね~。

頑固者っぽそうなので無理か~

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by tomoakishimizu | 2013-09-29 21:01 | パリコレ | Comments(2)

ニナ・リッチ 春夏 2014

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 パリコレが始まって早5日目。アッと言う間といえばそうなんですが、1日に1つくらいしかショーを見てなくて、と~っても緩~い感じ。今までのパリコレが何だったんだろうって思うくらいです。

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 というのは、ファッション通信チームが手がけていたNHKのファッション番組が終了し、取材件数が減ったことと、たとえ大きなメゾンでも広い会場を使わなくなって客席数を減らす傾向にある中、僕が食い込めるショーが少なくなったことが原因。でもその分気が楽になりました。

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 さらに変わったのは、ファッション通信のプロデューサーがゆとり世代の若い人に代わり、張り詰めていた緊張感が無くなり、スタッフが一気に穏やかな感じになったこと。それはそれでとてもやりやすいのですが、これでいいのか、と思うようなことも起きたりで、一長一短ですね。とにかく、ゆとり世代の人たちは良くも悪くものんびりしていて、彼らと一緒だと和やかな雰囲気で仕事を進められる、というのは確かなよう。

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 さて、今日はニナ・リッチのコレクションのご紹介です。18世紀のメンズウェアから着想を得たそうで、シャツやフロックコートの現代版&レディース版を、いつもながらのフェミニンで、ちょっとシャビーな感じに仕上げていました。

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 薄い生地で作るブラウスやドレスは、どこか朽ち果てそうな要素があって、それはそれでアーティスティックなムードを演出できるのでしょうが、個人的には裁断したままの切りっ放しの布とか、ゴチャゴチャと無作為に飾ったフリルとかは苦手。でもニナ・リッチでは、その壊れそうでアーティな部分も1つの味になっていると思います。

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 全体としてはマスキュリンな側面を出しつつも、いつもながらのニナ・リッチらしいエレガントで繊細なコレクションに仕上げていました~。

特に突っ込みどころは無し~

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by tomoakishimizu | 2013-09-28 18:30 | パリコレ | Comments(0)

カルヴェン 春夏2014

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 カルヴェンのショーは、前回同様グランパレで行われました。今回は90年代の女優たち、ジュリエット・ルイス、ドルュー・バリモア、リヴ・タイラーなどにイメージを求めたのだそう。この方向性だったら、クロエ・セヴィニーが入っていてもおかしくなさそうですが、なぜか名前が見当たりませんでした。

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 カラフルな迷彩に続いてフローラルプリントのアイテムが沢山出てきて、ドリス・ヴァン・ノッテンに近い印象を受けました。もちろん表現は違いますが、今クリエーターたちは、花柄にオプティミスティックな雰囲気を求めているのかなぁ、なんて。

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 花柄をカットし同じ花柄の生地にアップリケして花を増やしたり、迷彩の一部をカットして裏側からレースを貼ったり、かなり手の込んだ作業をしています。こちらはプリーツを掛けた生地を花の形に切り抜いてアップリケしたワンピース。刺繡パーツを縫い付けて、ベルトのように見せています。

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 同じ流れで、刺繡したパーツをベルトのようにあしらったスカートとジャケット。

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 デザイナーのギヨーム・アンリ。フィナーレでの拍手がいつも以上に大きく、皆一様に満足の笑顔を見せていました。それって中々珍しいことです。今までは尖がっていてダークなものがもてはやされていましたが、これからは明るくて優しくてソフトなものに皆目が向いてくるのかもしれません。みんながみんな、そうなってしまったらつまらないとは思うけれど、「自分ったらこんなにネガティブなんです~」みたいな根暗自慢のクリエーターには、そろそろ方向転換をお願いしたいです~。

明日はニナ・リッチ~

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by tomoakishimizu | 2013-09-27 17:54 | パリコレ | Comments(4)

ドリス・ヴァン・ノッテン 春夏2014

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 ドリス・ヴァン・ノッテンのショーは前回のメンズ同様、フランス国鉄の倉庫だったフレイシネ・ホールで行われました。皆が着席した頃に、オッサンが堂々とランウェイを歩いて来ます。たまに、カメラマンのためにモデルの振りをしてカメラマンの一人がショー前にランウェイを試し歩きすることがあるのですが、僕はてっきりそうだと思っていたら、中央にある楽器に向かっていったので、そこでやっとそのオッサンがミュージシャンだとわかったのでした。後で知ったのですが、そのオッサンはレディオヘッドのベーシスト、コリン・グリーンウッドその人でした。ファッション通信のスタッフでレディオヘッド好きに、ただのカメラマンのオッサンにしか見えなかった、って言ったらものすごく怒られました。

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 コレクションは、様々な要素を組み合わせるドリスらしい手法で貫き、いつもながらのエレガンスを見せてくれています。花のプリント、ジャカード、刺繍、ゴールドプリーツ、エスニックな貝刺繍など、ディテールとモチーフで装飾。フォルムはシンプルな印象です。

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 前回のメンズ同様、最後に正面のパネルの前にモデルたちが並び、招待客に服をジックリ見てもらうという演出でした。

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 こんな風に、ジャカード織りの裏側の糸が飛び出た部分を表に使ったアイテムも。

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 百花繚乱で、華やかなイメージであるけれど、どこか毒々しさも漂わせ、中世の静物画のようなダークな要素も散りばめて、ひとまとめにできない独自の世界観を構築。

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 先程、長く親交のある業界関係者と話をしていたのですが、某Dとか某Yとか、最近のビッグメゾンのコケ振りが甚だしくて見ていて悲痛、なんていう話になりました。例えばYとかはドリスがやったらどうなってたのかなぁ、なんてシミュレーションしてみたりするのですが、やっぱりちょっと違ったかなぁ、なんて。やはり、ドリスは自分のブランドでコレクション作りに専念することが使命なのかも。というか、もういっそのこと、上手くいかないビッグメゾンは潔く服作りを止めた方がいいんじゃないか、なんて極論を展開したくなるのが今の気分です~。

明日はカルヴェン~

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by tomoakishimizu | 2013-09-26 22:00 | パリコレ | Comments(2)

梅モチーフのカップ&ソーサー

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 昨日からパリコレが始まっていますが、ファッション通信の取材は1つのショーだけでした。それは、今となっては俄然注目度がアップしている某メゾンの前任デザイナーだった人のデビューコレクション。でも、新しいアイデアが全く見当たらない内容で、ここでは紹介したくありません。ま、それは予測できたことなんですが。ということで、いつもの古物のご紹介です。

 今日は、パリ郊外の古物市で見つけた梅柄のカップ&ソーサーです。スタンプ・刻印の類が一切無いので、何ともいえないのですが、おそらくポルスレーヌ・ドゥ・パリ(パリの磁器)かリモージュだと思われます。もしかしたら、リモージュで本体を焼いてパリで彩色、かもしれません。

 光を通してしまうくらい薄い作り。金と淡いピンクで表現した梅はハンドペイントで、特に金はもの凄く厚塗りしています。でも所々剥げているのが難で、相当使い込まれているよう。それでも割れずに残っているのだから凄いことだと思いますが。

 個人的な見当では、東洋的なモチーフが流行したベルエポックからレ・ザネ・フォルにかけての時代、20世紀初頭の作と思われます。フランスらしいフェミニンな曲線で構成されたフォルムと、東洋的なミニマルなモチーフの組み合わせは、100年近く経ってもモダニティを保ち続けているのではないかと思いますが、いかがでしょうか~?

今からドリスのショーです~

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by tomoakishimizu | 2013-09-25 20:40 | 生活用品 | Comments(0)

リボンモチーフのキャニスター

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 久留米と大阪でのイベントのために大量の商品を買い付けましたが、やはり限界はあり、仕入れたもの全て持って行くことは不可能でした。そこでどうセレクトするかが問題となります。普段は、珍しくて注目されやすい、つまりは売り易いものであるかどうかを考えて選びますが、今回はテトリスのように段ボール内にどう効率よく詰め込むかが先決課題となり、自分なりの基準でチョイスしている余裕は一切ありませんでした。

 で、こちら。リボンモチーフが可愛らしいキャニスターも選外になったもの。理由は、段ボール箱の中でこのキャニスターに合致する形状の空間が見つからなかったから。

 ま、フタと本体が合うものが一番大きな小麦粉入れしか無いので(手前のフタは大きさがどれにも合わず)、他の揃っていないものと一緒にセットで販売するのは難しく、自信を持っておすすめできるアイテムでは無いのは確か。でもこのリボンモチーフは珍しいし、おそらくは20世紀初頭のもので、歴史的な古さも十分”売り”にはなったはず。

 ということで、11月にジックリ、お安く販売したいと思います~。

今からパリコレ行ってきます~

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by tomoakishimizu | 2013-09-24 19:27 | 生活用品 | Comments(0)

昆虫モチーフ付フォトフレーム

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 こちらも、ほとんど人の目に触れることなくひっそりと身を引き、現在は段ボールの中に眠っている額縁さんです。自信作だったのに、売れませんでした。こんなフォトフレーム、見たこと無いですからね。焼きゴテで描いた昆虫モチーフとロココなリボンモチーフが微妙にマッチしてなくて、その垢抜けなさ・違和感が素敵。

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 表側だけを見ていると、整合性の無いモチーフが同居していて何だか新しいもののように感じられますが、裏返すとご覧の通り、押さえの部分がギザギザになっている古いタイプのものであることがわかります。おそらく19世紀末から20世紀初頭にかけてのもの。

 中にはハガキが入っていて、こちらも前世紀初頭のものと思われます。英語で王室御用達となっているので、おそらくはイギリスのもの。と思って調べたら、これはラファエル・タック&サンズという、19世紀半ばから第2次世界大戦まで続いたイギリスの印刷会社の作で、パリやドイツなどにも拠点があったそう。へぇ~。文章はフランス語で、達筆すぎて解読不能。「最高の友情と特別なOOと共に」と書かれてあるよう。写真の美女も誰だかわからず。そういえば、この美女と昆虫とロココリボン、どれも互いにマッチしてませんね。作者の意図と、この写真を入れた前の持ち主の意図が全然見えない…。

 次回、東京で注目してもらえれば嬉しいですが、これは人を選びそうです~。

難しいアイテムだからこそイチ押しです~

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by tomoakishimizu | 2013-09-23 20:51 | 調度品 | Comments(2)

バイカラーのドクターズバッグ

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 ふぅ~。やっとトイレの水洗タンクの問題が解消されました。今夜は、阪急うめだですっかりお世話になってしまった額装作家の向井さんご夫妻と、ジャーナリストでカルトナージュの先生をしている大先輩を部屋に招待しているので、どうなることかと冷や冷や。ちょっと視点を変えれば簡単に解決するのに、何度も間違ったことをしていて、我ながらまだまだ未熟者だと痛感しました。とにかく水が溜まるようになって良かった~。

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 さて、今日は日本へ行く直前にパリ市内の古物市で見つけた婦人用のドクターズバッグです。こちらも里親を捜し損ね、次回のイベントにも登場予定。でも机の下に置いてあったので、単に気付いてもらえなかっただけなのかも。

 ドクターズバッグというのは、要はガマ口のようにパカっと開いて、お医者さんがカルテとか聴診器を入れて持ち歩いてそうなスタイルのものを指します。最近のマイブームで、この形のバッグを見るとつい仕入れたくなりますが、僕のことなのでトレンドとは無関係。

 売っていたのはフランス人の初老のムッシュ。ちゃんとテントを張って出店していましたが、全く見ない顔。多分セミプロか古物屋を始めたばかりなのかも、と思って話を聞いたら、自分の両親が亡くなって、その遺品整理で古物市に参加したそう。多分プロではないのでしょう。

 「さっき商品を並べてたら、色々なものの中から両親の写真が出てきて、彼らの持ち物を売るのは不思議な気分だよ~」なんてしみじみと語ってました。

 このバッグは彼の母親の所有だったそうで、50年代頃のもの。ほとんど使っていなかったのか、革には傷が少なく、なかなか良い状態ですし、何よりも鍵が一緒になっているのがレアです。

 婦人用とはいえ、ツイード部分がマニッシュな感じなので、男子でもいけそうな雰囲気です~。

次回東京へ持って行きます~

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by tomoakishimizu | 2013-09-22 17:17 | 服飾 | Comments(0)

額入り羽絵

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 昨日パリに戻りました~。帰りの便もお友達・知人の類は乗ってなくて、ちょっぴり寂しい帰路となりました。でもその代わり、というわけではないですが、自民党議員の一団が乗っていて、秘書らしき男性が慣れない手つきで荷物をピックアップしてました。行きの時の小沢一郎といい、帰りの議員団といい、なんで日本の政治家はフランスに来るんでしょうかね。昔のイギリスやドイツのように、今のフランスに政治を学ぶつもりじゃないでしょうし。もしかして今話題になっている、研修旅行という名のただの観光なのかも、なんて勘ぐる僕です。

 さて、部屋に入ってから下水管工事がちゃんと終わっているのを見てホッとした僕ですが、電気のブレーカーを上げても電灯が点かず慌てました。何てことはない。違う主電源のブレーカーが下がっていただけでした。でもこれで10分くらいロスしました。そしてトイレの水が流れなくて再び慌て、何度もボタンを押しているうちに流れるようになりましたが、未だに調子悪いです。古い家って面倒~。ただ、今の今まで十数年悩まされ続けてきたボロい配水管(特にトイレの水洗槽につながる蛇口付近)が総取っ替えになっていたのには感動~。頼んでもいないのに得した気分です。

 それから急いでシャワーを浴び、朝ごはん用の食材を買ってから、お呼ばれしていたギャラリー、写真展、靴の3つのパーティをハシゴ。自分って本当にタフだなって思いました~。

 さて、今日はたくさんの商品に埋もれて全く魅力を発揮できなかったこちらの額入りの絵をご紹介します。

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 ご覧の通り、この絵、羽で表現されているのです。おそらくは50年代の作。作者のサイン、S Vessiereが入っていますが、ネットで検索しても引っかかりませんでした。無名にしてはもの凄いセンスの良さ。

 阪急うめだでは壁の隅っこに掛けてしまい、本当にこの額には申し訳ないことをしたと思います。次回、東京で挽回できるよう目立つところに飾るつもりです~。

ところで、これって何の花?

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by tomoakishimizu | 2013-09-20 23:32 | 調度品 | Comments(4)