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ポケット付きペキニーズ 其の二

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 8時間後に飛行機に乗って日本へ行きます~。大晦日に飛行機に乗るなんて初めて。「大晦日はスチュワーデスさんが着物着るんだよ。だって堀ちえみが練習してたもん」とか、「年越しソバが出て、その後おとそが配られる」とか、まことしやかなことを友人たちに言われましたが、本当なんだろうか。

 それはさておき、今回はこんな風にブログもアップできるほど余裕な感じ。昨日は余った時間で溜まりに溜まった半袖シャツ29枚を2時間弱でアイロンがけしました。長袖シャツを着なくなって早1年以上。半袖シャツは生活必需品になっていますが、18年以上着ているヨレヨレのシャツもあったりして(笑)、もうちょっとレパートリーを増やさないと心許ない感じ。あ、そうだ。長袖をちょん切っちゃえばいいのか。

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 それはさておき、昨日ご紹介したペキニーズちゃんを入浴させました。期待した通りの出し汁の色具合。半世紀以上の汚れを落とします。

 そして乾かすこと10日。でも、毎日雨だったり曇りだったりのジメジメなパリで、まだまだ生乾きです。時間が無いのでとにかく作業だけしてしまって、実家のストーブの前で乾かすことに決定~。

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 舌の手術。一度切れ掛かった舌を無理矢理縫い合わせてありました。その糸を切りながら、口から舌を外します。

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 このままではあまりにも長いので、切れ掛かったところを切除して再び口に戻します。無くなっていた片方の目玉は、テディベアの部品を売っているPain d'Epiceというお店で近いものを購入して取り付けました。

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 完成~。両目の色がやや違いますが、気にならない程度、ということにしておきます。毛もフサフサになって、心なしか自信が漲って見えます~。

 さてと。今年もこのブログを読んで頂き、どうも有難うございました。来年の抱負はよくわかりませんが、とにかくできることをコツコツとやっていくことのみ、そして今年以上にまめまめしい人間でありたいと思ってます。来年もどうぞ宜しくお願いします~。

良いお年をお迎え下さい~

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by tomoakishimizu | 2012-12-31 19:52 | 犬シリーズ | Comments(2)

ポケット付きペキニーズ

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 お腹にポケットが付いたペキニーズのぬいぐるみ。我が家にやってきたのはつい最近だったのですが、あまりにも集中的に仕入れをしたので、いつどこで購入したか忘れてしまいました。耳で隠れているように見えるけれど、最初から片目です。化け猫ならぬ化け犬的な怪しさを漂わせていますね。

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 全貌がわからないので、上から撮った写真をここに。ダラけたポーズが愛くるしいです。

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 素材はモヘアで中綿が木毛、下がフェルトで目がガラス。40年代のフランス製と思われます。こんな風にお腹が開きます。

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 なぜか首に赤いヤギのモチーフが縫い付けられていました。前の持ち主のラッキーチャームだったのでしょうか。それはともかく、真っ黒けなので恒例の入浴です~。

本日まだ生乾きの状態です~

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by tomoakishimizu | 2012-12-30 19:05 | 犬シリーズ | Comments(0)

額縁&ガラス装着後

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 昨日ご紹介した犬の水彩画と一緒に購入した額縁です。イラストが縦13cm、横18cmで、それにピッタリだったので即決でした。もしかしたら元々この額縁に収められていて、ガラスが割れたのでバラ売りしたのかもしれません。

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 ガラスとグリーンの紙を貼った厚紙を背景にいれてこんな感じに。やっぱりペラペラのイラスト1枚よりも額に入っていたほうが素敵に見えますね。

 前回嫌な思いをしたガラスですが、この額縁は真っ直ぐな線の長方形なので、パリの東急ハンズ、BHVで切り出してもらいました。

 職人業界って想像するにとっても野郎な世界だと思うのですが、応対してくれたガラス切り職人のお兄さんはまるっきりゲイ。珍しい~。それはさておき、楕円とかイレギュラーな形は注文できるけど15日くらいかかるのだそう。そんなんじゃ誰も頼まないでしょ。日本でガラス切り買ってきます~。

DIY人生をきわめます~

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by tomoakishimizu | 2012-12-29 23:37 | 調度品 | Comments(0)

犬のイラスト原画

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 来月のイベント用に、アリーグルやヴァンヴにせっせと出かけて買い付けてます。今週の月曜日には久々にクリニャンクールへ行ってみましたが、ものの見事にゴーストタウン状態。回教徒のオッチャンたちはクリスマスは関係ないみたいで、逞しく商売してましたけどね。アラブ人とジプシーによる高架橋下の路上市場とかも相変わらず賑わってました。あんなところまで行くのはきっと僕くらいでしょう。ほとんどゴミしかないけど、ワクワクするのは何故? 浮浪者ギリギリの人たちに混ざってゴミ漁りしてる僕の姿を親が見たら卒倒するだろうなぁ。

 さて、今日はヴァンヴの蚤の市で見つけた犬の水彩画。テリアが寝ている様子を描いていて、左下には「僕はあなたのことを夢見てます!」というセリフ。

 かなり手慣れた筆致なので、プロが描いたものと思われます。Yvesとしか名前が入っていないので、検索には引っかからず、作者のことはわかりませんでした。紙の古びた加減からして、おそらく40~50年代の作。でも全然自信ありませんけどね(笑)。

 このイラストと一緒に、イラストを収めるのにピッタリな金色の額縁も購入しました。明日はそれをご紹介します~。

日本出発まであと3日…(汗)

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by tomoakishimizu | 2012-12-28 23:34 | 調度品 | Comments(0)

顔色悪いマダム

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 見ればわかると思いますが、ドス黒い顔をしたマダムです。この人も、昨日紹介したアーニーくんと一緒に購入。独特の魔力を持った眼差しに釘付けになってしまいました。

 ジャカードの黄色の縁がついたガーゼのドレスを着ていて、ちょっと北アフリカっぽいのですが、もしかしたら、その辺りの女性をイメージしているのかも。スカートをめくると、ペチコートとズロースを穿いています。だから一応西洋人なんでしょうかね。全て手縫いというところに、職人の心意気を感じます。

 バックスキンのハンドバッグを手にしていて、それがちょっぴり50年代風。だからそれぐらいの時代のものだと思うのですが。

 僕が好きなロルダンの人形に通じる雰囲気があるので、もしかしたらスペイン製かもしれません。

 と、推測をあれこれ並べてみましたが、気になるようでしたら手に取って眺めてみてください。毒あるマダムの虜になることうけあいです~。

一緒に博多へ行きます~

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by tomoakishimizu | 2012-12-27 19:04 | 人形シリーズ | Comments(0)

『セサミストリート』のアーニー

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 『セサミストリート』のアーニーくんのお人形です。パリ市内で行われていた古物市でゲット。

 昨日の『みつばちマーヤ』に引き続き、セサミストリートにも何ら思い入れが無い僕ですが、このアーニーについてはフォルム的に好きなようで、ついつい目が行ってしまいます。

 実際のところ、アーニーの形をした自転車用ラッパ(警笛っていうんでしょうか?)を持っていたりします。15年位前に、クウェートのスーパーマーケットで買いました。

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 残念ながら本国アメリカ製ではなく、台湾製。セサミストリートのライセンスを示すタグと、生産会社のタグがダブルで付いています。それが中々威厳を放っているので、70年代のものと思うのですが。

 素材はコットンと化繊の起毛素材。様々な素材を組み合わせるのではなく、全てプリントで表現しています。ネット上で調べたら、ニッカーボッカー社製でこのタイプのアーニー人形は出てこなくて、もしかしたら結構レアなのかも。

 アーニー好きなので、コレクションしても良かったのですが、やっぱりこれ以上ものを増やせないし、仕入れの一環で買ったものなので、無理矢理九州へ連れて行きます~。

福岡じゃなくて久留米向き?

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by tomoakishimizu | 2012-12-26 22:38 | 人形シリーズ | Comments(2)

みつばちマーヤ

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 何でクリスマスに『みつばつマーヤ』なのかナゾですね。見ての通り、というわけにはいかない崩れ具合ですが、これ、正真正銘のマーヤです。とか書きながら、ライセンスの刻印やタグがないので、全然自信ありません。何となくそうだとわかればOK、ということにしておきます。

 触角を含めないで測ると、高さ34cm。素材は全て化繊で、目がプラスチック。

 素材が素材なので、僕にとっては興味の湧かないタイプのぬいぐるみですが、マーヤということでこれは別格。パリ郊外で行われていた古物市で見つけ、迷わず買ってしまいました。この色合いなので、真っ先に目に飛び込んできたことは言うまでもありません。

 日本では放映が1975年開始。フランスでは1978年だったそうで、多分その頃のものでしょう。もちろんフランス製。ちなみにフランスではいまだに根強い人気で、今年も放送があったそう。もちろん日本で制作されたもののフランス語吹き替え版です

 とか書きながら、マーヤはほとんど見たことがない僕。丁度サウジアラビアにいた頃で、その時アニメといったら『ルパン三世』くらいしか流れてませんでした。

 というわけで、あんまり思い入れの無いマーヤですが、ちょっと手直しして福岡に連れて行きます~。

Joyeux Noël~!

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by tomoakishimizu | 2012-12-25 23:59 | 我が家のお友達 | Comments(2)

アンドレア・デル・ヴェロッキオ作『イルカと天使』のレプリカ

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 ルネッサンス時代の画家、彫刻家であるアンドレア・デル・ヴェロッキオの手によるブロンズ彫刻『イルカと天使』のレプリカです。

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 ご覧のように、イタリアのA. Santiniという工房のサインが入っています。ここは、ダヴィデとかサモトラケのニケとか、誰でも知っているような有名な彫刻のレプリカを作っているようで、今でもこの『イルカと天使』は販売されています。

 高さは20cmくらいで、現在作られている高さ25cmのものからすると小さめ。制作年代は不詳ですが、多分30~40年は経過しているものと思われます。素材は、土台が大理石で本体は大理石の粉を接着剤で固めたもの。凝固してから手で彫りを入れているようです。

 女子が好きなもののジャンルとして、花、鳥、ネコ、クマなどが挙げられますが、それらに及ばずとも天使も愛好者が多いかもしれません。で、今回はまだこの彫刻しか天使グッズがないので、見映えのため、もうちょっと数を増やしたいと思ってます。 

 さて、その天使ですが、ヨーロッパの絵画や彫刻では大概腰周りが布で隠れていたりします。ルネッサンスは表現に自由な時代であったにしろ、この子の場合は本当に露で、そこに男色の匂いを嗅ぎ取る僕は勘ぐりすぎでしょうか~。

ちなみにデル・ヴェロッキオは
             ダ・ヴィンチの師匠~


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by tomoakishimizu | 2012-12-24 18:42 | 装飾品 | Comments(4)

花びらガラスのクープ

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 今日は夜まで雨なので仕入れはお休み。というか、昨夜が遅くて二度寝をしたら昼過ぎでした(笑)。友人の還暦お祝いパーティだったのですが、やっぱり夜更かしはいけませんね。

 で、こちらの器、ヴァンヴで購入です。花びらガラスという表現については、僕が勝手に命名しました。おそらく前世紀初頭のもの。

 ガラス部分は、きっとランプシェードを作っていた工房製。製法を知らないので微妙なところですが、型にはめ込んで周りを花びらのように細工しているのだろうと思います。

 金色部分は金属製。それで最初から明記しておかなければならないことが1つ。後年、というか最近だと思いますが、誰かが金色に塗ったようです。ちょっと残念な感じ。ま、合ってなくないのでいいか。

 どうしてこういう壊れやすいものを仕入れるかなぁ。壊れやすいものは美しい、だから欲しくなる、という方程式なんでしょうか。よくわからないけど…。運ぶのが難儀ですが、手持ちで持って行きます~。

毎回神経使って大変です~

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by tomoakishimizu | 2012-12-22 22:56 | 生活用品 | Comments(0)

ピンクブタの貯金箱

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 ブタの鉄製貯金箱です。昨日ご紹介したフレンチブルのフックと同じ出店で購入。

 羽が生えた白いブタの鉄製貯金箱って、結構色々なところで見かけますが、ピンクに塗られているのはかなりレア。白の貯金箱は顔も真っ白だけど、この子はちゃんと表情があります。癒し顔。でも、これも鈍器になるので要注意。

 ヴィンテージ風に見えるものの、どうやらそんなに古いものではなさそうです。時代が特定できないので、今度売ってる人がいたら聞いてみることにします。

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 ビスを外すと、こんな風に真っ二つに。なんだか解剖の標本のようですね。それはともかく、簡単に中身を取り出せるので、どうしても長く貯めていられないあなたにも安心です~。

貯金下手にピッタリ。それって僕じゃん~

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by tomoakishimizu | 2012-12-21 22:20 | 生活用品 | Comments(0)