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アルミのキャニスター5個セット

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 キャニスターに戻ります。あんまり色気の無いタイプですが、こういう男っぽい感じのものが好きな女子もいることはいるので、ま、いいかなと思って仕入れしました。

 アルミ製品は50年代に普及したようで、これもそれくらいのものだと思います。結構使われているようで、所々凸凹してます。

 もうちょっときれいにすると見栄えするんだろうなぁ。金属磨きを仕入れて日本でゴシゴシやるかな。この商売、どこまでも肉体労働です~。

明日も懲りずにキャニスタ~

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by tomoakishimizu | 2012-10-31 22:48 | 生活用品 | Comments(0)

トリモチーフの花瓶

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  最近、床に置いているレコードに足をとられることが多くなったので、置き場を作るために一念発起。昨日は、部屋にある秘蔵の素材ストックを整理しました。もう本当、地獄を見た感じ。何でこんなもん仕舞いこんでたんだろう~なんて思うこともしばしばで、レコードを整理しても「何で同じもん買っちゃってんだよ~」。エコー&ザ・バニーメンの12”、2枚あっても2枚使いはしないぞ、なんて。お陰でストックは整理され、レコードも床から消えましたが、売りに回すための素材が山のようになっていて、こっちはこっちで地獄な感じ。どこで何を売るのか決めるの大変~。

 さて本題。キャニスターばかりだと飽きるので、ちょっと脇道に逸れて、今日はトリモチーフが可愛い花瓶をご紹介します。

 見たままアールデコ様式で、20~30年代のものと思われます。あと10年くらい待てば本当のアンティークになりますね。

 大阪ではトリモチーフのものを買ってきて~、というリクエストがあったので、それ以来トリのついたアイテムばかりに目が行くようになってしまいました。

 ということで、この花瓶は自動的に大阪行きが決定なのですが、いくらトリだからって、それが気に入ってもらえるかどうか微妙なところです。花瓶だから用途が限られるし、場所も取ります。

 ということで、この商売は常にリスクと隣り合わせ。ひとまず自分で気に入って買ったものなので、最悪の場合、両親には迷惑かもしれないけど、実家に置いておけば良いか、なんて。実家に大量のストック置きっ放しにしている、Mちゃん(あえて匿名)のママの困った顔が浮かんできちゃいました(笑)。

がんばって売ります~

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by tomoakishimizu | 2012-10-30 23:41 | 装飾品 | Comments(2)

鳥モチーフのキャニスター

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 今日もキャニスターです。ロココな感じの鳥&花モチーフとアールデコ様式の折衷で、おそらく1920~30年代のもの。

 きっと6個セットだったはずですが、他は壊れたりして散逸したのでしょう。単品での提供で、自ずとお値段も安めに設定の予定。ひとまずこれだけでも残ったことを奇跡として讃えたいと思います~。

どのお店に持って行こう…

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by tomoakishimizu | 2012-10-29 19:10 | 生活用品 | Comments(2)

ホウロウのキャニスター ホワイト&ブルー・バージョン

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 日本行きまであと2週間ちょっと。そんなに焦ってはいないのですが、仕入れし過ぎていて、全部持っていけるのかが少々気掛かりなところです。ひとまず地道な感じでご紹介していきます。今日はご覧の通り、清涼感溢れるホウロウのキャニスターです。

 非常に重厚な作りなので、1930年代頃のものだと思われます。5個セットで、もしかしたら小麦粉入れがあったのかもしれませんが、その辺りのことは専門家ではないのでわかりません。

 実は今回キャニスターにばかり目がいっていて、単品のものも含めて相当数あります。どこのお店に何を割り振るのか、そこが非常に重要なのですが、店主とお客さんの顔、お店の雰囲気などを思い浮かべながら数日間の間で決めたいと思います~。

これは差し当たって代官山行き決定!

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by tomoakishimizu | 2012-10-28 00:58 | 生活用品 | Comments(2)

大の字犬 其の四

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 中綿を入れ終わったワンコの首の周りを縫い、取れかかっていた耳も付け直します。

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 目玉の装着作業。元々目玉が付いていた位置に大きな穴が開いていて、そこに目玉をつけてもおかしくないことを確かめた上で、グラスアイを結びつけた糸を穴めがけて通します。

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 鼻の刺繍が擦り切れていたので、何となくこんな形だったんだろうなぁ、という長年(?)の勘で、適当に刺繍。

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 ジャーン~。刺繍し終わって、クマだと思っていたこの子は実は犬だとわかりました。ま、クマでも犬でもどっちでも、可愛ければ良いのです。我が家にようこそ。でも君は来月半ばに大阪へ行くのですよ~。

ちょっと切ない表情?

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by tomoakishimizu | 2012-10-26 23:56 | 犬シリーズ | Comments(0)

大の字犬 其の三

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 綿入れの作業から開始です。中綿は不要になった服などの繊維を利用したクズ綿で、生コットンではなかったので、ホコリが立たなくて楽でした。

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 腕部分にだけ針金が入ってました。オリジナルを尊重して元の位置に戻します。

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 数十年以上経ているため、綿が潰れてちょっとだけ空間ができていました。そこにパンヤを詰めていきます。

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 綿入れ完成。まだ魂宿ってない感じですね。で、すみません。今日、修繕が終わった晴れの姿をお見せしようと思っていましたが、作業手順の説明が意外と多かったので、明日にさせていただきます~。

明日は降魂(?)式~

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by tomoakishimizu | 2012-10-25 13:43 | 犬シリーズ | Comments(0)

大の字犬 其の二

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 中綿を抜いた皮部分をお湯に浸し、一度水分をなじませてから湯を捨て、そこに洗濯洗剤を振りかけて再びお湯を流し入れます。中綿を抜いた外皮だけ、ということを考えるとこれは結構な濃さの出し汁です。

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 それから網の上に置いて水切りし、紙の上に置いて古歯ブラシでブラッシングします。僕の著作本『パリ蚤の市散歩 リペア&リメイク術』でも書いてますが、これを怠ると、毛が寝たたまま固まってしまうのです。

 ちなみにこの子ですが、中綿はクズ綿が入っていたのでそれほど古くなく、60年代の生まれだと思います。一応目がガラスなので、それなりの古さではあるのですが。

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 外皮が乾きました。黄色の発色が良くなりましたね。というわけで、明日は晴れ姿の発表です~。

明日はいよいよ仕上げです~

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by tomoakishimizu | 2012-10-24 19:36 | 犬シリーズ | Comments(0)

大の字犬 其の一

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 パリコレから犬の修繕日記に移します。いきなりの2ショットで失礼。我ながら満足そうですね。

 この人はヴァンヴの蚤の市で発見。購入直後に、ヴァンヴでスタンドを出しているMさんが撮影してくれました。この時点では、「可愛いクマ~」なんて言われて僕もクマだと信じて疑ってません。

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 それはともかく、とにかく汚れまくってて、家に連れ帰っても机の上に置きたくない感じ。直ぐに中綿を抜いて、風呂場へ直行です~。

明日は入浴シーンから~

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by tomoakishimizu | 2012-10-23 22:58 | 犬シリーズ | Comments(2)

ルイ・ヴィトン 2013年春夏

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 パリコレリポートも、とうとう今季最後となりました。今日はフィナーレに相応しいルイ・ヴィトンをご紹介。会場はいつも通り、ルーヴル美術館の中庭に設置される特設テント。いきなりダミエ柄でした。

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 中に入ると真っ黄色。正面には4台のエスカレーターが見えます。ショーの1週間前くらいにルーヴルを通ったら、エスカレーターが山積みになっていましたが、このためだったんだぁ、と納得。

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 いつものように10時ピッタリにスタート。ダミエ柄にペイントされた特注と思われるエスカレーターが動き出し、似たようなヘア&メイクのモデルが2人ずつ、ペアルックで登場。ペアルックといっても、それぞれディテールが違っています。

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 この無機質だけどホットな世界観は、フランス人アーティスト、ダニエル・ビュレンの作品からインスパイアされたもの。パレ・ロワイヤルの中庭のインスタレーションが有名ですね。で、この舞台装置はなんとダニエル・ビュレンとのコラボレーションなのだそう。凄い~。これ、彼の作品なのに、この日をもって取り壊されるわけです。あ~はかない。

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 ダミエのワンピースやスーツなどがわんさか出てきて、さすがに飽きるので、こんな視覚効果を狙った面白いドレスが登場しました。

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 こちらは互いにモチーフを反転させた、レースのシースルードレス2点。いつもながら素材が凝っています。

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 スケスケすぎて難易度高い! 特に右のジャンプスーツは一般人には無理そう~。ということで、おそらく製品化されないはず。

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 これ、ただのダミエじゃありません。直径2ミリのマイクロスパンコールをビッシリ刺繡してあるのです!

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 こちらもただの黒いスーツとドレスではなく、マイクロスパンコールを刺繡しています。店頭価格、一体いくらになるんでしょう。

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 実に64ルックもあったのに、2人ずつ出てきちゃったものだからアッという間の5分で終了。でもひれ伏すしかないくらいの大スペクタクルでした。一瞬しか存在しない、贅沢なモダンアートを見た気がします。

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 デザイナーのマーク・ジェイコブス。ここでゴシップ情報。現在マークはブラジル人ポルノ男優のハリー・ルイスとお付き合いしているそうで、彼も会場に来ていたようです。何だかなぁ。どうしてゲイのセレブはポルノ男優に走るんだろう…。

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 公開したくないけど、自分への戒め(笑)。本当に偶然だったのですが(会場に入るまで黄色がメインカラーだって知らなかった)、ほとんど保護色のような真っ黄色のシャツを着て行ってしまい、赤っ恥かいた僕。恥かきついでで写真を撮ってみたら、何ですか、これ。柔道の選手かプロレスラーみたいじゃん。ダイコちゃん、今度はもっと可愛く撮ってください~。

実は前夜に飲み過ぎました・・・

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by tomoakishimizu | 2012-10-22 23:47 | パリコレ | Comments(0)

モンクレール・ガム・ルージュ 2013春夏

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 モンクレール・ガム・ルージュのショーは、いつも通りコルドゥリエ修道院跡のパリ医大ホールで行われました。この写真を見て「何だこれ」と思った方もいるでしょうが、ちょっと我慢して読み進めてください。
 
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 毎回、凝った演出が面白いので楽しみではありますが、なんだか服のシルエットはいつも一緒のように思えてなりません。そもそも店舗で売らないのだから、これって発表する意味があるのかしら、なんてことを書くと元も子もないのでこれくらいにしておきます。

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 ショー冒頭に体操男子が出てきて鉄棒でパフォーマンスをし、それからモデルの登場。会場は砂浜のイメージで、砂が敷き詰められていました。ちなみにこのお兄さんは腕立て伏せをしてます。

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 白い服で60年代ルックが多かったのはいつものこと。ま、そんな感じです。最前列にはVIPの皆様が座ってらして、ジャッキー・オナシスの妹リー・ラジヴィルの姿も見えましたが、今回は特にセレブスナップに力が入ってなかったので写真は無し。

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 基本がスポーツウェアなので、こんなメッシュ+コサージュみたいな、普通だったらチグハグに思えるものでも、ここはゴージャスなパリコレショ~、ということで何ら問題なく受け入れられます。

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 水面模様をプリントしたホログラムツイードのワンピース。デザイナーがジャンバティスタ・ヴァリだから、どうやったって美しい仕上がりになりますね。

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            こんな風にモデルたちがブランコに乗ってフィナーレへ。

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 そして男性モデルたちが出てきて水着を披露し、上からシャワーの水が降ってきて会場は盛り上がってました。なぜだろう。シャワーがそんなに珍しいのかしら? それはともかく、モンクレールって男性水着も売り出すのでしょうか。この水着って、”水着持ってきてなくてパンツで泳いじゃいました”感溢れてると思うのは僕だけ? とにかく享楽的な雰囲気だけは伝わってきました。太っ腹なモンクレールによるゴージャスなスペクタクル、と思えば良いのでしょうね~。

次回も楽しみです~(笑)

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by tomoakishimizu | 2012-10-21 23:12 | パリコレ | Comments(0)