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人形&動物の目玉

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 見ての通り、人形とぬいぐるみの目玉です。これも義眼などと同じく、ヴァンヴのとあるスタンドで買いました。

 人形の目がプラスチックで、下の3個の動物用目玉はガラス製。そもそも人形はあまり集めていないし、この大きさの目玉を使うような大きな人形は将来所有しないはずなので、修繕に使ったりすることはないでしょう。でも人体好きの僕としては持っていたいグッズ。

 動物の目玉は、50年代頃までぬいぐるみに使われていたものです。特に白眼が付いたものは珍しく、一応現在でも手に入るようですが、やっぱり古いぬいぐるみを修繕する時はその時代のものを使いたいので、これは今後役に立つはず。

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 こちらは、パリ市内で行われていた古物市で買った動物用の目玉。違う色のガラスを重ねています。僕が勝手にマンガ眼って呼んでますが、これは生産されていなくて入手困難。蚤の市や古物市で少しずつ見つけていくしかありません。誰か沢山ストック持ってたら、まとめ買いしたいんだけどなぁ~。

今日で人体系グッズの紹介は終了~

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by tomoakishimizu | 2012-04-30 23:50 | 手芸用品 | Comments(0)

大人用おまる(?)のミニチュア

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 多分、大人用おまるのミニチュアです。これも義眼、入れ歯と一緒に購入。これら3点とも同じ持ち主だったと思います。それぞれ、似たようなエネルギーが発せられているような…。

 真鍮製で、見たところ50年以上は経っているはず。しっかりとした作りで、匠の技を感じます。でも、これを作った職人はどんな心持だったんだろう~。

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 手の平サイズで、プチコラン社の一番小さい人形が丁度良く入るくらい。こうやってみると、実はおまるではなくて赤ちゃん用風呂桶のミニチュアなのかも、なんてことはないか。

 これって何の目的で作られたのかが謎。人形の家用にしては大き過ぎます。もしかしたら、大人用おまる製作会社が見本で作ったものなのかもしれません。いずれにせよ、普通に販売されていたものではなさそう。

 当然のごとく、買う人がいないと思うので、個人コレクションに加えます~。

今日は大雨。部屋の荷物整理します~

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by tomoakishimizu | 2012-04-29 15:44 | 生活用品 | Comments(2)

入れ歯

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 これも昨日ご紹介した義眼と一緒にヴァンヴで購入しました。義眼もそうでしたが、この入れ歯、たぶん未使用です。

 というのは歯と歯の間にパテがくっついていて、このままでは使用不可能。見本か何か、あるいは途中で作るのをやめてしまったものだったのではないかと思います。きっと歯科医療関係の人が売りに出したのでしょう。

 こんなものどうして買ったの? と問われたら答えに困りますが、究極の「実の美」があって、単純に素敵だと思うのです。

 また、人体の一部を模したものって、そこに人間の計り知れない努力を感じるし、その努力は報われないわけではないのですが、全く同じものは作れないという人間の限界があって、物悲しさ・切なさのようなものも感じられます。

 「人の中に宇宙がある(人間=宇宙の転写)」という人もいますが、人体って本当に神秘的です~。

これも個人コレクション~

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by tomoakishimizu | 2012-04-27 18:45 | 生活用品 | Comments(2)

義眼

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 陶磁器の紹介に飽きてしまったので、今日はちょっと目先の変わるものを。見ての通り、義眼です。ヴァンヴで発見。他のゴチャゴチャと一緒に買ったので格安でした。売っていた本人は全然気付いてなかったかも。

 この記事のカテゴリーって何だろう、と考えてしまいましたが、やっぱり生活用品かぁ、ということで落ち着きました。

 ガラス製。色々とネットで調べたら、ガラス製義眼は第2次世界大戦前に製造されていたそうで、その後はアクリルになったのだとか。だからこれは戦前のものという可能性大。

 そもそも店で買えるものではなく、しかも古いガラス製の義眼ということで入手困難。こればかりを集めるコレクターもいるそうです。って、僕の著作本『パリ蚤の市散歩 とっておきガイド&リペア・リメイク術』の中で紹介している友人もその1人。しっかり読めば直ぐに誰だかわかると思いますが。

 これ、もちろん売りません。個人的なコレクション。持っていてどうするの?って感じですが、どうしようもない。ただ飾っておきたいと思います。でも人の目に付かないところじゃないとダメかも。「これ精巧にできてますよねぇ。血管とか瞳孔の細工が凄いっ! ほとんどベネチアンかトンボ玉かってくらい~」とか普通に会話できませんからねぇ。

明日も同系列のものを紹介します~

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by tomoakishimizu | 2012-04-26 18:31 | 生活用品 | Comments(2)

フラゴナールモチーフのリモージュ焼ミニ皿

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 以前フラゴナールモチーフのリモージュ焼灰皿を紹介していますが、今日は同じシリーズの1点、ミニ皿です。同じくロココ時代の画家、フラゴナールの絵がモチーフになっています。

 手の平サイズで、リングなどのアクセサリートレイとして使ってもらえたらと思います。ま、この上に人形やぬいぐるみを乗せたり、ケーキ皿にしても良いでしょうが。

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 ネットで調べたところ、テソニエール&Coというリモージュの窯は、1960年代の終わりに別の社名を変えているそうなので、このお皿はそれ以前の製作だと思われます。

 さて、このフラゴナールの絵。男子が女子の胸元に花を飾ろうとしているモチーフですが、これ、見ようによってはとってもエロティックです。この時代(18世紀中頃)としてはかなり直接的な表現で、当時ご婦人方はこの絵を見てどんな感情を抱いたのだろうか、なんて考えちゃいました。

 そういえば、フラゴナールの代表作『ぶらんこ』なんてもっとダイレクトで、そのままセクシャルなものを想起させます。もう少し早い時代の画家、ブーシェもそうですが、やっぱりロココという時代は自由奔放な雰囲気があり、それをフランス人は今でも受け継いでいるのではないかなぁ、なんて思います~。

乙女屋さんに持って行きます~

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by tomoakishimizu | 2012-04-25 18:52 | 生活用品 | Comments(4)

国家憲兵将校柄のミニ皿

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 イタリア国家憲兵(カラビニエリ)の中でも、将校をモチーフにしたミニ皿です。パリ市内で行われていた古物市で見つけました。う~ん、僕の趣味ではないし、あんまりロマンチックじゃないですね。でもリモージュということで、つい手を伸ばしてしまいました。

 フランス独特のロワイヤルブルーのコートが素敵。現代のトレンチコートの原型がここにあります。

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 60~70年代のものでしょうか。裏面にある、このFFのスタンプが何を意味するのか全然知りませんし、ネットで検索したけれど出てきませんでした。これについては専門家に任せることにします(誰か教えて~)。

 さて、このイタリア国家憲兵ですが、ウィキペディアをはじめとするネット上の情報では、設立は1814年となっているのに、このお皿には1810という年号が入ってるんですよね。何なんだろう。もしかしたら、1810というのは年号でなく、違う数字なのかもしれませんがナゾです。

 と思ってよく調べてみたら、カラビニエリはフランスにもあって、ナポレオン時代の1810年に結成されたのだそうです。ということで、これはイタリア国家憲兵ではなく、フランス国家憲兵のモチーフでした。あぁ、勉強になった~。

 そもそも僕の蚤の市イベントに来てくれる人が、このお皿を買うとは思えないのですが、一番対極にある乙女屋さんに持っていってみたら、何か普通じゃないアクションが起きるかもぉ、なんて考えてます~。

大阪行き決定?

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by tomoakishimizu | 2012-04-24 22:44 | 生活用品 | Comments(2)

シュウェップスとグラン・マルニエの小銭皿

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 50~60年代にカフェで小銭用に使われていたお皿です。こちらはシュウェップスバージョン。モチーフはシノワズリー(中国風)。

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 裏にはジアン焼であることを示すスタンプがあります。ジアンは、パリから真南に行った、ロワール川が流れる歴史ある街。ジアン焼は、19世紀始めにイギリス人の実業家が窯を設けて始まったのだそうです。シュウェップスはドイツ発祥ですが、18世紀末にロンドンに移転していて、その関係でイギリス人が持つフランスの窯で皿が作られるようになったのかもしれません。

 磁器であるリモージュとは違い、陶器独特のボッテリとした重量感があり、色々なバリエーションがあるにしろ、田舎風のモチーフが特徴的かも。家の近くのジャコブ通りに専門店がありますが、あんまり興味をひかれず、一度も入ったことありません。

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 こちらはグラン・マルニエの小銭皿。グラン・マルニエはディジェスティフ(食後酒)として飲まれ、特にクレープなどに用いられる、フランスではとてもポピュラーなオレンジ・リキュールです。

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 こちらは裏面にスタンプではなくて刻印が入っています。文字の入れ方は時代によって違うのでしょうが、どちらが古いのかわかりません。ちなみに家の近くの専門店のウィンドーに飾ってあるお皿は、確かスタンプが多かったと思います。

 でも全然自信が無いので、今度勇気を振り絞って(!?)お店に入ることにします~。

人生毎日が勉強~?

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by tomoakishimizu | 2012-04-23 18:01 | 生活用品 | Comments(4)

ビスキュイ製少年の胸像

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 大理石のような風合いを持つビスキュイ製の胸像。これも手の平サイズで、コンパクトにまとまっています。

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 裏側にはNの刻印が入っています。Nというとナポレオンを思い出してしまいますが、関係ないでしょうね。

 でもこの胸像を見ていると、「暗めの色+ゴールド」という組み合わせのため何となくナポレオン三世時代の空気も感じられます。ま、制作年代は1950年代くらいではないかと思いますが。

 これは絶対に『乙女屋』さん向きだと思って、DM用写真のメインに持ってきています。乙女屋さんは、古い人形・ぬいぐるみ、レース、個性的な作家作品など、乙女な感じでも重厚感とクセのあるものを多く扱っているのでピッタリかなと。DM用写真は、今までの僕の蚤の市イベントのDM写真とは雰囲気が違って、ちょっと大人っぽい感じですが、新しい側面が出せたと思い、個人的に気に入ってます。そろそろ告知しないといけませんね~。

関西の皆さん、もうしばらくお待ちを~

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by tomoakishimizu | 2012-04-22 19:05 | 装飾品 | Comments(2)

陶器製バンビの小物入れ

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 バンビグッズが流行した60~70年代のものと思われる、バンビの小物入れです。はっきりいって超ブスカワ。そこがフランス的で最高です~。

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 裏には、フランス製の陶器であることを示す刻印が入っています。「P.A.R.I.S.」というのは商標なのか何なのかわからず、ネットで調べてみましたが、符合するものが見当たらず。ブルボン王朝の百合の紋章と石造りの塔のマークが特徴的で、多分真剣に探せば出所がわかるのでしょう。

 でも今日は友人の引越しを手伝わなくちゃいけないので、調査は先延ばしにさせていただきます~。

『花とギター』に持っていきます~

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by tomoakishimizu | 2012-04-21 17:36 | 生活用品 | Comments(4)

磁器製ミニ鍋 kawaii

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 あんまり陶器・磁器に興味の無い僕ですが、可愛かったので買ってみました。ロワイヤルブルーが美しく、モチーフは全て手描き。手の平サイズです。

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 鍋の形をしているのが珍しく、さらに柄のところにテントウムシが描かれているのがミソ。ハエじゃありませんので。

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 裏を見ると、こんな刻印がありました。調べてみようと思いましたが、この刻印読めない! ということで、いとも簡単に断念。少なくとも50~60年代は経っていそうです。
 
 これって『花とギター』さんでのDM写真に使用したので、表参道行きだと思ってDM写真をよく見てみたら、全然写り込んでいませんでした(笑)。雰囲気的に大阪の『乙女屋』さんの方がピッタリなので、この子は大阪行き決定~。

 今回から、DM写真で使った商品は必ずそのお店に持っていくようにしています。というのは、前回、「DM写真の商品をめがけて行ったら、そのお店で売られてなかったっ!」というクレームが何件かあったので。3軒でイベントをすると、どこのお店に何を割り振るか、というオーガナイズがなかなか難しいのですが、徐々に慣れることでしょう。5月&6月のイベントのために、今月から各ショップで販売する商品を決めてしまい、万全の態勢で日本へ行きたいと思います~。

でもメンテしないといけないものが沢山!

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by tomoakishimizu | 2012-04-20 23:36 | 生活用品 | Comments(2)