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ウォルター・ヴォン・ベイレンドンク 2011・2012秋冬

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 今回、結構楽しみにしていたのがウォルター・ヴォン・ベイレンドンクのショー。彼の作品って楽しいし、色がきれいだしで欲しいもの満載。でもパリで売ってないのが残念。

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 ということで、今日は欲しいものを羅列してみました。あ、最後のウォルター本人はいらないです(笑)。

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 もうどれもこれも可愛すぎる!このポンチョ(?)はかなり微妙だけど、着たら気分が上がりそう~。

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 このシャネルジャケット風ニットカーディガンも最高。素材はあんまり良くなさそうだけど。

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 ウォルターは、ドリス・ヴァン・ノッテン、アン・ドゥムルメステール、ダーク・ビッケンバーグ、マルタン・マルジェラ、ダーク・ヴァン・セーヌなどと共にアントワープの6人に数えられています。まあ、有名な話ですが。

 ちなみにダークはウォルターと公私に渡るパートナー。モデルの出入り口でショーのお手伝いをしている姿が見えて、思わず「末永くお幸せにっ」なんて思ってしまった僕なのでした~。

今日から地獄の原稿書きです~(泣)

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by tomoakishimizu | 2011-01-31 22:31 | パリコレ | Comments(2)

ヨウジ・ヤマモト 2011・2012 秋冬

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       ヨウジ・ヤマモトのショーは、いつも通り自社スペースで行われました。

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 招待状にはアルフレッド・ヒッチコックのシルエットに切り抜いた薄いプラスチックがついていたので、「今回は太めのモデルがいっぱい出てくるよ」なんて言っていたのですが、僕の予想はピタリでした。

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 もちろんプロのモデルもいましたが、クマさんタイプの人から、出版関係のインテリっぽい人まで、様々なタイプの素人さんが登場。太めの人って汗っかきが多いようですが、黒いハンカチを取り出して汗を拭く人がいて、会場からは笑いが起きていました。

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 服の方はクラシカルなものをヨウジ風に崩している感じで、リラックスした雰囲気が漂っていました。相変わらずバランスが美しかったです。これなんてちょっとヴィクトリアンな感じですかね。

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 最後の方に登場したピンナップガールのプリントシリーズは、大胆なモチーフ使いで遊び心満載。その他にもユーモア溢れるニットがあったりで、バリエーション豊かなコレクションでした~。

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意外と黒が少なかったです~

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by tomoakishimizu | 2011-01-29 23:48 | パリコレ | Comments(4)

ドリス・ヴァン・ノッテン メンズ 2011・2012 秋冬

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 ドレス・ヴァン・ノッテンのショーは、ブルデル美術館で行われました。モンパルナス駅に近い、アントワーヌ・ブルデルが住んでいた場所をそのまま美術館にしたそうです。こんな風に作品が展示されていて大迫力。

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 ドリスのネオクラシックな服と彫刻が見事にマッチしていて、そのミクスチャー加減が素晴らしかったです。コレクションのイメージソースは、『ヒーローズ』の頃のデヴィッド・ボウイ。

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 異素材のミックスやインド刺繡など、ドリスが何度も繰り返し使っているアイデアでも、使い古された感がなく、いつも新鮮に見えるのが不思議です。

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 今回はどうしても欲しいと思うアイテムはありませんでしたが、全体を通してバランスが取れていたし、エレガンスという点ではランバンに勝るとも劣らない出来映えだったと思います。

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 今まで呼ばれていたプレスセールに去年の暮れから呼ばれなくなってしまいましたが、今年は復活することを祈ってるところです~。

明日はヨウジ~

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by tomoakishimizu | 2011-01-28 23:49 | パリコレ | Comments(4)

ルイ・ヴィトン 2011・2012 秋冬

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 ポール・ヘルバースによるルイ・ヴィトンのメンズコレクションは、今まではアートホールのLe 104でしたが、今回は旧国鉄の倉庫、フレイシネ・ホールで行われました。デヴィッド・リンチの映画とアーミッシュ(北米に住む保守的な宗教集団)に影響を受けたそう。

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 音楽もマルホランドドライヴのオープニングの曲がかかったりしていましたが、服としては、映画に度々登場する赤いカーテンを思わせるスーツやブルゾンが出てきたくらい。でもちょっと色のイメージが違うか。そのままわかる形でやらないのが巧妙なところなのかも。

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 それはともかく、やはりリュクスなメゾンなのでどれも上質な素材で美しいアイテムばかり。保守的な傾向の中、上の写真のようなビックリなスタイリングを提案していたのも印象的でした。これはブルゾンのインナーを下に垂らした状態で着ていて、こうするとストリート度が増す感じ?とにかく話題になっていました。

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 最後にポール・ヘルバースとマーク・ジェイコブスが登場。マークは相変わらずキルトスカートをはいています。キルトも今シーズンのトレンドで、言ってみれば彼が流行らせた?

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 一応セレブを撮ってみました。でも中田英寿しかわからず。中田の右隣はバーバリーの広告に出た俳優なんだそうです。知らない。それはともかく、スケスケシャツが嫌かもぉ。

今日でパリコレ終了しました~

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by tomoakishimizu | 2011-01-27 04:14 | パリコレ | Comments(4)

リック・オウエンス 2011・2012 秋冬

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 暗黒系の帝王といったら、何といってもリック・オウエンスですね。会場はベルシーにある複合競技場。

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 僕は絶対に着ないタイプの服を作る人ですが、やっぱりこの人凄いって思います。ずっと暗黒を続けているのに、ネタ切れしないのが素晴らしいし、とんでもないカッティングの服なのに、それなりに売れていて、ちゃんと熱心なサポーター&ファンの皆様がいるんですよね。友人いわく着心地が良いんだそうです。この形からは想像できないんですけど。だからリピーターが沢山いるのでしょう。

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 アメリカにいた時は、色々なブランドのコピーを作ってばかりいたそうで、その経験が今のカッティングの素晴らしさとオリジナリティのベースになっているようです。

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 特に目新しいものは無かった気もしますが、リック・ファンは納得だったはずです~。

結構着やすそう?

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by tomoakishimizu | 2011-01-26 23:58 | パリコレ | Comments(6)

イッセイ・ミヤケ メンズ 2011・2012秋冬

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 今シーズンのイッセイ・ミヤケは、今まで会場として使っていたブティックから場所を移して、自社のショールームでショーを行いました。

 客席にはペンが置かれていて、資料にもPenの文字が見えます。ペンを取り巻くコミュニケーションや状況、モチーフを詩的に描いていました。

 インクがにじんだようなモチーフのジャカードニットや、プリントのように見えるグラデーションジャカードのシャツなど、このメゾンらしい高度なテクニックを用いたアイテムばかり。

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 他のメゾンでも見られたチェック柄は、こんな風にダウンベストにアレンジ。

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 最後にモデルとデザイナーの藤原大が登場し、壁にサインやメッセージを書いて終了。印象的な幕引きでした~。

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飲み過ぎでヘトヘトです~(笑)

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by tomoakishimizu | 2011-01-25 23:19 | パリコレ | Comments(2)

アレクシス・マビーユ メンズ 2011・2012 秋冬

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 アレクシス・マビーユのコレクションは、オペラ座に程近いパッサージュ・ジョフロワの中にあるサロン・デ・ミロワール(鏡サロン)で行われました。ファッション通信の取材はなかったのですが、招待状があったので行ってみることに。

 アレクシス・マビーユって、コレクションは別として、いつも会場選びが素晴らしいので、そのためだけでも行く価値ありという感じです。

 今回は名前の通り鏡がはめ込まれたクラシックなスタイルの会場で、19世紀に作られたパッサージュ(建物と建物の間をガラスで覆った通り道)の中にあります。ちょっと狭苦しいパッサージュからは想像もできないくらいの広大さ。

 で、コレクション。ピチピチ、肌の露出過多など、彼ってゲイじゃないの?って思うくらい、いつも微妙に気持ち悪いことが多いのですが、今回もやっぱり変わらず。レースアップにしたパンツはほとんどレギンスのようで、見ている方が居心地悪くなります。

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 こちらは肌色のTシャツに見えますが、チュールに刺繍を施したスケスケTシャツ。これも気持ち悪い・・・。

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 というわけで、アレクシス・マビーユはやっぱりアレクシス・マビーユでした。こちらは本人。昔は細かったのに、今はムッチリで、中年の色気が漂ってます。ちなみにガールフレンドがいる、子供がいる説あり。怖っ。

今からランバン~

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by tomoakishimizu | 2011-01-23 18:22 | パリコレ | Comments(6)

ヴィクター&ロルフ メンズ 2011・2012 秋冬

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 ヴィクター&ロルフのショーは朝1つ目のショーで、北マレにある展示会場、エスパス・コミーヌで9時半から行われました。

 ヴィクター&ロルフというと、ファションにおけるシュールレアリスト、などと評されていますが、一体どんなメンズコレクションを見せてくれるのだろうかと期待を胸に行ってきました。

 1体目のモデルが上の写真ですが、トレーナーとジャージで、何だか寝間着みたい。これが上下で相当なお値段するんだろうなぁ、なんて。

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 シャツとショートパンツの組み合わせが出てきて初めて、朝起きてから服を着るまでのストーリーを描いているんだなとわかりました。

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 その後出てくるものは、スーツばかりで、結構普通のものばかり。レディースと比べたら華やかさはないですね。きっと彼らが着たいものを作っているという感じでしょうか。パンツはレギンスのように細く、まぁ目新しかったし、この写真のように、ブルゾンと合体しているようなジャケットも面白いとは思いましたが。

 そんなわけで、悪くはないのですが、ちょっと保守的な感じがして、ハジケ感がなくて寂しかったです。今時コマーシャル路線を意識しないとやっていけないのでしょうが、もうちょっと目が覚めるようなものが欲しかった。朝1番にやるのだから、特に意識して欲しかった、なんて言うと要求しすぎでしょうか。

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 ヴィクター&ロルフのお2人。ショーが終わってからはファンの皆さんとの記念撮影に忙しく、相当な人気振りを見せていました~。

今からマルジェラへ行ってきます~

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by tomoakishimizu | 2011-01-22 16:56 | パリコレ | Comments(2)

ミュグレー メンズ 2011・2012 秋冬

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 「蒸せかえるような男たちの熱い祭典。戦いの火蓋は、今切って落とされたぁ!(ファッション通信のイントロ風に)」

 というわけで、メンズのパリコレが始まりました。1本目の目玉商品はミュグレー。香水のキャンペーン広告を手がけるのみで、メンズハンティングにいそしんでいるティエリー・ミュグレー先生が創設したメゾンです。彼がデザイナーを辞めてからは、泣かず飛ばずでしたが、ここにきてニコラ・フォルミケッティを採用して俄然注目を浴びています。

 そのニコラ・フォルミケッティは、日本人とイタリア人のハーフで、ロンドンをベースに活躍していたスタイリスト。現在はレディ・ガガのスタイリングを手がけていて、そのお陰で世界的に有名になりました。

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 で、今回のショー音楽はレディ・ガガのニューアルバムからの曲が使われると報道され、前宣伝は万全。拡大解釈して、レディ・ガガが会場に来ると思い込んでしまった人は僕だけではなかったようです。

 僕は招待状のリクエストをしていなかったし、ファッション通信でも取材がなかったので、行くか行くまいか決めかねていましたが、ニコラ&ガガに会いたいという友人からの電話があり、連れてってと頼まれてしまいました。自分の招待状も無いのに引き受けてしまった僕。色々なメディアの人に電話をしまくって、何とか2人分の空きを見つけました。

 会場はチュレンヌ通りのガレージで、前には、一瞬でファッションピープルではないとわかるガガファンらしき若者たちが取り囲んでいて黒山の人だかりです。

 仰天しながら、段々と緊張していく僕でしたが、問題なく会場に入れました。ほとんどチェックが無く、余裕な感じ。やっぱりメンズって楽だわ。

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 ガガいるかしらぁ?なんて見回してみたけれど、パパラッチはゼロで、そんな雰囲気は一切なし。

 ショーが始まる前にイメージフィルムが流れ始めました。でもそこにもレディ・ガガの姿はなく。音楽はドンドコいっている重い感じのハウスで、時折ガガの声らしきものが聞こえる程度。

 顔にコールタールのように真っ黒にペイントした男性がフィルムに登場し「うえぇ~」なんて思っていたら、全く同じ感じで、真っ黒顔のモデルが出てきて「気持ち悪っ」。その後には骸骨のように顔に入れ墨を入れている男性が登場、「何だかなぁ、また暗黒ゴシック系かぁ」とガッカリする僕。

 顔中に入れ墨のモデルが3人くらいいて、「この人たちの人生って大変そう~」なんて余計なことを考えちゃいました。

 服自体は、ミュグレーの80~90年代のスタイルをモダンに仕上げていて、悪くはなかったです。でも別段新しいものが感じられず、ちょっと残念だったかも。ガガがいなかったからガッカリ、というのは無かったですけどね。

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 最後に登場したニコラ・フォルミケッティ(右)とロマン・クレメール(左)。ニコラだけじゃなくて、同じくレディ・ガガの衣装を手掛けるデザイナー、ロマンとのコラボだったことをこの時初めて知りました。

 大きなメゾンのデザイナーに就任して初回から上手く行くデザイナーなんてほとんどいないので、今後どうなっていくのかをじっくり観察すべきだとは思いました。でも、もう暗黒ゴシックはやめて欲しい~。

今からジバンシィへ行ってきます~

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by tomoakishimizu | 2011-01-21 23:45 | パリコレ | Comments(6)

ネズミ捕り

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 現在は作られていない、世にも珍しいネズミ捕りです。おそらくは1920年代頃のもの。これも売れませんでしたが、「当たり前でしょうに」という声が聞こえてきそうです。どうして買ってしまったのかわかりませんが、ついついネズミ捕りの類を見かける欲しくなっちゃうんですよね。一昨年の3月のネズミ大量捕獲事件でトラウマになったのかも。ある種の精神病かしら?

 売っていたフランス人夫婦に使い方を聞きましたが、どうにも理解できませんでした。彼らの説明いわく、穴を横にして奥に餌を入れ、上下に開いている4つの小さな穴に糸を通すのだそうです。その糸にネズミが触れると、バネ式の輪っかが上にあがってネズミの体が挟まれるんだとか。でも糸をどうやって通すのかよくわからないし、糸に触れた瞬間に輪っかが跳ね上がるという構造がよくわかりません。

 「使い方がわからないものを売るなぁ~」って声も聞こえてきそうです。

ペン立てにどうぞ~

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by tomoakishimizu | 2011-01-20 17:09 | 生活用品 | Comments(8)