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ピエール・カルダン  2011春夏

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 エル・オンラインのツイッターやブログをチェックされている方にはネタバレしていると思いますが、ピエール・カルダンさんのコレクションへ行ってきました~。

 場所はコンコルド広場脇のエスパス・ピエール・カルダン。会場は熱気ムンムンで、僕なんて汗ダラダラでした。いきなり、こんな輪っかが入ったつなぎでスタート。

 レディースだけでなく、メンズも沢山。これでもかこれでもかと出てきて、撮った写真の数は180枚以上。全部撮らなかったし、一度に2着出てくることもあったので、恐らく250体は発表されていたと思います。時間にして45分。

 隣に座っていたベテランジャーナリストさんは「拷問」とつぶやいておられましたが、もうちょっと発表体数を少なくても良かったかも。

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 ほとんどアーカイブ?と思ってしまうような、見たことあるスタイルばかり。でもこれぞカルダンという感じで、今の時代のデザイナーはカルダンさんからの影響を受けているのだと実感しました。で、着易そうにアレンジした作品も沢山。「何でも沢山」というのが問題だったわけですが。

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 これ、パイピング部分がピンクだったら欲しかったかも。メンズでは「これ、街で着てたら厳しい」みたいなピースが多く見られました。このジャケットも厳しいですかね。

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 先述の先輩ジャーナリストいわく、丸やリボンのモチーフが昔の3分の2くらいになって、モダンになったそうです。

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 今年88歳のカルダンさん。全然ヨレヨレしてなくて、それはもう健康そうでした。最年長クチュリエとして、これからも頑張って欲しいですね。あ、服を沢山作られても見る方は大変だから、頑張り過ぎない程度にお願いします~。

今からバルマン行ってきます~

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by tomoakishimizu | 2010-09-30 21:47 | パリコレ | Comments(4)

アガノヴィッチ 2011春夏

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 パリコレが始まりました。昨日はロンドンをベースにする男女2人組みのアガノヴィッチのコレクションがファーストショー。場所はマレ地区の一軒家の中庭。こんな風に窓に作品を置き、3階からシャワーで水を降らして幻想的な演出をしています。

 作品は、去年展示会で見たようなものばかりで、新鮮味は限りなくゼロに近い感じ。でもベテランジャーナリストH氏は、売れるかどうかわからないとしながらも、パーツを組み合わせることによってエレガンスを生み出そうとする姿勢を評価しておられました。

 でも売れないと生地がもったいない、と僕は思うんですけどね。売れないって決め付けるわけじゃないけれど、ああ、もったいない(笑)。

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 このドレスは、やはりベテランジャーナリストTさんの同居人の日本人クチュリエが仕上げたそう。アトリエ内ではどうしても形にならず、外部にヘルプを頼んだようです。それにしても謎なプリント。

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 ジゴのような袖が付いたワンピース。パッと見はエレガントですが、これってかなり際どい作品ですね。

 あ、ここで宣伝です。エル・オンラインでブログを始めました。そして同じくツイッターもやってます。こちらも要チェック。ということで、これからの8日間、どうぞよろしくお願いします~。

今からピエール・カルダン(!)です~

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by tomoakishimizu | 2010-09-29 16:12 | Comments(4)

薬のカンボックス

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 薬が入っていたカンボックスです。今現在流通している薬は、ほとんど全て紙の箱に入っていますが、一昔前はカンに入っている薬が存在していたんですね。50~60年代のものでしょうか。このカンのみ、プピ・エ・ミミにて絶賛発売中です。

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 こちらは飴状になっているアスピリン。水無用、と書いてあります。

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 高さ7cm程の小さなカン。何の薬だかわかりませんが、飛行機のことをavionというので、乗り物酔いの薬でしょうか? 余りにも適当すぎる…(笑)。

 この3つのカンは同じ日に買いましたが、それがいつだったか全く記憶がありません。少なくとも5年は経っていると思います。それ以降、薬のカンに注目することはありませんでした。で、最近は意識して探すようにしているけれど、中々見つからないので、意外とレア?

結局今日からパリコレ開始です~

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by tomoakishimizu | 2010-09-28 21:28 | 生活用品 | Comments(4)

ヌガーのカンボックス

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 小さく小分けにしたヌガーが入っていたと思われるカンボックス。ブリュイルテットというジャム屋さんのものだったようですが、ネットで調べても出てこなかったので、もう存在しないようです。多分50~60年代のものだと思います。

 毎日記事をアップしても、今回日本へ持って帰ったものを紹介しきれなさそうな雰囲気です。どうしよう。毎日3回くらい更新しないとダメかなぁ。

 12月の蚤の市展のための商品も、一昨日から買い付けを始めているし。考えたら明日からパリコレですよ~っ!

でも明後日からショーを見始めます~

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by tomoakishimizu | 2010-09-27 22:41 | Comments(0)

カール1世のカンボックス

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 カール1世のカンボックス。オランダ製で、どうやらタバコの入れ物だったようです。

 カール1世は、オーストリア=ハンガリー最後の皇帝および国王だった人。っていう話は世界史で習ったはずなんですが、全然覚えてませんでした。

 このボックスは、吉祥寺で両腕にタトゥが入ったお兄さんが買ってくれました。彼は前日にシガレットケースを買ってくれたのですが、ピックアップしたものがどういうわけかタバコに関連したものばかり。このカンって、一見しただけではタバコのケースってわからないのに、彼にはわかっていたようですね。

 僕、かなりの嫌煙者で、シガレットケースを売るのは抵抗があったのですが、色鉛筆を入れたりもできますよ、なんてことを売り文句にすればいいなんて思ってました。でも結局は喫煙者の手に渡ってしまいました。あ、そのシガレットケース、近いうちに紹介します~。

無くなって欲しいもの=タバコ~

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by tomoakishimizu | 2010-09-26 03:49 | 雑貨シリーズ | Comments(6)

9月の『パリ蚤の市展』レポート in 代官山

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 新橋の宮越屋珈琲もそうでしたが、今月半ばに企画展を行った代官山のpupi et mimi(プピ・エ・ミミ)も結構わかりづらい場所にあります。でもたとえどんなに迷ったとしても、訪れる価値は十分にあるショップです。

 代官山ってあまり馴染みがありませんでしたが、今回訪れてみて、大きな通りに面していない住宅街の中に面白いお店が点在している、不思議な磁場を持った場所だと思いました。宝探しのような気分で歩くと思わぬ発見があります。その中でも、プピ・エ・ミミは可愛くて楽しいものが満載で、好奇心と探求欲を満たしてくれるお店といえるかも。

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 比較的小さな店内には、アクセサリー、バッグ、時計、フランスの蚤の市で買い付けてきたこまごまとしたもの、ぬいぐるみやカップなど、ありとあらゆるものが置かれています。それぞれが店主の平山夫妻によって厳選された、強いこだわりを感じさせてくれるものばかり。例えジャンルがバラバラでも、見事な調和を見せています。

 最近の日本って、様々な分野で欧米とは違う日本独自のセンスを確立している人が多いなぁって思います。このプピ・エ・ミミや前回蚤の市展を行った青山ニッティングワークスなどは、そういった人たちによる秘密の花園のような場所で、そこに置かれているアーティストの作品もどれもが新鮮で素敵です。

 さて、9月に行った企画展では、当然全てを売り切ることができず、今回は平山夫妻のお言葉に甘え、プピ・エ・ミミに託してきました。代官山へお越しの際は、是非訪れてみてください。

 そうそう、フラワーアーティストの花千代さんのブログでも紹介して頂きました。花千代さんは、彼女がパリに留学していた時代からのお友達で、彼女も独自のセンスを究めた1人。

 紹介されている僕の写真はほとんどお笑い芸人(笑)で、要チェックです~。

明日からカンシリーズ再開~

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by tomoakishimizu | 2010-09-24 23:43 | 番外編 | Comments(0)

9月の『パリ蚤の市展』レポート in 新橋

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 今日はカンの記事を書こうと思っていましたが、バタバタの毎日ですっかり紹介し忘れていた新橋での企画展リポートをします。

 新橋の宮越屋珈琲は2軒並んでいて、奥の細い方のビルの3階で企画展を行いました。旧新橋停車場により近い方です。ちょっとわかり辛かったかも。

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 店内は焦げ茶で統一されていて、重厚な松本民芸家具のイスが置かれた空間は落ち着いた雰囲気。

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 物が多過ぎてゴチャゴチャ感満載の初日でしたが、2日目から何となく落ち着いた感じになりました。

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 コートフック、大量に持って行きましたが、はけたのは半分くらい。超おすすめだったのにぃ。思惑と現実が違うのは常ですね。日本では賃貸で部屋を借りていると、どうしても壁に釘を刺すのを躊躇するようです。僕の部屋なんて穴だらけなんですけど(笑)。


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 ミラーはどうなることかと思いましたが、両方とも売れました。良かった~、というか助かった!

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 こちらはパートナー、佐藤百香ちゃんのセレクション。センスよくまとめています。これぞブロカント(古物市)という感じで、僕には成し得ないセレクト。

 というわけで、お互いに選ぶものがかち合わなくて丁度いい感じなんです。次回、12月も彼女と一緒に企画展を行う予定です~。

明日は代官山のレポート~

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by tomoakishimizu | 2010-09-23 19:34 | 番外編 | Comments(5)

カンボックス 食パンを食べる少年 kawaii

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 パリに戻ってきました~。暑い中毎日忙しく動き回って大変でしたが、今回も家族や沢山の友人に助けられ、夢のような時間を過ごすことができました。全てがタイミング良く、自分ってもの凄くラッキーだなぁと思う瞬間が多かったです。それにしても、僕の人生って何でこうもヘンテコリンなんだろう(笑)。

 さて、今日ご紹介するのは30~40年代のものと思われるボックス。多分キャンディかチョコレートが入っていたのでしょう。

 食パンを食べようとしている少年の絵柄ですが、食パンというのがフランスっぽくなく、もしかしたらこれはイギリスかアメリカから来たのかもしれません。

 このボックス、代官山のpupi et mimiにて、パリで知り合った10数年来の友人に買ってもらいました。今回、カンボックスは色々な種類を取り揃えていきましたが、どんなものが売れ筋なのか良くわかっていなくて、もうちょっと研究の余地ありかなと。でもそんなことを一瞬考えても、仕入れの時は自分の趣味丸出しになってしまうんですけどね~。

明日もカンをご紹介~

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by tomoakishimizu | 2010-09-22 23:20 | 雑貨シリーズ | Comments(5)

ギンガムチェックのカンボックス

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 今から成田エクスプレスに乗ります~。あっという間の2週間。濃密な毎日だったので、新橋での蚤の市展が遠い昔のことのように思われます。

 このギンガムチェックのボックスは、50年代のもので、正にフレンチな感じ。状態が良いのをいいことに値段を設定したため、中々はけませんでしたが、吉祥寺で値下げしたら途端に売れました。やっぱり高いものは難しいですね。次回も頑張ります~。

あと15分で部屋を出ます~

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by tomoakishimizu | 2010-09-21 06:13 | 生活用品 | Comments(4)

ホウロウ製品各種

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 長かった東京滞在も、今日が最終日になってしまいました。宮越屋珈琲のスタッフの皆さん、プピ・エ・ミミのオーナーご夫妻、そしてミヤケ・インターナショナルの皆さん、色々とお世話になりました。そしてお越し頂いた皆さん、本当にありがとうございました。また12月に”古くて新しいもの”を携えてやってくるつもりです。どうぞよろしくお願いします~。

 さて、今日は「こんなもの売れるのだろうか」とビクビクしながら持って来たホウロウ製品をいっぺんにご紹介。上の写真は、60年代のものと思われる大小のプレート。オレンジの色が当時の流行をしのばせます。

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 オンボロなプレートとお玉。状態酷いから売れないだろうと思っていたら、初日真っ先に売れたのでビックリでした。

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 こちらは30~40年代のプレート。まあまあの状態です。有名な編集者の方が買ってくれました。

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 裏側はこんなマーブル調の模様が入っていて、リスの刻印が入っています。多分良いものなのでしょう。なんて、人事のようですね。ちゃんと勉強しなくちゃ。

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 吸入器。吉祥寺の蚤の市展まで残ってしまいましたが、鼻の通りが悪い息子さんを持つ女性が買ってくれました。

 これ、全て2,000円台でのご提供でした。

安すぎ?

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by tomoakishimizu | 2010-09-20 08:32 | 生活用品 | Comments(4)