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ジャン・ポール・ゴルチエ 2010・2011秋冬

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 一昔前のジャン・ポール・ゴルチエといったら超人気ブランドで、誰もがショーを見たがったものでした。僕も若い頃に憧れて、随分色々なものを買いましたよ。着ただけでマッチョ体型に見えてしまう80年代のセーターは未だに持っていますが、こればかりは恥ずかしくて着られません。ほんと、これこそタンスの肥やしです。

 で、今のゴルチエは、う~ん、新しいものがあまりない感じ。ジャーナリストやスタイリストで、このブランドのショーだけパスする人も少なくありません。オートクチュールは素晴らしいと思うときがありますが、プレタポルテは微妙。で、他のメゾン同様ビジネス的に厳しくても、フランス政府による支援があるため会社は運営できているそうです。なんていう話を関係者の人から聞いちゃいました。

 さて、今回のショー。さっき写真を見るまで、どんなコレクションだったかすっかり忘れていました。民族衣装をゴルチエ風に解釈したもので、アフリカ、中央アジア、スペインなど、様々なタイプのフォークロアをミックス。詰め込みすぎだったり、組み合わせがまずかったりといったルックもありましたが、美しい刺繍が施されていたり、ふんだんに毛皮を使っていたりで、それぞれ目を見張るようなアイテムが目白押しでした。新しいものは無かったけれど、コレクションとしては良かったかも。

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 中国や東欧、アフリカなど、世界各国から集められたミュージシャンで構成された楽団が演奏。このゴチャゴチャ感がゴルチエっぽいですかね。

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 いつもピントが合わないゴルチエ先生ですが、今回は上手く行きました。お腹が揺れるのが目立つので、走るのやめたほうがいいと思うんですけどね~。

自分では痩せたと言ってましたが・・・

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by tomoakishimizu | 2010-03-31 22:42 | パリコレ | Comments(0)

コム デ ギャルソン 2010・2011秋冬

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 コム デ ギャルソンのショーは、ヴァンドーム広場近くの銀行のホールを使って行なわれました。テーマは『インサイド・デコレーション』。直訳すると内面装飾。女性の持つ内面の強さを表現しているそうです。

 服の作りもコンセプチュアルで、装飾を貼り付けたりするのではなく、布と布の間に中綿を詰めて凹凸を作ったり、綿を詰めた状態の生地をつまみ出すようにして立体的にしたものなどがありました。この写真のドレスは後者。とにかく、内側から放たれる装飾を服として表現しているようでした。

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 友人には「微妙~」と言われましたが、僕が女性だったら、絶対にこのシリーズのどれかを着たいと思ったはず。特に美しいと思ったのがグレーのシリーズ。今回のコレクションでも、多くにメンズライクな生地を使用していますが、このグレーのシリーズは色のせいもあって、装飾の強さがわかりやすく出ているような気がしました。「僕が女性だったら」とか何とか言わずに、とにかくお金があったらこのジャケットの大きいサイズ欲しいです。

 さて、その日は僕が大学時代に買ったコム デ ギャルソンのジャケットを着ていました。というのも、コム デ ギャルソン、ジュンヤ・ワタナベ・コム デ ギャルソン、タオ・コム デ ギャルソンと3つのショーがある、いわば「ギャルソン・デー」だったからです。

 長い間着ていても、型崩れしない優れもののジャケット。パリに来てから、カール・ラガーフェルドのドキュメンタリーを見ていたら、全く同じものを着用していてちょっと嬉しくなりました。カール様がディオール・オムにご執心になる前は、ほとんどの服がギャルソンだった、という時代の話です。

 で、ショーのあと、ゴルチエのショーへ行かなくてはいかず、ちょっと慌てていました。トラックの横を通ろうとしたら、開いていた後ろの扉にジャケットを引っ掛けてしまい、そのままかぎ裂きに。かなりショックでしたが、こういうこともあるさ、と諦めることにしました。繕って上からワッペンでも貼ろうかな。

 とにかく、ギャルソンの服って流行を追っていないので、長く着ることができるんですよね。パリに来た次の年に買った2枚のシャツも、まだ着ていますし。全く飽きないというのも凄い! 川久保玲が、現代のココ・シャネルと言われているのも納得できます~。

プレスセールに行きたいなぁ~

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by tomoakishimizu | 2010-03-30 23:20 | パリコレ | Comments(4)

ソフィア・ココサラキ 2010・2011秋冬

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 ソフィア・ココサラキのショーは、ホテル・ウェスティン、昔のインターコンチネンタルの広間で行なわれました。こんな天井画が描かれていて、キンキンゴテゴテ。多分ナポレオン3世時代のものだと思います。

 ソフィア・ココサラキってディーゼルに買収されたから、ちょっと勢いを失ったというか、前のようなクリエイティブな雰囲気が薄れたような気もしなくもないです。今回もジャーナリストたちはみんな口を揃えて「面白くない~」と言っていましたが、僕的には彼女にしかできない芸当をやっているなぁって思うんです。

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 例えばこのドレス。シルクジャージーをカットして、ウエスト部分で交差させているんです。こんな面倒な細工、他のデザイナーはやらないし、だいたい発想として出てきません。ソフィアってギリシャ人で、ドレープやプリーツの扱いが上手な人。現代のマドレーヌ・ヴィオネという評価は正しいと思います。実際にヴィオネのデザイナーをやったこともありましたしね。

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 このドレスはゴールドの革紐をドレープ状に縫い付けたもの。不思議な光沢感があって素敵でした。ただ、ボリューム的に薄い感じがしなくもない。パリコレで発表するには、もう一回り大きなものを作らないと厳しいのかなって思いました~。

舞台映えするものを作って欲しいです~

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by tomoakishimizu | 2010-03-29 22:02 | パリコレ | Comments(0)

キャシャレル 2010・2011秋冬

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 キャシャレルのショーはヴァンドーム広場にある銀行跡、エスパス・ヴァンドームで行なわれました。僕と友人のジャーナリストは、なぜか「オールアクセス(どこでも出入り自由)」のパスをもらっていて、バックステージでジュースとか飲みたいなぁ、なんて思って潜入することに。でもバックステージが良くわからなくて、やっと辿りついたのがこの大きな金庫が残る地下でした。「ワオ~、本当に金庫だよ~」なんて興奮して写真を撮っていたら時間が経ってしまい「ショーが始まるぞぉ~」なんて声が聞こえてきます。で、ジュースどころではなくなって、慌てて客席に戻らざるを得ず。

 16世紀のフランスのタペストリーにインスパイアされたコレクションと報道されていますが、そのタペストリーでゴブラン織りのことなんでしょうか。よくわかりません。

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 ご覧のように、小花柄のプリントのアイテムが沢山あって、普通に可愛いですが、ちょっと物足らない感じ。ま、キャシャレルなので、そのくらいの方が良いのでしょうが。最後の方に出てきた、シルクとコットンのパーツを組み合わせたワンピースなんかは、ちょっと前のバレンシアガをほうふつとさせて微妙な感じでした。

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 ボケボケ写真ですが、デザイナーのセドリック・シャルリエです。今年32歳のベルギー人。マイケル・コースがいた時代のセリーヌ、そしてアルベール・エルバスになってからのランバンにいたそうで、もう少し期待してみたいかなぁ~。

頑張れセドリック~

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by tomoakishimizu | 2010-03-28 23:30 | パリコレ | Comments(0)

ヴィクター&ロルフ 2010・2011秋冬

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 タオのショーを見てから、某有力ジャーナリストさんがチャーターしている車にちゃっかり乗せていただき、ヴィクター&ロルフのショー会場、チュイルリー公園内の特設テントへ。余裕で間に合いました。

 ランウェイはハンマーとかスパナとか、歯車とかがプリントされた布が貼られていて、色は地味だし、何だかヘンテコリンな印象。で、ランウェイの半分くらいのところが丸くなっていて、円卓のように回転するらしいことがわかります。

 「友さん、テーマは『グラマラス・ファクトリー』です」。隣に座ったファッション通信のディレクターさんはリハーサルの時からいるので、これから何が行なわれるのか知っています。聞いてもいないのにほとんど全部話してくれちゃったので、ネタバレしちゃいましたが、やっぱりショーは凄まじく楽しかったです。要するに、こんな感じ。

 先ず、ご覧のように着ぶくれした一昔前のスーパーモデル、クリステン・マクメナミーが現れます。その後に続いて、いきなりヴィクター&ロルフの2人が登場しちゃうのです。ここで会場はザワザワ。だってフィナーレでも何でもないわけですから。前にフィナーレから始めたショーがありましたけどね。

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 それはさておき、2人はクリステンの服を1枚はぎ取ります。そこにボディースだけ着たモデルがやってきて、2人はクリステンからはいだ服を着せるのです。これを10回以上繰り返します。

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 クリステンの服が無くなったら、今度はやってくるモデルが着ている服を2人ははぎ取ってクリステンに着せます。これをまた10回以上繰り返し、クリステンは見る見るうちにまた着ぶくれ状態に。

 服はブルゾンだったものがドレスになったり、大きさもジッパーで調節できて変幻自在。

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 そして最後。オーガンジーのドレスを着たモデルが登場し、それをはぎ取ってクリステンの襟に飾って終了。こんな大きな拍手、久々かも~、ってくらいの盛り上がりでした。

で、服はどんなだったっけ?

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by tomoakishimizu | 2010-03-26 23:59 | パリコレ | Comments(2)

タオ・コム デ ギャルソン 2010・2011秋冬

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 パリコレのショーは、基本的に1時間おきにプログラムされています。でもタオ・コム デ ギャルソンの場合、諸事情あって公式カレンダーには載っておらず、ショーとショーの間に無理矢理収まっている感じです。それで、毎シーズン次に来るヴィクター&ロルフのショーまでには30分しかなく、常識的に考えて、タオのショーへ行ってからヴィクター&ロルフへ行くと絶対に間に合いません。でもタオから移動してくる有力ジャーナリスト(間違っても僕ではない)が多数いるので、ヴィクター&ロルフは開始時間を遅らせてでも待ってくれます。それが何となく確実だとわかって、ある有力ジャーナリストさんにくっついてタオのショーへ行ってみることにしました。初タオです。

 コレクションタイトルは『フローイング・ジャーニー』で、旅人をイメージしていたそうです。袋状の装飾が服全体を形作るような構造で、そのボリューム感が新鮮でした。だからこそコム デ ギャルソンなのでしょうが、全く新しい発想でもの作りをしているなぁって。昨日の津森さんもそうでしたが、イマジネーションの豊かさを感じました。

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 会場は証券取引所のホール。ご覧のように、19世紀風の内装。この写真でわかる通り、真正面にカメラマンたちが見えますね。そうなんです。僕、バッチリ写ってしまっていたんです。

 もちろん席が無かった僕は、当初友人と後ろの方に目立たないように立っていました。会場は暑くて、この日着ていた17年物のコム デ ギャルソンのジャケットを脱ぎました。そして水玉の白いシャツ一枚に。そうしたら、ショー直前に座ってくださいと係りの人に言われて、先に友人を座らせました。そうして奥のほうを見たら、もう1席空いていました。それでそこに座るように言われて座ったら、ドンピシャ。カメラマンたちの真正面だったのです。

 様々なファッション誌が運営しているネット上のコレクション写真には、ほとんど全ての写真に僕が写り込んでいますし、WWDのNY版が次の日に様々な会場で配られていましたが、そこでも見る人が見れば僕だとわかるようなショー写真が使われていました。友人には大笑いされ、某編集部では服よりも僕のことばかりチェックしちゃったというメールが来る始末。

 そして3日後に訪れたコム デ ギャルソンのショールームでは、広報担当者の方に「最前列に座ってらっしゃいましたね」と言われてしまい、平謝りでした(泣)。ショールームではショーの映像が流れていましたが、写真と同じく、思い切り映っていて恥ずかしくて見られません。体中の毛穴から脂汗が出る感じ。時々デザイナーの栗原さん本人がショールームにいたりするんですが、この日はちょうど席を外していて、それだけでも助かった気分でした~。

もう絶対に座りません~

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by tomoakishimizu | 2010-03-25 23:05 | パリコレ | Comments(6)

ツモリチサト 2010・2011秋冬

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 津森さんのコレクションって見ているとハッピーになれるし、緊張が続くパリコレの中ではホッとさせてくれる貴重な存在です。

 今回はトルコをテーマにしたそう。実は、エル・オンラインの原稿でサーカスをテーマにしていると書き、前もっての校正をお願いしたらプレスから訂正が入りました。というのは、サーカス云々と報じられていたし、ランウェイ正面にテントが設置されていたし、服もサーカスをイメージさせるような華やかなものが多かったので。

 でもよくよく考えたら、テントの先がかなり尖がっていて、あれはアラブ世界のものですし、ランウェイにはカーペットが敷かれていて、これも完全なるアラベスク模様でした。プレスのNさん、前回同様(ツモリチサト2010春夏を参照)失礼しました・・・。

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 オリジナルプリントを交えながら、ブレードでトリミングしたり、パッチワークしたり、刺繍をしたりと、不変のツモリワールドが広がります。トルコを旅行した時のイメージをもとにコレクションを構成したそうですが、様々な要素が絡み合っていて、その想像力の深さにはいつもビックリ。意識しているわけではないのでしょうが、トレンドとは距離を置いた自分らしい服作りをしているなぁって思います~。

今回はstyle.comに掲載されてました~

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by tomoakishimizu | 2010-03-24 19:07 | パリコレ | Comments(2)

ハイダー・アッカーマン 2010・2011秋冬

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 ベルギーを拠点にしているコロンビア系フランス人(で合ってたかな・・・)のハイダー・アッカーマン。最近のパリコレ参加ブランドでは珍しくないですが、このメゾンもパターンは日本人。確か、同じ会社のアン・ドゥムルメステールにも日本人のパタンナーがいたはず。どこへ行っても日本人はいますね。これが食業界になるともっと甚だしくなって、日本人の料理人がいない店は、味付けは最悪だし盛り付けも下手なので結局流行らないのだそうです。って大袈裟だとは思うのですが、本当らしいです。

 ハイダーのショーって久々に見ましたが、何だかリック・オウエンスに似てるかもって思っちゃいました。プレス会社が一緒だから似通ってきちゃうのかもしれませんが、きっとプレス会社は「全然違うじゃない」って反論しそう。

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 ま、ハイダーの方がよりフェミニンな感じがしますが、尖がった襟とかはリックの影響が・・・。でも、実は今回リック・オウエンスの作風に近いコレクションっていくつかあったんです。(大雑把だけど)ダークで尖がってて、みたいなスタイルがメインストリームに躍り出た、とは言いませんが、他のクリエイターたちに確実に伝播しているようです。リック・オウエンスはパリコレの中では裏トレンドセッターだと思いました~。

ハイダーの話じゃなくなっちゃった~

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by tomoakishimizu | 2010-03-23 23:32 | パリコレ | Comments(2)

ジュンヤ・ワタナベ・コム デ ギャルソン 2010・2011秋冬

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 革新的ともいえるカッティングで、常に驚きを与えてくれる渡部淳弥。もっともっと注目されて良い存在だと思うのですが、パリコレのショーの招待客を限定しているせいか、メディアに登場することが少ないような気がします。ちょっと残念。

 会場は、最近ショーで使われることが多い証券取引所の廊下。地上階では展示会のトラノイが開かれています。

 コレクションはアーミーウェアをジュンヤ風に解釈したもので、いかめしくなるはずの服がフェミニンでシックになっていました。ショールームで実物を間近で見ましたが、コート類はウエストのシェイプが絶妙で、とにかくハッとさせられる美しさです。

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 フィナーレ。他にもプリーツ加工した迷彩プリントのドレスなど、造形美を誇る作品が沢山登場して印象的なコレクションでした~。

加茂克也氏のヘアも凄かったです~

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by tomoakishimizu | 2010-03-22 23:08 | パリコレ | Comments(2)

ヨウジ・ヤマモト 2010・2011秋冬

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 ヨウジ・ヤマモトのショーはカルノー高校の体育館で行なわれました。ここって暖房が無くて、2時間前から場所取りをしなければならないカメラマンにとってはかなりキツイ場所のようです。トイレはありますが電気が点かず。電源をあげて点灯させたカメラマンがいましたが、係員が飛んでき「電気を点けるな」と注意していました。どんな理由があったのかは謎。

 で、カメラマンのみならず、招待客にとっても寒かったようです。僕は暑がりなので全然でしたが(笑)、客席に置かれた黒いフリースの毛布にくるまってショーを見ている人が沢山いました。

 さて、コレクションはいつもながらのヨウジ節。でもフィッシュネットのシースルーがあったり、女子高生風のミニがあったりで若々しい雰囲気が漂っていました。そもそも日本の学生服がインスピレーション源だったようで、それに合わせて招待状は今時珍しい原稿用紙。

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 顔の形をした身頃が付いたコートは、シュールレアリズムの影響だそうです。最後に黒い小さな冠を載せた、トレーンを引くコートドレスを着たモデルが登場。印象的な幕切れでした~。

毛布はお土産にもらってきました~

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by tomoakishimizu | 2010-03-21 00:41 | パリコレ | Comments(0)