<   2009年 12月 ( 25 )   > この月の画像一覧

アルファの野ウサギ

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 パリ郊外の古物市でゲットした野ウサギちゃんです。売っていたのはフランス人の男性で、5ユーロを3ユーロに値切って購入。

 高さ19cm(耳を含めない)。素材はモヘアで鼻がフェルト、中綿が木毛、目がガラス。50年代のフランス製。このマンガ目を使っているところや、鼻の特徴から、恐らくアルファのものではないかと思います。状態が良いので入浴させず、このままにしておくつもり。

 実は全く同じ子が我が家にいます。その子は汚かったので入浴させたら、中綿の色が出てしまい、茶色っぽくなってしまいました。ま、それでも全然可愛いのですが。機会を見てその子も紹介するつもりです。

 さて、今日は今年最後の日。振り返ってみると本当に色々なことがあって、大変だったけれど、とても楽しい一年でした。皆さんのお陰でこうして無事に大晦日を迎えられたことに感謝しつつ、来年も宜しくお願いします~。

今夜はDJ。いきなり仕事です~

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by tomoakishimizu | 2009-12-31 22:14 | ウサギシリーズ | Comments(2)

ブチャイクアヒル

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 パリ市内で行なわれていた古物市で見つけたアヒルです。売っていたのはフランス人のオッサンで、4ユーロなどと高いことを言うので値切りまくり、それでも向うは引きません。最後にチラチラ見せ金をしつつ(笑)、2.5ユーロで決着。

 高さ21cm。ヴィスコースか何かの起毛素材とフェルトが使われていて、中綿は木毛です。恐らく60年代のフランス製。

 入浴させて大変身させるつもりで買ってきましたが、まだ手を付けられない状態。このままだと、しなびたパイナップルみたいですかね。明日は大晦日。夜中はメニルモンタンのカフェでDJをするので、年内の入浴は厳しいかも・・・。

とにかく頑張ります~

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by tomoakishimizu | 2009-12-31 00:30 | トリシリーズ | Comments(2)

ピンク耳の白ネコ

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 パリ郊外の古物市で見つけた白ネコちゃんです。白いネコのぬいぐるみって、大体耳の内側がピンクで、この子もその例にもれません。

 売っていたのはフランス人のオッサン。他にもまあまあ古いぬいぐるみをかなりの数持っていましたが、僕が気に入ったのはこの子のみ。「早い時間に来ればもっとたくさんあったのに」なんて言われてしまいました。最初の値段が2ユーロでしたが、買うかどうか迷っていたら、値切る前に「1ユーロでいいよ」と言ってくれました。

 高さ21cm。素材はモヘアで、耳の内側がフェルト、目はガラス、中綿は頭部分が木毛で、身体はスポンジです。他に売られていたぬいぐるみの見た感じからも、60年代のものだと思います。多分フランス製。

 そのオッサンのスタンドで売られていたぬいぐるみは、保存状態がかなり悪くて、この子もホコリだらけでした。でもまだ洗ってません。年内に入浴させないと、なんて思いつつ、あと2日しかなかったんですね。どうしよう~。

原稿も書かなくちゃいけないし・・・

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by tomoakishimizu | 2009-12-29 23:12 | ネコシリーズ | Comments(0)

シュタイフのロバ

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 パリに住んでいるある日本人の友人のご実家は、その昔造り酒屋を営んでいました。家には蔵があるそうで、その中から出てきたというのがこれ、シュタイフのロバ君です。彼女の叔母さんのものだったそう。今年、彼女の母上がパリにやって来た時に、我が家にどうぞと手渡してくれました。

 高さ10cm。素材はベルベットで、たてがみとシッポがモヘアの毛糸。中綿は木毛で、目はガラスです。片耳はないし、特にシッポのモヘアが風化して取れてしまっていますが、そんなことはどうでもいいと思えるくらいのチャーミングさです。

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 ご覧のとおり、ツルっとしたボタンが耳に残っています。シュタイフの文字、あるいはゾウのマークが入っていないものは、1902~05年と1946~50年のものしかなく、彼女の叔母さんの年齢を考えると、制作年代は後者かと思われます。

 戦後間もなくで物資に乏しい時代だったと思いますが、シュタイフらしい高級感が漂っているし、どこをとっても繊細な仕事が感じられ、ジッと眺めたくなる魅力に溢れています。しかもシュタイフらしからぬユーモア系の表情で、これは本当に珍しいかも~。

Sちゃんありがとう~。大切にします~

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by tomoakishimizu | 2009-12-28 23:24 | 我が家のお友達 | Comments(2)

エメラルドグリーンのリング

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 昨日紹介したファイファー・ピッグのブローチと一緒に買ったリングです。これ、オモチャです。

 見つけた時は「カットの甘いエメラルドに10金の土台?」なんて一瞬色めき立ちましたが、石の中には気泡が入ってるし、リング部分は緑青吹いちゃって錆びてます。つまりはグリーンのラインストーンを真鍮の土台にはめてあるだけ。多分戦前に作られたものだと思います。

 オモチャとはいえ、古びた感じが中々素敵。石を留めてある爪の部分も今のものとは違っていて、形がハートのよう。僕がはめようとしても、左手の小指にしか入らないほどの小ささ。そもそも指輪はしないので、やっぱりこれもタンス行きです~。

しばらく観賞用に出しておきます~

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by tomoakishimizu | 2009-12-26 23:37 | 装飾品 | Comments(0)

三匹の子ぶたのブローチ

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 メリー・クリスマス・・・。窓の外は、人影が少なく、ビュッシー通りは、ひっそりと、しています・・・(やはり夢千代さん風にゆっくり読む)。と勝手に予測し、窓から顔を覗かせたてみたら、けっこう人はいました。でもスーパーもパン屋も開いてないので、いつもの3分の1くらいでしょうか。今日は最高気温7度で、まあまあの暖かさ。暖房をつけず(いつもの話なんですが)、一日靴下を履かずにスリッパだけで過ごせました。自分がどんどんガキ大将化していて怖っ。

 さて、今日はディズニーの『三匹の子ぶた』の中の一匹のブローチです。買った場所はパリ郊外の古物市で、確か今年の夏前だったはず。売っていたのはフランス人の男性。古物をたくさん持っていたので、多分プロでしょう。値段は、他にたくさんボタンやらなにやらゴチャゴチャと買ったので、いくらとはいえませんが、最初に高いことを言われたので徐々に買うものを減らしながら粘り、相当値切った記憶があります。

 高さ2.5cmで、かなり小さいブローチです。これ、台紙にディズニーって書いてあるからいいものの、そうじゃなかったらただの妖怪ブタ人間ですかね。金色の目が怖いです。ディズニーの映画が1930年代のものなので、その辺りの時代のものでしょうか。どの国で作られたのかはサッパリ。

 この赤い棒がリレー競争のバトンみたいで怪しいと思ったら、何てことはない。ただのフルートでした。この子は、フルートを吹きながらワラの家を建てるファイファー・ピッグくん。見れば見るほど怖い顔だけど、他の弟2匹を見つけたら絶対に買うと思います~。

弟たちよ、早く出て来い~

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by tomoakishimizu | 2009-12-25 23:04 | 装飾品 | Comments(0)

ヒゲ付きパーツのイヤリング

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 昨日の夜もまたシネマのチャンネルは『女囚さそり』でした。しかも、よりによって浅香光代の丸焦げシーンから見てしまい、もうお腹一杯です。

 さて、今日はクリスマスイヴですね。キリスト教徒じゃないので全然ピンと来ない僕なんですが、ま、いいか。クリスマスっぽいものを紹介しようと思って、机のゴチャゴチャを漁って出てきたのがこれ。というか、今日は友人たちが部屋にやって来るので半年振りくらいに片付けました(苦笑)。

 あ、これですね。何だかよくわかないかもしれませんが、イヤリングです。フランスにあったロスレーという会社のヒゲ付きパーツを使っています。ヒゲ付きパーツというのはビーズ業界用語だと思うのですが、ペーストガラスのモチーフに垂直に針金が刺してあるもので、シャワー台に差し込んで使ったりします。

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 シャワー台って何?って思う方もいるでしょうが、こんな感じのものです。シャワーヘッドのように無数の穴が開いている金属台のことです。写真はイヤリングの裏側を写したもの。これって長時間耳につけてると痛そうですよね。この金具ってかなり古いタイプのもので、多分前世紀初頭から20年代頃のものだと思います。

 これ、2つセットで確か4ユーロくらいだったと思います。未使用で、いわゆるヴィンテージ。かなり安い買い物をしたと思います。でも僕はこれをイヤリングとして使ったら変人視されること確実。というか、最初からみんな変人扱いしていると思いますが、益々って感じになりかねませんね。だから帽子につけるくらいしか使い道がありません。う~ん、やっぱり微妙な買い物だったかも~。

何はともあれ、良いクリスマスを~

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by tomoakishimizu | 2009-12-24 23:17 | 装飾品 | Comments(4)

村祭の女性 修繕編 其のニ

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 話は変わりますが、最近ビデオデッキが壊れてしまい、食事中の楽しみであるポワロシリーズを見ることができなくなってしまいました。で、仕方なくフランスのシネマのチャンネルを見てるんですが、夕食の後くらいに流れるのがなぜかいつも『女囚さそり』なんです。あんまり子供が見ないような遅い時間帯で、16歳未満禁止のマークつき。今までに梶芽衣子、多岐川裕美、夏樹陽子がそれぞれ主演した3本を期せずして毎晩目にすることになってしまい、何だったんだろうって。どれも安っぽい粗が見えて、突っ込みどころ満載なんだけど、最後まで見せてしまうのが凄い。

 どこをとってもエログロって感じで、特に多岐川裕美の『新女囚さそり』は突出。彼女のデビュー作『聖獣学園』ほどではないですけどね(これもフランスのシネマのチャンネルで見ました)。昨夜は、多岐川裕美と浅香光代が刑務所内で取っ組み合いをして、浅香が灯油を掛けられて燃やされてました。どう見ても人形、みたいなものが焼かれてましたが。ところで、僕って野村沙知代の12インチシングル持ってます。札幌のシスコで買いました。羨ましいでしょ(嘘)?

 それはどうでもいいとして、梶芽衣子の『怨み節』は、やっぱりいい味出しています。とにかく主題歌が良くて、この人って本当に歌が上手い! そういえばこの曲ってタランティーノの『キルビル』で使われてましたが、タランティーノの映画全然好きじゃない~。

 僕、何を隠そう大のカラオケ嫌いなんですが、誘われてどうしても歌わなくちゃいけなくなることもあるので、嫌がらせにこの曲歌おうと思って練習することにしました(笑)。

 前置き長くなっちゃった。昨日の続きです。上の写真の説明。型紙に合わせてフェルトをカットしたものです。

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   足の形に合わせて延ばします。最初になじませておいた方が楽かなと思って。

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                     そして縫合。

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 出来上がり。う~む。どう見ても太い・・・。この女性は足が悪くて、パレードのためにギブスをはめている、というコンセプトにしました(汗)。

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                   無理矢理だけど完成~。

これだけでした。すみません~

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by tomoakishimizu | 2009-12-23 20:23 | ロルダン | Comments(0)

村祭の女性 修繕編 其の一

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 またまたアップが遅くなってしまいました。今日は足の修復です。縦に裂けた部分を縫合してみましたが、手の施しようがないくらいボロボロで、結果はご覧の通り、大英博物館のミイラのように。

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 やっぱりこのままじゃ痛々しいので、上から近い色のフェルトを被せることにしました。それでふくらはぎのパターンを何となく描いてみました。いくつか描いた中で近かったのが、一番下のもの。シシャモ足なので、意外と太くないとダメでした。

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 ふくらはぎよりも先に甲の部分を被せないといけないことに気付き、靴を少しだけ脱がして、適当な大きさに切ったフェルトを乗せて縫います。

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 そして靴を被せます。すみません。本当だったら、今日全てを終えて、完成した姿を見せたかったのですが、師走のせい(?)でバタバタしていて明日にずれ込んでしまいました。お楽しみに~、という程でもないんですけど・・・。

また明日~

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by tomoakishimizu | 2009-12-22 02:13 | ロルダン | Comments(0)

村祭の女性

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 ちょっと時間が空いてしまいました。前回紹介した羊飼いと一緒に買った、民族衣装をまとった女性の人形です。被っている帽子がピエロっぽいので、最初は道化かと思っていましたが、どうやら村祭のパレードに参加するような女性をかたどっているようです。

 高さ25cm。フェルトとコットン素材のドレスには、様々なブレードが縫い付けられていて、とてもゴージャスな作り。顔の周りについているガラス玉は、ヒゲ付きのビーズで、それ自体は古いものだと思います。レースは機械織りですが、中々の繊細さ。作者のこだわりが随所に感じられます。

 でも難点は足のフェルト部分が破れていて、中綿が出てしまっているところ。このお陰で2ユーロ安くなりましたが、治すの大変そう。ちょっと今から頑張ってみます~。

明日結果発表できるかな・・・

↓いつも有難うございます~♪


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by tomoakishimizu | 2009-12-21 01:56 | ロルダン | Comments(2)