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ジョン・ガリアーノ メンズコレクション 2010春夏

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 ジョン・ガリアーノのショー会場は16区のモリトーにあるプールの廃墟。近々ホテルに立て替えるそうです。中はこんな具合にグラフィティだらけ。よくこんな場所を見つけてきたなと感心。空気の抜けが全くなくて、中はムンムンでした。

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 珍しく、というか生まれて初めて席チケットをゲットしたのですが、着席しようとしたらこのオバチャンが座っちゃってました。「あの担当者があたしたちをここまで連れてきたのよっ!」と、パリジェンヌらしい「私のせいじゃない」プレイを展開。その担当者は同じ列の席を指差し、「あそこに座ってくれない?」というので大人しく座りました。それですかさずオバチャンに「写真撮らせてください」って頼んでみました。

 このオバチャン、ただのオバチャンじゃありません。ヴィルジニー・テヴネという映画監督。「エリザとエリック」「ガーターベルトの夜」「サム・サフィ」などを撮ってます。席を取られて腹を立てながらも、思わず「ファンです~」なんて言ってしまいました。後ろに座ってる、ピンクのシャツを着たユウくんがカメラ目線なのが気になりますが。

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 さて、ショーはこんな感じでした。いつものガリアーノ流、混ぜこぜてんこ盛りバージョン。この写真はフィナーレでプールの端にモデルたちが並んだ時の様子です。

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 お約束、にらみをきかせるガリアーノ先生です。服がメインのはずなのに、この儀式を見ないとガリアーノのショーを見た気がしないというのも微妙ですね・・・。

とにかく暑かった~

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by tomoakishimizu | 2009-06-30 16:49 | パリコレ | Comments(6)

ドリス・ヴァン・ノッテン メンズコレクション 2010春夏

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 ドリス・ヴァン・ノッテンのショーは証券取引所の回廊を使って行なわれました。本当は入り口の階段部分も客席になるはずが、ショー直前に降ってきた雨のため、客席は回廊部分のみに変更。だから物凄い混雑でした。席チケットじゃなくてスタンディングでしたが、エディターの子と一緒にちゃっかり座っちゃいました。

 変わっていたのが音楽の演出。DJを乗せ、大きなスピーカーを積んだトラックがどこからかやってきて、取引所の前に陣取り、ハウスをガンガン流すというもの。多分近所迷惑だったはず。

 コレクションは、ドリスらしいオーソドックなアイテムばかり。特に新しいものはありませんでしたが、奇をてらってなくて美しかったです。

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 ドリスの服って基本的にトレンドを追っていないので、ずっと着られるんです。15年前に買ったシャツ2枚はまだ着てるし、同じく15年前に買った靴もまだはいてます。13年前に買ったパンツは、いくつも穴が開いてしまったので捨てましたが。値段は高いけど、長い目で見るととっても安いのかも~。
 
明日はガリアーノ~

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by tomoakishimizu | 2009-06-29 18:47 | パリコレ | Comments(0)

イッセイ・ミヤケ メンズコレクション 2010春夏

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 連日暑くて大変です。パリってクーラーのない会場ばかりなので、毎回蒸し風呂状態。でもそんなホットなパリコレも今日でおしまい。今からランバンを見てきます~。

 で、今日はイッセイ・ミヤケの春夏コレクションからの一点。このジャケット、欲しいと思いました。絶対に似合うと思うんだけどなぁ(笑)。プレスセール呼んでくれないかしら?

 デザイナーは三宅一生さんではなく藤原大さん。イッセイ・ミヤケのデザイナーとしては3代目になります。最近のコレクションは色の構成が充実していて、レディースも含めて僕はけっこう好きだったりします。

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 フィナーレの様子。ちなみに会場はロワイヤル通りに新しくオープンしたブティックでしたが、この天井、もしかして石綿(怖)?

なわけないですよね(希望的観測だけど・・・)

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by tomoakishimizu | 2009-06-28 16:30 | パリコレ | Comments(4)

アレクシス・マビーユ メンズコレクション 2010春夏

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 アレクシス・マビーユのメンズコレクションから。マビーユは、フランスの大統領夫人であるカルラ・ブルーニが、とあるパーティに出席する時のコスチュームに彼のオートクチュールのコレクションの一点を選んだことで、最近一般的に知られるようになりました。 マビーユはずっとディオールにお勤めで、その後独立して蝶ネクタイで一発当てた人。

 会場はアンジェリーナ! モンブラン出るかしら? タッパー持って行った方がいいかしら? なんて思わず口走ってしまいました。実際はショコラとシャンパンと小さなお菓子が出ていて、全部堪能しちゃいました。シャンパンなんて2杯も飲んでしまった僕。ちなみに朝の9時半。

 で、コレクションはピタピタの水着とかピタピタのパンツとかが出てきて、ちょっときわどい感じ。友人のフランス人は「超オカマっぽい~」なんて言うので、マビーユがモデルみたいなネエちゃんとイチャイチャする現場を見ている僕はすかさず「でもマビーユはストレートなんじゃないの?」と聞くと、「そんなのわからないじゃない」だって。さすがフランス人。

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                   確かにゲイっぽいかも・・・。

明日でコレクションは終わりです~

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by tomoakishimizu | 2009-06-27 01:01 | パリコレ | Comments(2)

ルイ・ヴィトン メンズコレクション 2010春夏

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 すっかり気分はパリコレなので、パッケージング・イラストシリーズはいったんお休み。今日はルイ・ヴィトンのショーの様子を紹介します。まずは会場整理のために借り出される赤ネクタイ=セキュリティのお兄さんたちの集合写真。いつもセレブをパパラッチしているフランス人のオッサンカメラマンが、お兄さんたちを集めて写真を撮ろうとしていたので、ここぞとばかりに一緒になって撮ってみました。「格好いいかもしれないけど、若すぎて乳臭い~」とかつぶやきながら。

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 女優ハル・ベリーのパートナー、ガブリエル・オーブリーがモデルで登場しました。って元々モデルなんですが。床の間に飾っておきたい系のいい男。我が家には床の間ありませんけど。セレブをモデルに使ってしまうところもルイ・ヴィトンならでは。この人、一日のギャラが3万ドルなんだそう・・・。

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 ビッグメゾンにはつき物のセレブとして登場したブラック・アイド・ピーズです。紅一点のファーギーちゃんばかりが目立って、他の人たちは陰って感じでした。ま、仕方ないですかね。ファーギーちゃん、お顔が引きつってるけど、もしかして最近いじりましたか?

 コレクションは、オーソドックスに見えながらもディテールでハッとさせられるような装飾があったりして新鮮。これってお店で売られるのかわかりませんが、中々敷居の高い服が多かったです~。

今日もドタバタです~

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by tomoakishimizu | 2009-06-26 16:09 | パリコレ | Comments(0)

パッケージングイラスト 影絵ボーダー&チェック編

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 ヒエ~、あと30分でゴルチエが始まる~。というわけで、実は今日がメンズのパリコレ初日。さっきヴィトンの会場から帰ってきて、無理矢理記事をアップしてます。

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 で、今日は影絵風イラスト3枚のご紹介。一枚目が19世紀風で、その下のチェックの柄の絵はもっと現代的ですね。

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                    あ、もう時間がない・・・。

行ってきます~

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by tomoakishimizu | 2009-06-25 23:41 | 装飾品 | Comments(2)

お菓子の箱用イラスト カントリー編

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 お菓子の箱用だったと思われるイラスト。おわかりかもしれませんが、印刷されたもので、これを切り抜いて箱に貼ります。でもこんな可愛いイラスト入りの箱は、蚤の市で見たことがないかも。ごく少量しか出回っていなかったのかもしれません。

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 一番上の絵の女性が着ているドレスは、コルセットの絞り方とかスカートのふくらみ具合(クリノリン入り?)が18世紀風。2番目のイラストと一番下のイラストの女性の服は、それぞれジゴ袖とエンパイアラインで、19世紀のスタイルといったところでしょうか。

明日は切り絵風イラストです~

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by tomoakishimizu | 2009-06-23 18:54 | 装飾品 | Comments(10)

ドラジェのパッケージングイラスト

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 以前紹介したドラジェ用の箱の絵額入り下着用の箱の絵を売ってもらったフランス人のムッシュから電話があり、同じ作者の印刷物が他にたくさんあって是非売りたいというので、指定の場所まで行ってきました。デパートボンマルシェの前の小さなカフェ。

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 前の週に古物市でぬいぐるみを14匹も買い込んでいたので、まったくお金がないことをアピールしつつ、やっぱり可愛いのでどうしても欲しいものだけをピックアップしました。全部買ったら50ユーロにすると言われましたが、どう考えてもそれは買いすぎという量。あまり売れ筋じゃないらしく、ムッシュは処理に困っていたようでした。

 ということで、一枚ずつだと飽きるので、何枚かセットにしながら紹介していきます。今日はアーモンドをシュガーコーティングしたお菓子、ドラジェのパッケージング用だったと思われるイラスト。上のイラストは特に復活祭用。どちらも繊細なタッチと美しい色合いがツボです。相当量を買い込んでしまったので、全部部屋に飾ったら大変なことになりそう~。

額縁もコレクション始めました~

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by tomoakishimizu | 2009-06-22 23:03 | 調度品 | Comments(2)

シュタイフのトラ

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 先日もお報せしましたが、今日はフェット・ドゥ・ラ・ミュージック(音楽祭)。街で音楽を奏でてよいとされる日です。しつこいようですが、お暇でしたらカフェ・ドゥ・パリにいらしてください~。懐メロハウスをかけます。って単に新譜を買ってないだけなんですけど。

 で、今日はシュタイフのトラです。ヴァンヴで買いました。でもヴァンヴといっても、週末にかからない祭日に一般人の出店者に向けて特別に行なわれた古物市。だから値段が全然違います。まあ、置いてあるものも家庭の粗大ゴミでしたけどね。

 売っていたのはフランス人のマダム。遅い時間だったので値段は1ユーロ。値切らず購入です。トラとかライオンにありがちな抜け毛が目立ちますが、やはり造形が素晴らしく、目玉がプラスチックで今ひとつ僕の趣味ではないけれど、値段に負けて買ってしました。マダムいわく80年代のものだそう。

 それにしても、寝そべってるライオンとかトラのぬいぐるみって、どうしてハゲハゲが多いんでしょうね。みんなぬいぐるみを枕にしちゃって摩擦で毛が抜けちゃうのかな?

DJがんばります~

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by tomoakishimizu | 2009-06-21 19:37 | ネコシリーズ | Comments(6)

越美晴 アルバム『Tutu』

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 コシミハルさんの1983年のアルバムです。売っていたのはフランス人の女性で、2ユーロを値切って1ユーロで購入。ごめんなさいって感じの値切り方ですね。オランダ盤。

 この人のレコードってちゃんと聴いたことありませんでしたが、当時から恋人と噂されていた(この話ってNG?)細野晴臣がプロデュースをしていたので、なんとなく想像はできていました。このレコードもそんな感じです。って表現が乱暴ですか。細野さんはイモ欽トリオとか聖子ちゃんとか色々な人の曲を書いてますが、本当は山田邦子の曲が一番素晴らしいと思っているのは僕だけでしょうか。

 さて、注目しておきたいのがこのジャケット。スタイリングが水谷美香で、アートディレクションが当時水谷さんのボーイフレンドという噂のあった(これもNG?)立花ハジメ~。黄金コンビです。これだけでもこのレコードを持っている価値があるというもの。立花氏制作と思われるフレームを使って撮影していますが、色合いとか素材感が素敵でさすがという感じ。ファッションはもろ80年代で、カフェバーとかDCブランドとか空間プロデューサーとかハウスマヌカンとか、あの時代ならではのものがフラッシュバックしてきそう。クラ~。

 水谷さんは近所にお住まいだし、パリコレでは必ずすれ違います。雑誌の仕事で元のご主人(これもNG?)を取材しているので、本当は面識あるのに挨拶してくれません。っていうか、目も合わせてくれない。嫌われてるのかしら~?

話が全然まとまりませんでした~

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by tomoakishimizu | 2009-06-19 19:03 | レコード | Comments(6)