<   2009年 02月 ( 22 )   > この月の画像一覧

プチコランの人形(大)其の三

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 潰れたオシリを治すために、このような器具を作ってみました。ドアの取っ手に割り箸を突っ込んだけのものなんですが。お湯に浸けながら、これで裏側からグリグリやってみました。

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 結果は、う~ん、微妙な感じ。これ以上きれいにはならず、セルライトたっぷりって感じですね。長時間お湯に浸けると他に割れた部分が開いてしまうので、続行は諦めました。

まだ続きます~

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by tomoakishimizu | 2009-02-27 20:20 | 人形シリーズ | Comments(0)

プチコランの人形(大)其のニ

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 だいたいどこの会社のセルロイド人形の頭も、前と後ろの2つのパーツをくっつけているのですが、この子の場合、力がかかってその部分がはずれ、前の持ち主がやったのか、ご覧のようにテープで貼られた状態でした。で、テープを剥がしてもノリがこびりついて取れません。ということで水に浸けてふやかし、こそぎとることにしました。

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                  恐怖! 殺人鬼のキッチン?

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 潰れたかかとを復活させるために、熱湯に浸けてみました。多分プロだったらこんなことはしないんでしょうけど・・・。部分的な五右衛門風呂の刑~。

修繕は続きます~

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by tomoakishimizu | 2009-02-26 23:07 | 人形シリーズ | Comments(4)

プチコランの人形(大)

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 去年の秋口に、パリ郊外の古物市で購入したプチコラン社製のお人形です。以前プチコランの赤ちゃん人形を紹介していますが、この子も同じ頃のもの。この会社の人形だけは好きで、つい目が行ってしまいます。一昨日紹介した服は、どうもこの子が欲しがっていたようです。それはさておき、家に持って帰ってきたら中のゴムが切れてしまい、ご覧の通りバラバラになっていました。あら大変~。

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 本当はこんな感じで売られていました。売っていたのはフランス人のムッシュで、値段は忘れましたが、確か10ユーロ以下だったと思います。それには理由があったのでした。

 体長41cmで、素材はセルロイド。もっと大きなタイプもあるので、この子は中くらいでしょうか。多分50~60年代のものだと思います。

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 セルロイド製の人形って、小さいものだったらまだしも、大きいものは力がかかると割れたり潰れたりで、状態の良いものが少ないんです。2番目の写真を見たらわかると思いますが、かかとは潰れているし、この写真のようにオシリがボコボコ。幸いこの子は顔の状態が良かったので買う気になったのですが。といっても、その頭も問題ありでした。

 ということで、整形手術をしようしようと思いながら、10月のパリコレがやってきてしまい、原稿に追われて気付いたら年末。そして1月もパリコレ、ということで、意を決して先週から修繕を始めました~。

実はまだ終わっていません~

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by tomoakishimizu | 2009-02-25 23:40 | 人形シリーズ | Comments(4)

花柄ワンピース

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 去年の暮れ前に、パリ郊外で行なわれていた古物市で購入しました。売っていたのは男っぽい強面のフランス人女性。値段は3ユーロ。オバサンの顔を見てたらなんだか値切りづらくなり、そのまま買っちゃいました(笑)。

 長さ35cm。素材はウールのニットジャージーとコットン。それほど古くはないけれど、新しくもないと思います。というところで、70年代頃?

 人形とかぬいぐるみに服を着せるのは個人的に好きじゃないので、普段は人形の服なんて見向きもしないんですが、これは花柄とブルーの色合いと形のバランスにひかれてつい買ってしまいました。というか、誰かさんが服を欲しがっていたようです。ま、その話は明日以降に。で、これって結構大きいので、本当に人形用の服なんでしょうかね・・・。

ただの子供服?

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by tomoakishimizu | 2009-02-23 22:13 | 人形シリーズ | Comments(4)

イヴ・サン・ローランの写真

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 サン・ローランが亡くなってから割りと直ぐに、遺産整理のために持っていた美術品が競売に掛けられると報道されました。それでそれが来週の23日に行なわれます。で、今日はその下見会に行ってきました。

 メトロの駅を出て会場のグラン・パレへ。グラン・パレってパリ博覧会の会場だったところで、物凄く大きな建物なんですが、そこをぐるりと取り囲むようにして人が並んでいます。まさか、サン・ローランのために並んでんじゃないだろうねぇ、なんて思って良く見たら、やっぱりサン・ローランでした。ゲ~なんて思いながら、もしかしたらジャーナリストパスで簡単に入れるかも、なんてつぶやきながらリザーブの列を行くと・・・ホッ。そこに並ぶことができました。でも待つこと1時間。ま、一般の人たちは5時間待ちということだったので、大分マシでしたが。でもさらに中でも並ばされて、かなり体力勝負でしたよ。

 で、コレクションなんですが、とにかく凄かったです。あんなものどうして抱え込めたんだろう、っていうくらいの量と質。金銀財宝の山でした。僕の持っているぬいぐるみなんて古くてせいぜい100年ですけど、中世のものなんてザラにあって、紀元前とかも沢山。あれが世界中に散らばってしまうのは残念。どうしてサン・ローラン美術館を作らなかったのかしら?って思うくらいの立派なコレクションでした。

 アヘン戦争の時に円明園から持ち去られた十二支の像のうちのウサギとネズミもあって、この2つについては中国政府が返還を求めて競売差し止めを請求していて話題です。でもその理由がわかりました。あまりにも可愛いんですもん。あれは返して欲しいと思うでしょう。ネットには写真が出回っていますが、本物は100倍可愛いかったです。

 それはさておき、サン・ローランの写真。10年位前のクリニアンクールでの話ですが、カメラを扱っている店の店先に1枚20フラン(約400円)という写真の山がありました。その中から探し出したのがこの写真。ずっと額縁に入れて飾っていましたが、去年亡くなってからしばらくは、追悼の意味を込めて食卓の上に置いてました。

 多分ディオールにいた時代のものだと思います。布を選んでいる姿がエレガントで素敵。報道写真なんでしょうが、構図が決まっていて中々いい写真だと思います~。

合掌~

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by tomoakishimizu | 2009-02-21 23:04 | 番外編 | Comments(12)

エピスリーの棚

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 以前、自分で修復したエピスリー(乾物屋)のおもちゃを紹介しましたが、これも同じ種のもので、最初から棚だけしかなくて付属品はなし。6~7年前にクリニアンクールで購入。路上の市だったのでかなり安かったと思います。

 高さ33cm、幅46cm、奥行き7.5cm。多分戦後くらいのものだと思いますが、もっと古いかもしれません。元々の色がこんなアニスイエローで、ボロボロだったので塗りなおしました。一箇所木が折れていたので接いであります。

 人形や動物を載せて、机の上にディスプレイ用の棚としてしばらく置いていましたが、昨日紹介した食器棚がやってきたため“異動”になり、現在はお休み中。付属品を作って復活させてあげようかな~。

それは老後の楽しみ?

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by tomoakishimizu | 2009-02-20 20:38 | おもちゃシリーズ | Comments(4)

ままごと用食器棚

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 ままごとって「飯事」って書くんですね。知りませんでした。それはさておき、ままごと用の食器棚です。

 この前の日曜日に、パリ市内で行なわれていた古物市で買いました。売っていたのはアラブ系の男性。時間が遅く、これを持って帰りたくなかったのか、最初から値段が10ユーロという破格なものでした。それだけでビックリだったのに、「オジサン、5ユーロにして」なんて言ってしまう自分にもビックリ。部屋に場所が無いのは自明なんだから、これで安くしてくれなかったら買うのやめようなんて思いましたが、8ユーロにしてくれたので買っちゃいましたよ、あ~あ。

 高さ43cm、奥行き17cm、幅38cm。売っていたオジサンいわく、50年代のものだそう。ま、そんな感じがします。チェックの柄がそのまんまで、フランス製でしょう。多分皿が付いていたはずなんですが、そんなものはありませんでした。

 中々の大きさで、収納タップリ。やっぱり買っておいて良かった~。

いっぱい肥やしを入れるつもりです~

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by tomoakishimizu | 2009-02-19 23:36 | おもちゃシリーズ | Comments(4)

ウランガラスのネックレス

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 これも紹介したつもりでいましたが、どうもそうではなかったようです。一昨年の夏前に、パリ郊外の古物市で見つけました。

 売っていたのはフランス人のマダムで、多分あれは彼女の自宅の庭だったと思います。町をあげて古物市をする場合、規定の場所に面した家は便乗で庭を開放して古物を売ることが良くあります。確かそのタイプだったはず。いくらだったか忘れましたが、とても安かったと思います。オマケでお皿も付けてくれちゃいました。ヨーロッパ的な鳥のレリーフのガラス皿で、家に帰ってきて見たらインドネシア製でビックリしましたが。

 長さは104cmで、イレギュラーなカットビーズ(イングリッシュビーズ)が付いています。このイングリッシュビーズは、ガラスを木型に流し込んでビーズを作っていた時代のもの。といっても木型は使わずに、それに似せたものを今でも作っているので、形としてはさほど珍しいものではありません。ただウランガラスなので、それなりに古いものだとは思います。

 これだったら小ぶりなので、僕が身に着けてもおかしくないと思いますが、ウランということで・・・。やっぱりなんだか気になるので、着けるのに躊躇しちゃいます~。

タンスの肥しに決定です~

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by tomoakishimizu | 2009-02-18 21:30 | 装飾品 | Comments(6)

ウランガラスの瓶

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 反響があったので、ウランガラスの瓶を紹介しちゃいます。前に書いていたと思い込んでいたのですが、グーグルで探しても出てこないので多分書いてなかったですよね。記事数が全部で1、000を超えてしまっていて、何を書いたか憶え切れなくてあんまり自信がないかも。

 見つけたのは去年の冬で、ヴァンヴの蚤の市でした。売っていたのはアラブ系のマダムで、最初の値段5ユーロから下げてくれなさそうなので値切らずに買いました。ウランガラスのものを買ったのはその時が初めてで、相場を知らなかったので値切る自信がなくて。

 高さは14cm。かなり歪んでいて、もしかしたら木型で作っていた時代のものかも。という話も全然自信なし。ま、多分違うでしょうが、気泡とか不純物がたくさん入っているので、まあまあ古いと思います。

 底にRの字が入っていて、これにもきっと意味があるのでしょうね。もっときれいな細工のウランガラスの食器や灰皿なども存在しますが、むしろこの瓶のような雑器っぽいものはあまりお目にかかれません。僕は後者の方が好きで、これも集め始めたら大変なので丁度良かったかも~。

栓はワインのコルクを切り出しました~

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by tomoakishimizu | 2009-02-17 23:59 | 雑貨シリーズ | Comments(4)

ウランガラスのドロップ型ビーズ

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 先月、クリニアンクールで見つけたウランガラスのビーズです。ビーズといっても一つが18mmくらいあります。シャンデリアやシャンデリアパーツを売っているお店で見つけ、これは珍しいと思って買い占めちゃいました。売っていたのはフランス人のムッシュ。20個くらいしかなくて、1個1ユーロでしたが、売り切り品として全部で10ユーロにしてくれました。

 ウランガラスを説明しますと、字のごとくそのままで、微量のウランを含んだガラスのこと。戦前に多く作られていましたが、現在はウランの扱いが難しいためほとんど生産されていません。物凄く微量だとはいえ、ウランが入っているので人体に影響が無い程度に被爆します。言い方を変えると、要は無害ということ。ブラックライトを当てると蛍光に光るらしいですが、持ってないので実験したことはありません。

 ほとんど生産されていないということは、市場に出回っているものがほとんどヴィンテージということになります。香水瓶とかデカンタとか灰皿なんかの生活用品は、蚤の市では良く見かけますが、結構いい値段してますね。独特の色が魅力的で、見かける度に欲しいと思えど中々手が出ません。ま、ビーズで我慢というところでしょうか。それはともかく、ウランガラスのシャンデリアが存在していたんですね。見てみたかったかも~。

シャンデリアになるまでパーツを集めるべき?

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by tomoakishimizu | 2009-02-16 03:14 | 装飾品 | Comments(10)