<   2009年 01月 ( 28 )   > この月の画像一覧

クリスチャン・ディオール オート・クチュール 2009春夏

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 ディオールのクチュールです。場所はロダン美術館の庭に建てられた特設テント。会場にはディータ・ヴォン・ティース、マリオン・コティヤールが来ていました。ディータは見飽きちゃったけど服が可愛かったので写真を撮らせてもらい、マリオンはこの前のプレタポルテの時に写真を撮ったので今回はなし。ミーシャ・バートンはショーが始まってから会場入りだったので写真は撮れず。

 で、コレクションはフェルメールやヴァン・ダイクなどの17世紀の画家がテーマでした。が、このドレスはどこからインスピレーションを得たのか全然わかりません。ディオールのプレス資料って、以前は事細かに書かれていたはずなんですが、今回は「ピンクのシルクドレス」とか、「スカイブルーの刺繍入りタフタドレス」とか、簡単なことしか書いてありませんでした。そんなの見ればわかるよ、って。時間が無かったのかな?

 とにかくどのドレスも物凄いボリューミーで、プレス担当も「今回はお着替えスペースがとても広いんですよ」。僕のお隣に座っていた某氏は「布が勿体無いわねぇ」なんて言ってましたが。

 このドレスは特に重かったみたいで、モデルのブルーナちゃんはえっちらおっちら歩いていました。多分20キロ以上?

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     ジョン様、睨みきかせてます~

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by tomoakishimizu | 2009-01-31 23:45 | パリコレ | Comments(6)

カニエ・ウェスト

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 この人もランバンにいました。ここ最近、プレタ・ポルテ、メンズ、クチュールとどこの会場にもいて、「あっちで凄いフラッシュがたかれてる! あ、なんだ、またカニエかぁ」状態で見飽きました。

 この人っていつもお付きの人を7人くらい連れていて(写真左側に一部写ってます)、そういったファッションに全然関係のない人たちが来るために誰かが招待状もらえなくなるわけで、僕みたいにプレスに頼み込んで入れてもらう立場としては歓迎できないというか・・・。その中から将来的にスターになる人がいて、服を沢山買ってくれる人が出てくる可能性はあるのでしょうが。ま、僕みたいに招待状もないのに会場に入れろっていう存在こそが迷惑かもしれませんね(苦笑)。

 で、この人、ご存知だとは思いますがラッパーです。ラッパーは儲けるとジャラジャラと金アクセ付けて、着飾って女はべらせてプールでシャンパン、というイメージがありますが、この人はフランスの高級ファッションで着飾る道を選んだようです。それにしてもなぁ。ルイ・ヴィトンのチーフを入れて、ゴヤールのバッグかぁ・・・。ゴヤール、将来お金ができたら特注でショッキングピンクの生地でバッグを作ってもらおうと思っていましたが、誰でも彼でも持っている感じでその気もすっかり失せました。

 今はお金があって、高級品を買うことが快感、な時期なのでしょうね。もう少したつと彼なりのスタイルが出てくるかもしれません。しばらく待つことにしましょう~。

そんなに期待はしてませんが~

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by tomoakishimizu | 2009-01-30 19:53 | セレブ日記 | Comments(6)

ブライアン・フェリー

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 ランバンの会場にて。いつもながらシーティングの招待状を持っていなかったので、某メンズ誌のSちゃんと一緒にどこかに席を確保しようとウロウロしていました。そうしたら遠くにブライアン・フェリー様の顔が見えるではないですか!!!

 Sちゃんを放置して「キャ~ッ」なんて心の中で叫びながら近寄り、写真を撮らせてくださ~いなんて頼んだところ、僕のあまりのキャピキャピ状態を悟ったのか、照れて明後日の方向を向いてしまいました(笑)。困惑の笑み。

 ブライアン・フェリーがいた70年代頃のロキシー・ミュージックは全然リアルタイムではないですが、後期ヒット曲の「More Than This」はCMで流れていたので知っていたし、80年代中頃のソロ作は大好きで、今でも時々レコードを引っ張り出して聴いています。

 ちなみに写真右端に写っているメガネの男性が、ランバンのレディースのデザイナーのアルベール・エルバスです(メンズではルーカス・オッセンドライヴァーとの共同デザイン)。

セレブは続きます~

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by tomoakishimizu | 2009-01-29 23:01 | セレブ日記 | Comments(4)

ランバン メンズ 2009・2010秋冬

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 会場はマルゼルブにあるカルノー高校の中庭というか校庭。屋根で覆われているので、体育館のような感じもします。ここは以前ヨウジヤマモトが好んで使っていましたし、アレクサンダー・マックイーンもショーをやったことがありました。天井にはネットが張り巡らされ、学生達が乗せてしまったバトミントンの羽根が沢山乗っていて微笑ましかったです。

 クラシックだけれど、どこかに新しさと若々しさがあるのが最近のランバンのスタイルですが、それは今季も同じ。全てのルックにエレガンスがにじみ出ていました。元々の値段がとても高いので、革とかファーとか豪華な素材はそれほど多く使っていません。いずれにせよ手が届かないランバンです~。

明日はセレブをやってみます~

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by tomoakishimizu | 2009-01-28 17:32 | パリコレ | Comments(6)

ディオール・オム 2009・2010秋冬

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 会場はトンプル市場跡のホール。建物の中に黒いテントを建て、内部の中央に高いランウェイを設置。フロアショーが多い中、高台を作ってのショーは新鮮でした。で、プレス資料を見ると、マルコム・マクラレンの1989年のヒット曲「Deep in Vogue」の2009年リミックスが流れると書いてあって、これはもう期待で胸が膨らみます。この曲はNYでヴォーギングというダンススタイルが流行った時のテーマソング的なものでした。雑誌ヴォーグに出てくるモデルのようなポーズをとりながら踊るという、一般人には不向きな踊り方ですぐに廃れましたが。マドンナの「Vogue」も有名だけど、彼女の方が後追い。僕はてっきり、ショーに昔懐かしのヴォーグングダンサー達が躍り出てくるものだと思いっていたのですが・・・。

 ショーが始まった瞬間、客席の上に付いていたヒーターが一斉について灼熱地獄に。客席の人たちの顔が赤く写っているのはヒーターのせいです。汗ダラダラで、頭がジリジリ焼けるよう。街で売っている鶏の丸焼きになったような気分でした。こんなんだったら、テントで覆わなくて、最初から吹きさらしにしてくれればよかったのにぃ。某新聞社に記事を書いている友人は「焼き魚プレイって書いてやったわよ~」。

 さて結果は、ダンサーが出てくるわけもなく、ライトが暗くて服のディテールが見えず、音楽と服の雰囲気のつながりが一切理解できず、写真を撮ってもブレブレ。この写真だけどうにかまともに写りました。でも真っ暗ですね。今まで不評だったワイドパンツがまた復活していて、大丈夫なんだろうかと心配に。

 で、マルコム・マクラレンの音楽は、2009年リミックスと威張れるほどアレンジは変わっていなくて、ただ長く編集しただけのもの。でも大音量で聞けて嬉しかったです。会場にはマルコム本人もやってきていましたが、インタビューした人に言わせると、物凄い口臭だったそう。老臭の類?と聞くと「何日も歯を磨いてない臭い」とのこと。中国系の若いガールフレンドがいるのですが、耐えられるんだろうか、いやきっと彼女は臭いフェチに違いない、とか何とか、妄想話に発展してしまいました~。

服はネットで見ることにします~

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by tomoakishimizu | 2009-01-27 19:06 | パリコレ | Comments(8)

ジョン・ガリアーノ メンズ 2009・2010秋冬

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 ジョン・ガリアーノ先生のショーは、13区のギャラリー街の裏手にある電車の車庫で行なわれました。写真は牧神シリーズの一点。牧神が、ムートンのコートを着ているところがミソです。

 今度のボンズール・ジャポンで詳しく書こうと思いますが、会場の作り方とか、客のもてなし方とか、ショー自体の楽しさとか、そういったところでは今季ナンバー1だったかもしれません。

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 ガリアーノ先生はこの日は上機嫌で、ニコニコしながらランウェイをぐるりと歩いてくれました~。

今からディオールへ行ってきます~

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by tomoakishimizu | 2009-01-26 21:43 | パリコレ | Comments(0)

ドリス・ヴァン・ノッテン メンズ 2009・2010秋冬

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 昨日行なわれたドリスのショーから。これは、廊下に敷かれたカーペットに合わせたグリーンのルック数点のうちの一つ。場所は70年代に建てられた共産党本部の廊下。だだっ広い場所が好きなドリスらしいチョイスでした。

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 会議場が素敵で、思わず記念撮影をしてしまいました。素材はアルミで、70sにおいがしますね。昔はここで熱い議論が行なわれていたのでしょうか。

 取り立てて新しいことをやっていないのですが、とにかく美しくてエレガントなコレクションでした。このブランドに限ったことではないけれど、唯一の難点は値段が高いことかも~。

これからミハラ→純奈ちゃん三回忌~

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by tomoakishimizu | 2009-01-24 17:56 | パリコレ | Comments(2)

雑誌 Theme

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 アジアのコンテンポラリーカルチャーを紹介しているTheme Magazine(テーム・マガジン)に僕の記事が載りました。編集と発行はNY。雑誌は全世界で売られています。 パリではセレクトショップのコレットで売っているはず。

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 取材はNYからの電話で行なわれ、写真はイギリス人のカメラマンが我が家にやって来て撮影していってくれました。書店で見かけたら23ページを開いてみてください~。

明日からパリコレネタやります~

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by tomoakishimizu | 2009-01-23 22:31 | 番外編 | Comments(8)

モール製ニワトリの親子

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 かれこれ10年くらい前に、パリ市内の古物市で買ったニワトリの親子です。クリニアンクールの帰りに95番のバスに乗っていたら、道で古物市をやっているのに気付き、慌てて降りました。パリ市内の路上でも市が立つことに気付いたのはその頃からでした。売っていたのはフランス人のムッシュで、多分30フラン(約600円)くらいだったと思います。

 高さは大きい方が7cm、小さい方3.5がcm。親子といっても、小さい方は子供ではなく、大人の小さい版なのかしもしれませんが。モール製で、こういう細工は中国が有名なので、もしかしたら中国製。買った時は台紙が付いていて、それがかなり古かったので、少なくとも40年くらいは経っていると思います。

 よく見たら、小さい子たちは一緒だけど、それぞれ違う種類ですかね・・・。

これからナンバーナインのショーです~

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by tomoakishimizu | 2009-01-22 23:50 | トリシリーズ | Comments(2)

ラフィア製お出かけアヒル

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 以前、同じお出掛けアヒルという名前を付けてアヒルを一匹紹介しましたが、この子は全然別物。クリニアンクールのお店でデッドストックとして買いました。だから新品です。

 高さは7.5cm。素材はラフィア。作りは粗いですが、クチバシとスカーフは編んであってなかなか凝っています。いつの時代のものか全然わかりませんが、少なくとも40年以上は経っているような気がします。この作風からするとヨーロッパ、おそらくフランスのものでしょう。

 赤い傘を抱えて、スカーフを巻いているだけでお出かけルックに見えるところが不思議。以前お出かけヒヨコを紹介しましたが、ヨーロッパではトリは出かけるイメージがあるんでしょうかね。

明日もトリにします~

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by tomoakishimizu | 2009-01-21 20:07 | トリシリーズ | Comments(4)