<   2008年 04月 ( 26 )   > この月の画像一覧

ラクダ 其のニ

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 先日紹介したラクダの入浴シーン。かなり濃いダシ汁が出ました。約半世紀分の汚れです。

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 全体的に潰れ、脚も曲がって自力で立てない状態でしたが、形を整えたら見ての通り立派な姿になりました~。

もう少しブラッシングが必要かな~

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by tomoakishimizu | 2008-04-30 23:05 | 我が家のお友達 | Comments(6)

脚先の長い白犬

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 一昨日、そして昨日紹介したラクダとウサギを買った出店で見つけた、ちょっとボロい白犬くんです。

 高さは29cm、体長36cm。なかり擦れてなくなってはいますが、表面素材はモヘア。中綿は木毛で目がガラスです。40~50年代頃のものでしょうか。

かなりフォルムが美しいのでドイツ製かな、とか思いましたが、脚先が異常に長くて、こんな犬いたっけ?

縫い付けられているので首は手術です~

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by tomoakishimizu | 2008-04-29 16:54 | 犬シリーズ | Comments(2)

アルファのウサギ

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 昨日紹介したラクダを買った出店で購入したウサギです。ラクダの値段を聞いている間に、このウサギがカゴに入っているのが見えていました。でもとにかくラクダを優先的に買いたかったし、ウサギは目が取れているのがわかっていたので、半分無視。ラクダのお金を払ってから、やっぱり値段だけでもと思って聞いたところ、明日紹介予定の犬と2つで25ユーロと言われました。20にすると言われましたが、僕は15ユーロでお願いと言っても聞き入れてくれません。ラクダに15ユーロも使ってしまっていたので、もうこれ以上は無理と思ってその場を離れました。

 僕の頭の中では・・・。たとえあのウサギを買ったとしても、自分の持っている目玉コレクションの中には合う目玉がない、目玉を売っているところはあるけれど、片目だけで15ユーロもしちゃって、両方揃えたら30ユーロ、ウサギ本体を含めると全部で40ユーロくらいになっちゃう・・・なんて考えていました。

 実はこのウサギ、以前紹介した赤いベストのウサギさんと全く同じものです。赤いベストは着ていませんが。紹介済みのウサギは、もともとコンディションが悪く、修繕したけれど布が裂け続けていて、かなり大変な状況です。もっと状態の良いものを持っていても悪くはない、とか変な考えが沸々と湧き上がり、出店に逆戻り。

 オジサンが、「あ~戻ってきたね。」と言いながら、奥さんらしき人に「袋出して~」と言います。僕が20ユーロで買うものだと思い込んでいるようです。慌てて「僕は15ユーロじゃなきゃ買わないですから」と言うと、「20じゃなきゃ売らない」とか言うので「こっちはすでに15ユーロ払っちゃって、これ以上無理」と言うと15ユーロでOKになりました。「泥棒!」と言われちゃいましたが「それはあんたも一緒でしょ」って言い返しておきました(笑)。

 高さは耳まで入れて42cm。基本素材はモヘアで、手の平だけフェルト。中綿は木毛で、目がガラス。フランス製でアルファ社のものだと思います。50年代くらいのものでしょうか。

 パリ市内に人形とぬいぐるみの専門店があって、ヴィンテージの目玉を売っていますがとにかく高い。今月修繕するのは無理なので、先送りです~。

ごめんね、ウサギちゃん~

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by tomoakishimizu | 2008-04-28 21:12 | ウサギシリーズ | Comments(2)

ラクダ

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 動物の種類としては初めて紹介するラクダくん。実は我が家にはもう一匹いるのですが、友人から無理矢理押し付けられたもの。その友人は北アフリカのお土産としてもらったようで、マンガ顔のおちゃらけキャラ。今後このブログでは紹介しないと思います。

 その話はさておき、この子は、いつもヴァンヴで店を出しているオジサンのところで購入。見つけた瞬間に胸キュン状態(笑)。店のお守り、マスコットだったそうで、でも売り惜しみはしてなくて、20ユーロと言われて15ユーロに値切ったら即OKが出ました。

 高さ23cm、体長34cm。表面素材はモヘアでヒヅメ部分がフェルト。中綿は木毛で目がガラス。40年代から50年代くらいのものだと思います。かなりリアルな感じがするし、フォルムも美しいので、もしかしたらドイツ製? 物凄く汚かったので、即行入浴させました。結果は後日公開します。

 この子は長い毛が生えているし、コブが2つあるので中央アジア出身。そういえば家の近くにいたラクダは毛が生えてませんでした。アラビア半島はただでさえ暑いですからね。コブには水が入っていると信じられていたようですが、実は脂肪のかたまりなのだそうです。一応食用でもあるようで、でも小さい頃に羊の丸焼きは食べましたが、ラクダの丸焼きって食べた記憶がありません。どんな味がするんだろう~。

この店での話の続きはまた明日~

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by tomoakishimizu | 2008-04-27 21:05 | 我が家のお友達 | Comments(8)

ミニトラ

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 さっきヴァンヴの蚤の市で見つけてきた手の平サイズのトラ。買い立てのホヤホヤです。

 売っていたのは、いつもスタンドを出しているムッシュで、ここはたまに可愛い人形とか、ぬいぐるみを売っています。ぬいぐるみも人形も小さいサイズの物が多く、目を引くには引きますが、値段が高いので買ったことがありませんでした。でも今回はスタート値段が15ユーロで、それを10ユーロに値切ることに成功し、即決。

 高さ9cm。表面はモヘアで、耳がフェルト、目はガラスで中綿が木毛。どこのものかわかりませんが、耳にボタンの跡がないのでシュタイフではないですし、作風も違うような気がします。首が動き、丁寧な作業をしているのでシュコぽくも思えるけれど、微妙な感じ。50年代くらいのものでしょうか。

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 ややくたびれた感じがしますが、それほど汚れていないのでこのまま洗わずにおこうと思います。洗ったら耳の内側のピンク色は確実に落ちちゃうでしょうしね。

今日もいい出会いがありました~

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by tomoakishimizu | 2008-04-26 23:27 | 我が家のお友達 | Comments(0)

ライオン

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 2年くらい前に、パリ郊外の古物市で購入したライオンくん。なぜか紹介するのを忘れていました。売っていたのはフランス人の若い夫婦で、10ユーロを7ユーロくらいに値切って買いました。

 体長37cm。素材はモヘアで、たてがみだけ化繊の起毛素材を使っています。中綿は木毛で、目がガラス。全部モヘアだったらもっと豪華に見えたのに、とは思います。モヘアは擦れて毛がなくなっていますが、汚くなかったので入浴はさせていません。

 シュタイフはうつ伏せ姿の動物を何種類も作ってきていますが、これはそのコピーなのでしょう。60年代くらいのものでしょうか。

 百獣の王という威厳を持ちつつも、ちょっとくたびれた感じがオジイサンぽくて味があり、部屋ではすっかり馴染んでます~。

コピーにしては中々の出来です~

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by tomoakishimizu | 2008-04-25 23:29 | 我が家のお友達 | Comments(2)

ブルーの目のオンボロネコ

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 数年前にパリ郊外で行なわれていた古物市で購入した、ブルーの目のネコちゃんです。誰が売っていたのか、いくらだったのかはすっかり忘れてしまいました。でも高くなかったはず。

 高さ25cm、体長24cm。表面素材はビスコースか何かの起毛素材で、中綿は木毛。目はガラスです。どの時代のものかわかりませんが、40年代くらい? ガラスの目の色はとてもきれいですが、黒目の形がいびつでクオリティは今ひとつなのでドイツ製ではないでしょうね。やはりフランスでしょうか。

 状態はご覧の通りで、起毛部分は擦れてなくなっているところが多く、また口に穴が空いてそれを前の持ち主が繕っています。それを全て外してやり直してもいいのですが、これはこれで味があるし、この太い糸で一生懸命にかがった努力に敬意を表してそのままに。ボロボロだったので、入浴はさせました。コンディションもクオリティも取り立てて良くないのですが、この表情とフォルムは中々だと思います~。

今にも動き出しそうです~

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by tomoakishimizu | 2008-04-23 21:59 | ネコシリーズ | Comments(8)

スカーフを巻いた女性の油絵 其のニ

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 以前紹介したスカーフを巻いた女性の油絵。額を増やして豪華に飾ってみました。

 額の出所は、今月半ばに日本から買い付けにやってきていた絵のディーラーの友人。持ち帰れないからという理由で、2つもくれました。バラバラにして持ち帰ったとしても、額には最初から傷が付いているため修理に出さなくてはならず、新しく作った方が早いし安いのだとか。僕にしてみたら、その時代を経た傷も素敵なんですけどね。はぁ~ん、アート業界もしょせん消費社会の一部なのね、って。そんなの当たり前ですね。

 こんな飾り方をしたのも、単純に置き場に困ったからなんですが。3重にしちゃえば場所とらないと思って。それぞれ上手くはまる大きさで良かったです。単に3つの額を壁に引っ掛けているだけなんですが、これって結構素敵な飾り方かも。額もコレクション始めちゃおうかなぁ。その前に飾る壁がないだろうって。

 一番外側の金の額縁は、木を彫ったゴージャスなもので、前世紀初頭くらいのものだとか。買うと400~500ユーロすると友人は言っておりました。お陰で1ユーロで買ったものには見えず(ま、最初からそう見えませんでしたけどね)、高級絵画に大変身です~。

でも部屋が少し暗くなったような・・・

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by tomoakishimizu | 2008-04-22 21:52 | 調度品 | Comments(4)

カンガルーの親子

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 一昨日紹介したカップを買って、隣町の古物市へ。ここは毎年市が立つところで、一般家庭の出店が多いのですが、まあまあの地域ゆえに掘り出し物があります。

 このラバー製カンガルーの親子は他の古物市でも目にしていましたが、けっこう高くて今まで買えないでいました。売っていたのはフランス人の一般人女性。2ユーロという値段だったので即購入です。

 高さは23cm。裏には©The Edward Mobley Co. 1961と刻印が入っていて、割と古いものということがわかりました。実に今年47歳! もうそろそろ骨董品の域かも。この会社、ネットで調べましたが歴史的な話は見当たらず。名前からするとアメリカかイギリスでしょうね。

 子供の鼻がもげているのと、ちょっとかび臭いのが難点ではありますが、ラバーは加水分解していないし、グローラーも生きてて、ピーピー鳴いてくれるのでよしとします~。

ジッパーが素敵です~

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by tomoakishimizu | 2008-04-21 20:47 | 我が家のお友達 | Comments(2)

女王様のエッグスタンド

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 昨日紹介したカップのお仲間です。数年前に、パリ郊外で行なわれていた古物市で購入。出店には男性が二人いて、こちらは多分ゲイのカップルだったと思います。やっぱりゲイはキッチュなものが好きなんですね。と他人事のように書く僕。

 高さは11cm。昨日紹介したカップもこのエッグスタンドも、PATENT TTと刻印が入っていて、同じ会社のものでした。乳首が削れてしまっていますが、ま、それほど重傷ではないですかね。売っていた男性は、戦前のものだと言っていたような気がしますが、それが本当なのかどうか知識がないため自信がありません。

 最初「女性のトルソーのエッグスタンド」というタイトルにしていましたが、さっき王冠を被っていることに初めて気付き、「女王様のエッグスタンド」に変更。

 取っ手が付いているのにどうしてエッグスタンドなのか、とお思いでしょうが、これって頭から底まで空間がつながってて、液体を入れると胸部分から流れてしまうのです。だからエッグスタンド。もしかしたら他に特殊な用途があったりして・・・。

なんで女王様なんだろう~

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by tomoakishimizu | 2008-04-20 01:51 | 雑貨シリーズ | Comments(6)