<   2006年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧

マフラーを巻いたクマさん

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 昨日の夕方、仕事で電話している間に、携帯を3回も鳴らし、一向にメッセージを残してくれない人がいました。諦めず、お話中なのに家の電話にもかけてきて、こっちはイライラ感がつのって結構切れ気味に。

 仕事の電話を切ってから、しばらくしてまた電話がありましたが、それは今週末に日本へ帰国してしまう友人のHちゃんからでした。連続電話魔は彼女だったのです。どういう用件だったかというと、単純なことでした。5年前に買ったビニールのクマが出てきて、日本に持って帰るつもりはないので僕にくれるという話。とても可愛いというので、ちょっと期待してしまった僕。その2時間後に、彼女はこのクマちゃんを持って現れたのでした。

 素材は、ちょっと硬くなっていますがビニール製。製作年代と生産国の刻印が入っていないのですが、多分60年代末くらいのフランス製だと思います。高さ28センチ。

 はぁ~、「何回も電話すんじゃねぇよ!」と切れないで良かったぁ~。結果はご覧の通りの可愛さ。Hちゃん、どうもありがとう。そして気を付けて帰ってね~。

風邪薬のキャラクター?

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by tomoakishimizu | 2006-11-30 23:12 | クマシリーズ | Comments(10)

アニマのクロネコ

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 いつ買ったのか全然おぼえてないですが、おそらくパリ郊外の古物市で見つけたもので、値段も二束三文だったと思います。

 素材は化繊の起毛素材、中綿はコットンで目がガラス。高さは26センチ、体長は21センチ。首のところにジョイントが入っていて動かせます。化繊の起毛素材も中綿がコットンというのも、僕にとってはあまり魅力的ではないんですが、目がガラスだったりするとついつい買ってしまうんですね。

 オシリのところに、anima PARIS Made in Franceと入ったタグが付いているので、これは確実にフランス製。多分60年代くらいのものだと思います。特に目玉のガラスが僕の大好きなアルファと同じ分厚い感じなので、もしかしたらアルファとアニマは近しい間柄にあったのかもしません。

 常日頃からあんまり可愛くないなぁ、なんて思っていたんですが、それって鼻が黒くて目立たないからだったようです。ちゃんと別珍素材の鼻がついていて、それをわかって見ると、意外といい味出してるかも~。

でも不器量に変わりはない?

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by tomoakishimizu | 2006-11-29 19:14 | ネコシリーズ | Comments(4)

ジュエリーボックス?

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 なんだか毎日天気が悪いパリ。今もいつ雨が降るかわからない状態で、空は真っ暗け。でも寒くないんですよね。例年だったらダウンコート着たりするのに、昨日なんてウールのジャケット一枚で十分。僕にとっては暑かったくらいです。温暖化は確実にやってきているのでしょうか。パリ市長が地下倉庫にあるワインを売りに出しましたが、理由の一つに、洪水になってダメになったらもったいない、というのがありました。本気の発言だったのかな。本当にそうなったら、僕の住んでいる地区は確実に水浸し。日本でいう3階に住んでいるので、ギリギリ大丈夫かどうか。今から方舟作ろうかしら?

 前置きが長くなってしまいましたが、売っているフランス人のオッサンにジュエリーボックスだといわれて購入した箱をご紹介~。

 実際我が家では、ファイルする前の名刺入れとしてもう使い始めています。買った場所は、昨日と一昨日に紹介したぬいぐるみを買った古物市。7ユーロという値札がついていましたが、お約束で5ユーロに値切りました。

 素材は金属にメッキしたものと、ガラス玉。

 あらま、ルイ王朝様式かしら?なんて一瞬だけ思って買ったのですが、その筋の人に見せたら、「ルイも入ってるけど、この文様は見たことない。むしろルネッサンスかもしれないな。色々ミックスされてるね。製作年代は50年とか60年とか。」だそうです。もちろん1750年、1760年ではなく、1950~1960という意味でした。残念!

5ユーロなわけがないか~

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by tomoakishimizu | 2006-11-28 23:46 | 雑貨シリーズ | Comments(4)

シュタイフのゾッティー

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 昨日の紹介したアザラシくんと一緒に買ったシュタイフのゾッティーくん。ゾッティーという名前が出てこなくて、一生懸命ネットで調べちゃいました。

 素材はモヘアとフェルトで、中綿は木毛とコットン。目はガラス。お腹のところにグローラーが入っていて、ちゃんとピーピーって音が鳴ります。60~70年代の製作だそうですが、素材から推測するに60年代だと思います。

 売っていたオバアサンは、最初アザラシが20ユーロでクマが50ユーロと言っていて、値切ってもいないのに2つ買ったら50ユーロとのたまいました。50ユーロといったら1ユーロ、2ユーロのぬいぐるみをハントする僕にとっては、普段の予算を大幅に超える額。でも相場を考えると、明らかに安い。その古物市は、金曜日から始まっていたのですが、その時に目を付けていたクマちゃんとおサルは両方とも売れてしまっていて、ちょっとガッカリしていたので、ここで一発大きく行くかぁ~という気にもなっていました。

 でも、やっぱり最大限に値切ってみることに。40ユーロと提案してみましたが、これにはさすがのオバアサンもダメだし。いつものパターンで、一度その場を離れることに。といっても、ものの1分で本気で買う決意をし、45ユーロと言ってみたらOKが出ました。

 モヘアの質も長さも、フランスのクマとは比べようがないくらいに立派。でもまあ、これはこれ。やっぱりフレンチクマも大好きです~。 

昨日はちょっと浮気をしました~

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by tomoakishimizu | 2006-11-27 22:40 | クマシリーズ | Comments(2)

シュタイフのアザラシ

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 さっき買ってきました。パリ市内で行われている古物市にて。

 フランス人の人の良さそうなオバアさんが売っていたもので、結構値切っちゃいました。値段はあした発表します~。

 素材はモヘアで、中綿は木毛、目がガラス。牙だけプラスチック。高さ12センチ。おそらく60年代のもの。

 口の部分のモヘアが擦り切れているけれど、それを除いたら状態はおおむね良好。IDタグとボタンはないですが、可愛いから問題なし。僕にしてみたらちょっと高かったのですが、それだけの価値があるものなので、よしとします~。

愛くるしい目がたまりません~

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by tomoakishimizu | 2006-11-26 23:15 | 我が家のお友達 | Comments(0)

強面プードル

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 3~4年前にヴァンヴの蚤の市で購入したプードル。恐喝とか借金の取立てに向いてそうな顔してますね。実は足に車輪が内蔵されていて、手で押すと上下しながら前に進みます。

 売っていたのはフランス人の年輩の夫婦で、最初25ユーロと言われたのを値切って、20ユーロにしてもらった記憶があります。車輪内臓の犬って、実はもう一匹持っていますが、中々珍しいし、状態も良かったので買うことに。

 素材はヴィスコースの起毛素材とコットンの起毛素材を使っていて、中綿は木毛。足の芯は金属。目はガラスです。体長27センチ。高さ23センチ。おそらく50~60年代のフランス製でしょう。

 動きは可愛いのですが、この形相がね~。どうしてこういう顔付きになっちゃったんでしょうか。原因は舌?

目が赤いのも敗因?

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by tomoakishimizu | 2006-11-24 23:32 | 犬シリーズ | Comments(6)

ニッコリタイガー

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 なんだか毎日雨のパリ。今日は原稿の締め切りに追われているのに、なぜかDJをしてしまう僕です。場所はレ・アールのピエ・ドゥ・コション(豚足専門といえばいいのかな)の直ぐ横にあるLe Waという和食レストラン。僕は食べたわけではないのでよくわかりませんが、ラウンジでお酒を飲む分には問題なさそう。10時半くらいから行きますので、気が向いたらどうぞ~。

 さて、本題の2~3年前にパリ郊外の古物市で見つけたトラくん。

 売っていたのはフランス人のマダムで、最初結構な値段を言われて、その時は諦めました。でもそのあとマダムは違う街の古物市に店を出していて、もう一度値段を聞いたら、まあまあの値段に下がっていたので、少しだけ値切って12ユーロ位で買った記憶があります。

 素材はモヘアで、口の部分はフェルト。中綿はコットンと木毛で目はガラス。中にピーピーと音がするグローラーが入っていますが、残念ながら壊れています。おそらく50年代頃のドイツ製。それもシュタイフだと思うのですが、定かではありません。体長42センチ。

 この子は我が家の中でも地味な存在で、目には入るけど物凄いインパクトを与えるわけではないと思っていました。でも、今日こうやって写真に撮ってみたら、ガラリと印象が変わるなあと思いました~。

どちらかというと犬っぽいですかね~

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by tomoakishimizu | 2006-11-23 20:45 | 我が家のお友達 | Comments(14)

ドレスのハギレ

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 昨日紹介したバッグと一緒に買った、おそらく19世紀末頃のドレスを飾っていたであろう刺繍の一部。

で、値切り話。最初このハギレが10ユーロで、バッグが25ユーロと言われていましたが、二つで30になり、何度も立ち去っては値切って、を繰り返してなんとか25ユーロに。でも、あともう一声という感じで、20ユーロまで落とすことに燃えてしまった僕。売っていたフランス人夫婦はけっこう手ごわく、結局23ユーロで落ち着きました。ま、20ユーロでこのバッグは絶対に買えないので、良い買い物でしたよ。

 さて、このハギレですが、素材はものすごく複雑。黒いチュールに白のレースをアップリケして、レース部分にはプリーツ状に畳んだシルクシフォンを裏打ちしています。そこにモールやらスパンコールやらビーズやらを刺繍。スパンコールは、もちろん現在見られるような樹脂製ではなく金属。ビーズはフレンチジェットと呼ばれるものが中心。木の化石であるジェットを模したもので、多くはヴィクトリア時代に使われていたもの。フレンチと付きますが、そのほとんどがチェコ製です。ここではマーキス型の2穴、カボションなど、様々なタイプのものが使われています。

 この形状から見ると、ドレスの裾部分だったと思うのですが、一体どんな女性が着ていたんだろうと思いを馳せてしまいます。透視能力があったらなあ~なんて。

ちょっとオドロ入ってましたか~?

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by tomoakishimizu | 2006-11-22 23:59 | 装飾品 | Comments(10)

ボーヴェ刺繍のバッグ

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 昨日のニワトリさんがあまりにも不評だったようなので、今日は雰囲気をがらりと変えて、先々週のパリ郊外で行われていた古物市で買ったバッグを紹介します。

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 ボーヴェというフランス北部の街の名前が付いている刺繍の技法で、チェーンステッチなのですが、どうやら鈎針のような特殊な針を使って刺繍をしていくようです。18世紀の男性のベストの刺繍などでよくみられ、その後は女性の装飾品、特に手袋やバッグに施されるようになりました。

 このバッグにあるような東洋的な花のモチーフが一般的ですが、僕はこのボーヴェ刺繍のファンで、麻布に刺繍された昔のサンプルをけっこう持っていて、鳥とかオマール海老とかクリスマスツリーとか、あらゆる種類があります。

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 で、このバッグはいつの時代かよくわかりませんが、おそらく前世紀初頭くらいじゃないかと思います。口金が七宝になっていて、ちょっぴり豪華な感じ。最近はこの刺繍入りアイテムは中々見付からないのですが、クリニアンクールのとある店のマダム曰く、日本人に買い尽されたとか。それじゃあ、日本にいっぱいあるんでしょうかね。皆さん、こんな刺繍入りのもの見たことあります~?

明日は同じ時に買ったものを紹介します~

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by tomoakishimizu | 2006-11-21 23:24 | 装飾品 | Comments(4)

ジタバタニワトリ

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 数年前にパリ市内で行われていた古物市で購入したニワトリさん。売っていたのはフランス人のオジサンで、両目がなくなっていたので値切りに値切って、確か3フラン(約60円)くらいだったはず。

 素材はモヘアで、トサカと脚がフェルト、中綿は脚だけコットンで、そのほかの部分が木毛。目はガラスですが、これは蚤の市で買ったヴィンテージ。高さ22センチ。おそらく40~50年代のもので、フランス製?

 トサカが上手にできていて、これだけでもこの子を家に迎える価値があったなと思いましたが、そんなこと思うのは僕だけか。

 で、そのトサカの色があせちゃっているせいか、絞めて羽をむしられて売られる寸前、あるいはこのまま粉をまぶして丸揚げにする寸前、みたいで、(まあ、死んでいるんですけど)ジタバタしている様子が出ていますね。って思うのも僕だけか。

上のクチバシもちぎれちゃってます~

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by tomoakishimizu | 2006-11-20 21:33 | トリシリーズ | Comments(6)