<   2006年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

BB(ベベ=ブリジット・バルドー)

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 数年前にヴァンヴの蚤の市で購入したお人形さん。売っていたフランス人のオッサンが、「これは正真正銘のバルドーさぁ~」と言うので、本気で信じて買いました。ま、それが間違いであったとしても、人形に魅力を感じたわけなので、関係がなかったわけですけど。値段はかなり安かったはず。

 でも僕はバルドーのファンでも何でもありません。今の彼女って人種差別主義者&行き過ぎた動物保護奨励者で、見ていてかなり不愉快。早く引っ込んで欲しいと思っているくらいなんですが(苦笑)。バルドーファンの皆さん、ごめんなさい~。

 それはさておき、このお人形さんは中々凝っています。服はコットンニットとフェルト、髪の毛は化繊の起毛素材、帽子と靴はフェルト、ベルトはビニール、腕部分もビニール製。中綿は木屑で、ボロボロ出てきちゃうところが難点。体長33センチと、中々大柄です。腕脚に針金が入っていて、形を変えられます。顔部分がフェルトと紙でできていて、目と口はハンドペイント。これってイタリア製の人形によくあるパターンなので、もしかしたらイタリア製かも。

 ボーダーのタイツとセーター、細い脚、写真ではわかりにくいですが胸がとても大きくて、正に一番美しかった50~60年代のバルドーという感じ、ですか?(フランスにいながら、良くわかってない僕。出演作を見たことがない僕…。)今のバルドーには辟易で、この子を見ていると段々ムッとしてくるんですけど、人形に罪はありませんよね~。

大丈夫ですよ、虐待してませんから~

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by tomoakishimizu | 2006-08-31 20:47 | 我が家のお友達 | Comments(12)

謎の動物夫婦

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 去年の夏前、パリ郊外のとある街で行われていた古物市で購入した動物の夫婦です。今となっては皆さんもピンときているかもしれませんが、見ての通り日本製です。
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 昨日の夫婦とほとんど変わらない構造。素材はベロアとコットンで、中綿は木屑。黒い子の鼻はプラスチック。昨日の夫婦と同じ位の大きさで、高さは11センチ。ひっくり返すとMade in Japanの文字が入ったタグが付いています。かなり古い感じがするので、50年代くらいのものでしょうか。パターンがそっくりなので、もしかしたら昨日の夫婦と同じ会社の作品かもしれません。

 基本的にリアルなぬいぐるみが好きなんですが、こういったデフォルメされた可愛いものでも、ある程度古かったりするとついつい触手が伸びてしまいますね。特に50~60年代の日本製ぬいぐるみは、西洋のものに慣れてしまっている目からすると一層チャーミングに見えたりします。

 ところで、からし色の方は何となく犬だとわかりますが、黒い子って何なんでしょうね。象さん?

怪しい組み合わせだけど、ずっと一緒で~す

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by tomoakishimizu | 2006-08-30 23:20 | 我が家のお友達 | Comments(12)

ワンニャン夫婦

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 クリニアンクールの奥の奥に、地の果てのような汚い一角があって、そこに6~7年前前までこまごましたものを売っている小汚いオバサンがいましたが、その彼女から買った夫婦です。

 素材はベロアとフェルトで、中綿は木屑。質感からしてわかるかもしれませんが、どう見ても日本製。60年代頃のものでしょう。

 真っ黒だったので洗剤で洗い、取れていた目などはフェルトを切り抜いて貼り付けました。猫ちゃんのコサージュも洗ったら溶けてしまったので、持っていたものを染めました。
 
 一匹ずつだとそれほどインパクトはありませんが、二匹そろうと何となくしっくりきますね。柄が同じなので元々セットだったのか、それとも最初に買った人が同じシリーズの中から選んでくっつけたのかわかりませんが、組み合わせが素敵~。

二匹は永遠に一緒です~

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by tomoakishimizu | 2006-08-29 18:39 | 我が家のお友達 | Comments(6)

ワ~イ♪ビーチ娘

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 この子を見つけたのは3~4年前、多分ヴァンヴの蚤の市だった思います。見た瞬間に懐かしいと思いました。それもそのはず、日本製だからでしょう。

 素材は頭の中が発泡スチロール。表面が化繊の布で、足先はプラスチック。服も化繊ですし、レースもケミカル。髪の毛だけウールの毛糸。手足には針金が入っていて、形を変えられます。頭に引っ掛ける紐が付いているので、この子は恐らく車のミラーに付けたりするものだったはず。体長13センチ。

 座っているデッキチェアは、クリニアンクールの蚤の市で購入。50年代のヴィンテージで、革と真鋳でできています。クッションはどうしたのかおぼえてないのですが、自分で作ったんだっけな?

 『安かろう悪かろう』の時代に日本が輸出していたものなのだと思うので、50年代~60年代くらいのものでしょうか。このスカーフの巻き方(マチコ巻き?)、目の描き方はとっても日本ぽくありません? きっとこちらでは、西洋のものとは全く違ったセンスが受けていたのでしょうね~。

この子は妖怪じゃないでしょ?

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by tomoakishimizu | 2006-08-28 19:16 | 我が家のお友達 | Comments(12)

人間一歩手前のミッキー

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 いつどこで買ったのか記憶がないこの子ですが、かなり昔だったはず。それも全然可愛いと思わないで買ったのですが、今日しげしげ見ていたら、この子って実はミッキーマウスでした~!

 素材は化繊の起毛素材とフェルトとコットン地で、中綿は木毛。髪の毛の生地もきれいに織り込んでいたり、かなり細かい作業が施されているので、60年代くらいのものでしょう。このタイプのものは、恐らくイタリア製のはず。昨日のギャル男に何となく雰囲気が似てませんかね。体長18センチ。

 ネズミだというのはわかっていましたが、妙に人間じみてて変だな、くらいの印象しかありませんでした。でも手袋はミッキーそのもの。ルックも、セーラーにギンガムのパンツ、そしてスニーカーでかなりイケてます。やっぱりこの時代の動物人形はオシャレなものが多いなと思います~。

不気味可愛い~!?

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by tomoakishimizu | 2006-08-27 19:35 | 我が家のお友達 | Comments(14)

イタリアン釣り人

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 フランスにはピエール神父という高名な人道主義者がおられます。その彼が主宰するエマウスというリサイクルショップへ、先日友人と一緒に行って来ました。パリから少し離れたところなんですが、結構面白かったです。ま、そのことは装苑11月号に掲載されるので、そちらを参考にしてみてください。

 で、そこで見つけた釣り人さんです。ボランティアが働いている慈善団体なのに、いつもの癖で値切ってしまい、2ユーロでした。トホホ。

 素材は基本的に全てフェルト。千鳥格子のコートも、意外なことにフェルトでした。髪は化繊の起毛素材。目は太目のコットン糸で刺繍されています。高さは34センチ。恐らく60年代頃のものでしょう。もうすでに純奈ちゃんには見せていて、この釣り人の不思議さ加減をかなり気に入っていたご様子。

 熱帯魚にしか見えないピンクの魚を釣ってご満悦な彼は、トマトバジリコな帽子を被ったタラコ唇のイタリアン野郎(ちょっとニューハーフ?)。60年代を感じさせるファッションでキメキメだけど、かなりアンバランス。でも一応オシャレさんということにしておきましょう~。

この魚、あんまり美味しそうじゃないかも~

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by tomoakishimizu | 2006-08-26 20:05 | 我が家のお友達 | Comments(10)

メッセンジャーバッタ 改め 笛吹きバッタ 改め 笛吹きコオロギ

 昨日のバッタくんの番外編です。実は彼、笛を吹く音楽家だということが以下の写真で証明されました(笑)。
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 バッタにしては鼻も黒いし、色がダークだなぁと思っていたところ、musimusi-miyabiさんからはコオロギという指摘も頂きました。虫に詳しくないのでよくわかりませんが、とにかくその辺りの昆虫であることは確かでしょう。一緒くたにしてますが・・・。

 笛の穴もちゃんとありましたね。やっぱり自分一人の見方だけだと、随分と狭くなるんだなぁと今回思い知らされましたよ。皆さんありがとうございました~。

 追伸:日本人の発想で作られたものなので、やはりコオロギの可能性が一番高いと結論付け、コオロギに落ち着くことになりました。

皆さんのご指摘には本当に感謝です~!

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by tomoakishimizu | 2006-08-25 19:53 | 我が家のお友達 | Comments(8)

メッセーンジャーバッタ

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 去年の夏前、パリ郊外の古物市でゲットしたバッタくんです。

 素材はベルベットで、中綿は木屑。触覚はモール、鼻はプラスチックで、シルクハットは紙。腕の中に針金が入っていて、形を変えることができます。タグが切り取られているのでわかりませんが、60年代の日本製ドリーム・ペッツかも。高さは16センチ。

 赤い筒を持っていて、そこに何かの書類が入っているという設定なのでしょう。でもただのメッセンジャーボーイにしては偉そうな感じがしますよね。シルクハットを被っていて、服も燕尾服のように見えます。もしかして弁護士とか、政治家秘書? 

どうしてベロが出てるの?

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by tomoakishimizu | 2006-08-24 22:23 | 我が家のお友達 | Comments(14)

スパゲッティライオン

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 スパゲッティ繋がりで、今日はライオンくんの登場です。

 昨日のスパゲッティ犬と同じ時に買いました。それだけはおぼえています。見ての通りフェルト製で、中綿はコットン。高さは14センチ。60~70年代のもので、イタリア製かフランス製。でも何となくフランス製のような気がします。

 この子も汚かったので一度洗い、ほっぺの白い部分は裏側に付いていたノリが変色し、表にひびいていたので、新しく付け直しました。

 やはりこの子の売りは、繊細さが感じられるたてがみ部分ですね。一本一本丁寧に切って作ってあり、それほど古いものではないですが、いい仕事をしていると思います。顔も柔和な感じで、これってその時代の空気の表れなのでしょうかね~。

右下のゴチャゴチャはしっぽです~

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by tomoakishimizu | 2006-08-23 23:52 | 我が家のお友達 | Comments(13)

スパゲッティ犬

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 この子もいつどこで買ったのか忘れてしまいましたが、多分パリ市内の古物市だったような気がします。買ってから7年くらいがたっているはず。

 素材はフェルトで、中綿はコットン。高さ11センチ、横幅16センチ。60年代から70年代に掛けてのイタリアかフランス製でしょう。でも背中のギンガムチェックの服(?)が、かなりフレンチっぽいですが。耳が片方外れていたので、オレンジのフェルトを同じ形に切り抜いて付けてあげましたが、色が微妙に違いますね。これはこれでいいことにしましょう。

 スパゲッティみたいな細工はどことなくユーモラスで、それがこの子にほのぼのとした雰囲気を与えているような気がします~。

この子ってプードルですかね

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by tomoakishimizu | 2006-08-22 19:02 | 犬シリーズ | Comments(10)