カテゴリ:生活用品( 501 )

真鍮編みの茶こしと小物入れ

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 『パリ蚤の市展』サーキットも今日が最終日です。吉祥寺でお待ちしています!

 今日はパリ郊外の古物市で見つけた、20世紀初頭の製作と思われる真鍮製グッズを紹介します。写真のザルのような物体は茶こしです。ティーポットの口に、2本の針金を突っ込んで使います。このタイプの茶こしはコレクターがいるようですね。

 これ、真鍮製の細い針金を手で編んだもの。針金もそのまま使っている部分と、ねじったものを使っている部分があって、それぞれ技法が違い、職人技を感じさせてくれる一品です。

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 こちらは同じ職人さんが作ったと思われる小物入れ。ちょっとゴシックな感じがしますね。お茶、そしてゴシックとくるとイギリスを想起させますが、もしかしたらヴィクトリアン後期のものかもしれません。リサーチする暇がなかったので調べておらず、何ともいえませんが。

 この3点、今回出品したものの中でも高額商品です。といっても各7,800円。されど7,800円。僕としては安く提供しているつもりなんですが、中々難しいグッズだったかもしれません…。

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by tomoakishimizu | 2010-09-19 09:13 | 生活用品 | Comments(0)

コートフック各種

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 お陰様で、新橋での企画展は好評の内に終えることができました。来て頂いた皆さん、どうもありがとうございました。

 そして今週の水曜日と木曜日には代官山のpupi et mimiでも企画展を行いますので、こちらもどうぞ宜しくお願いします。あ、オープニングパーティは今のところやるのかどうか微妙なんですが、もしやることになったら初日の夕方を目指していらしてください~。

 さて、コートフックシリーズです。これ、目立たないところに置いてしまったせいか、売れ行きは今一つでした。売れたものは、上の写真の一番下のスチール製フックのみ。塗料がはげてるし、錆びてもいるので難しいだろうなぁ、なんて思っていたのですが、杞憂に終わりました。買ってくれたのは、パリコレにも来ている有名な編集者の女性。気に入ったものだったら状態なんて関係ない、不完全なものにも味がある、と考える人が増えてるなぁと実感。

 ちなみに一番上から、50~60年代、30年代、50年代という感じでしょうか。

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 こちらは30年代のコートフック。どうしてこんなに仕入れてしまったのか、僕としてもかなり謎。単純に心に響いたというか、目に飛び込む機会が多かっただけなんでしょうけど。

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 蛇腹式(?)のコートフック。長く引き伸ばせます。上のものが30年代で、下が恐らく60年代頃のもの。

 どれも5、000円を超えない大特価です。この機会をお見逃しなく~。

テレショッピングの売り文句のような…

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by tomoakishimizu | 2010-09-13 12:35 | 生活用品 | Comments(2)

エッグスタンド 白&黒バージョン

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 企画展に出したエッグスタンドです。売っていた人いわく、70年代のドイツ製とのこと。デザイナーものなのかもしれませんが、その領域には詳しくないのでわかりません。

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 確か白の方は僕が東京にいる間に売れたと思います。黒はどうなったんだろう。そもそもエッグスタンドなんて世の人々は使うのだろうか、という疑問を抱きながら買い付けました。僕なんてキッチンで立ったままゆで卵を食べてしまうので、全然優雅じゃないですね。ちゃんとエッグスタンドを使う習慣を自ら付けるべき、と思いました。

 さて、企画展を行った青山ニッティング・ワークス(ニットを中心にしたブランド、エヴァーラスティング・スプラウトのブティック)では、依然僕の買い付けた商品を委託で置かせて頂いていますが、ここ最近の報告によると、お陰様でボチボチ売れているようです。あ、今ここでもう一度住所を以下に。

青山 Knitting Works.
東京都渋谷区神宮前5-46-2 丸千ビル1F
Tel 03-6427-9104
営業時間 12:00~20:00

 ブティックでは元々ヴィンテージのアクセサリーや雑貨を販売していて、そこに僕の買い付けた商品をミックスさせてもらっている感じ。東京滞在中には、僕の商品を目当てにお客さんが来て、服など他の商品との出会いが生まれる瞬間を目撃することがしばしばでした。基本的には、エヴァーラスティング・スプラウトの服を見にブティックに入る人がほとんどだと思いますが。とにかく相乗効果が発生しやすい状況にあると言えます。こうして色々と発見できる場になったら良いなと思ってます~。

まだまだ販売中です~

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by tomoakishimizu | 2010-08-19 21:54 | 生活用品 | Comments(10)

フィルム用ミニカゴバッグ

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 これ、生活用品のカテゴリーに入れていいのか微妙ですが、便宜上そういうことにしておきます。昔のフィルムを入れるためのカゴバッグです。いつの時代のものかさっぱり見当がつきませんが、少なくとも戦前であることは間違いなさそう。

 本当は中にフィルムを入れるためのガラスの容器が入っていたはずなんですが、このバッグは空っぽでした。

 実は、このバッグがフィルム用だったということは全く知りませんでした。とある古物市でガラス容器が入った同じバッグを見つけて、売っていた人に教えてもらったんです。やっぱり古物市って発見があって楽しいなぁ、と思う瞬間でした。

 それではこのバッグ、今だったらどうやって使うかが問題ですね。パーティ用にしては超地味だし、セカンドバッグにしてカバンの中に入れておいたら麦わら部分が粉になっちゃいそうだし。実に微妙。でも可愛いと思って飛びついてしまったんです。意外と夏服に合うかも。

 で、日本に持って行こうと思っていたら、これもついつい忘れてしまいました。銀座で売ります~。

皆さん、見に来てください~

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by tomoakishimizu | 2010-08-11 22:10 | 生活用品 | Comments(4)

鏡・櫛・ブラシ 鏡台3点セット

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 売れるかどうか不安を持つ前に、珍しいと思ってつい買ってしまった3点セット。重厚な感じのカットビロード地が貼られ、ブレードでトリミングしてあります。多分70年代の品。一部分ブラシが曲がっていますが未使用だと思います。ちょっとしたお姫様気分が味わえそう?う~ん、それ以前にレトロだな。
 
 実はこの前の企画展に持って行くつもりで机の上に出しておいたのですが、机の上が戦場と化していて、このセットが埋もれて見えず、荷物に入れ忘れてしまいました。

 で、いきなり発表~。9月にまた企画展をやることになりました。今回はパリのご近所さんの友人との共同開催。このセットはその時に持って行こうと思っています。って来月か。ああ、どうしよう。

 箱はオリジナルですが、フタがありません。そもそもキレイじゃないので、捨てちゃうつもりです。それ以前に、これって需要があるのか微妙なんですけど・・・。

どなたかご購入願います~

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by tomoakishimizu | 2010-08-09 22:02 | 生活用品 | Comments(4)

ガラス製尿瓶

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 以前ほうろうの尿瓶を紹介していますが、今日はこのガラス製の尿瓶をご紹介。暑い夏にピッタリの清々しい透明感を誇ります。

 買った場所はパリ郊外の古物市で、売っていたのはフランス人の老夫婦。市が終わりかけの時間だったため、タダみたいな値段を提示してきて、「荷物が重くなる~」と思いながらも、その美しいフォルムと魅力的な価格に釣られてつい買ってしまいました。

 「尿瓶」ってフランスでは何て言うんだろうと思って調べたら、やっぱり「ポータブル・トイレ」みたいな言葉が出てきました。でも1単語で存在するんだろうな、きっと。

 日本語のウィキペディアでは、尿瓶を花瓶と間違えて買った侍の話が紹介されていました。落語の演目なんだそうですが、昔から尿瓶は花瓶として使われることがあった(!?)ようですね。

 それはともかく、他に使い道がないか色々考えています。ほうろうの尿瓶でも書いたように、まさかワインのデカンタとして使うわけにはいかないし。そもそもこれって洗うのが面倒。やっぱり尿瓶は尿瓶なのかなぁ~。
 
いいアイデアありません?

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by tomoakishimizu | 2010-08-07 23:18 | 生活用品 | Comments(2)

カゴ 其の二

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 昨日に引き続き、カゴを紹介します。同じ人から購入。本当は取っ手が付いていましたが、カゴとの接合部分が片方外れていて、運んでいるうちに虫食いによる粉が出てきて、最後には両方とも外れてしまいました。見た目はそんなでもないけれど、かなり痛んでいたようです。

 状態が悪いので、これは什器専用にしようと思いました。でも結局値段付けちゃいましたが(苦笑)。

今からイッセイ・ミヤケ行ってきます~

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by tomoakishimizu | 2010-06-24 18:11 | 生活用品 | Comments(0)

取っ手付きカゴ

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 こういうのって売れるんだろうか、と思いながら日本へ持って行ったカゴ。フレンチヴィンテージのお店でアルバイトをしていた友人が「安い~」なんて言いながら真っ先に買ってくれました。確か3000円くらいだったと思いましたが、もう記憶が・・・。

 そもそも、取っ手がグラグラしていてそんなに状態が良くなかったし、小汚いから什器として使おうと思ってましたが、結構な大きさで苦労して日本に持っていったので、ちょっとだけ欲が出て値段を付けちゃいました。

 女性はやっぱり生活の中で使えるものが好きなんだなぁって。そういえばカゴオタクの女性って結構いるみたいですね。そんなに集めてどうするの?って思いますが、それはそのまま、あなたそんなにぬいぐるみ集めてどうするの?って返されちゃいますね(笑)。

パリコレの打ち合わせ行ってきます~

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by tomoakishimizu | 2010-06-23 21:42 | 生活用品 | Comments(4)

コート掛け各種

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 今日はコート掛け2つを紹介します。このタイプの生活用品って普段は絶対に目もくれないのですが、バリエーションを出すための商品としてあってもいいかなと思って買ってみました。

 売れるかどうか不安でしたが、今回持っていったコート掛け、3つとも売れました。もう一つのコート掛けは、写真撮るの忘れてしまいましたが、男の子と女の子が描いてあるラブリーなもの。

 上のバージョンはスチール製で、50年代頃のもの。もの凄く簡素なので、多分工場とかアトリエで使うためのものだったと思います。下の方は60年代から70年代にかけてのもの。横のラインにねじりが入っていて凝ってるし、球が付いているところがポップな感じです。

 ブローチもいいけど、売れ行きが良かった生活用品をもうちょっと増やそうかな、なんて思ってます~。

えっ?明日からパリコレです~

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by tomoakishimizu | 2010-06-22 23:59 | 生活用品 | Comments(0)

19世紀のアイロン 其の三

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     更新遅れてすみません。今、新宿2丁目でこのブログ更新してます(笑)。

 19世紀のアイロンシリーズ最後は、今までのものよりも少し改良されたバージョンです。中に入っている小さな鉄の板を暖めて使います。厚くなった鉄を直接繊維に当てるのではなく、ワンクッション置くことで焦げを防ぐことができるということなのでしょう。

 高さは10cmほど。真鍮と鉄と木でできています。見たところそんなに古いものではなく、後世に作られた模型という感じでしょうか。

 これ、今まで紹介したものの中で一番仕入れ値が高かったです。だからといって1万円以上にはできないなぁ、でも運んでくるの大変だったしぃ、でもオーバーチャージ払っちゃったしぃ、でもそれって自分の過失だしぃ、でも一応価値はありそうだしぃ、と頭の中は行ったり来たり…。
  
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 撮影は、このブログではおなじみのRちゃん。Rちゃんは今夜二丁目ロストバージンです~。

こんなことしてていいのだろうか…

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by tomoakishimizu | 2010-06-02 23:39 | 生活用品 | Comments(6)