カテゴリ:生活用品( 505 )

クレイユ・エ・モントローの三色プレート

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 アリーグル市場で見つけた、クレイユ・エ・モントローのプレートです。レタスのような柄が毒々しく、不気味で素敵。
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 このバックスタンプは初めて見るものですが、Lebouf Millet et Cieの時代なので19世紀半ば、ナポレオン三世期のものと思われます。
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 残念ながら、淵にダメージがあります。それでも、もろい陶器でよくここまで生き残ってきたと思います。その後ヴァンヴで、同じ柄のケーキプレートを見つけましたが、もっと酷い状態で、完璧なまま残すには難しいデザインのようです~。

もちろん、お手頃価格で提供予定~
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by tomoakishimizu | 2016-10-29 16:11 | 生活用品 | Comments(0)

フローラルモチーフのホウロウ製水差し

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 日本は北野武で湧いていると思いますが、実はあの授与式に僕もいました。全然お呼ばれしてないのに、友人にくっついてちゃっかり入場。でも、個人的に北野武に特別な思い入れがあるかというと、僕の場合タケちゃんマンで時代が止まっていて、いくつか見た映画もバイオレンスものばかりで、ちょっと敬遠している感もあったり。今回のことで飛行機の中で見られる機会も増えそうなので、先入観を捨てて見てみようかな、なんて思っています。さて、今日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、フローラルモチーフの入ったホウロウ製水差し。この曲線に惹かれての購入です。
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 モチーフのアウトラインは印判ですが、手で彩色しています。ネット上で調べたところ、同じようなホウロウ製水差しが20世紀初頭から1930年代のものとして紹介されているため、戦前のもので間違いなさそう。
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 2リットル入ります。B&Wが何を意味しているのかサッパリなのですが、同じB&Wのバックスタンプの入った白地にフローラルモチーフのコーヒーポットやキャンドルスタンドなどがネット上に見付かったので、おそらくは当時このシリーズで有名だったのでしょう。というか、僕もこのシリーズのストックが日本にいくつかあったはず。ひとまとめにディスプレイしたら素敵なので、もうちょっとアイテム数を増やしたいと思います~。

でも実はかなり苦戦アイテムです~
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by tomoakishimizu | 2016-10-26 23:25 | 生活用品 | Comments(0)

ホウロウ製深鍋

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 パリ郊外の古物市で見つけたホウロウ製の深鍋。茶色のグレデーションが中々素敵です。クスクスのスープとかを作ったらハマりそう。年代不詳ながら、おそらくは1950~60年代のものと思われます。
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 内側は薄いブルーというのがサプライズ。ほんの少しですが、エナメル質の剥離は見られるものの、ほぼ未使用の状態です。実は結構デカくて、高さが40cmほどあります。こちらも早く売れてくれないと困るアイテムですので、“ものに対してお手頃価格”で提供予定です~。

飲食関係の方、カモ~ン!
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by tomoakishimizu | 2016-10-25 22:05 | 生活用品 | Comments(0)

ホウロウ製石鹸置き

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 美しいロワイヤルブルーに金線が入った石鹸置き。パリ市内の古物市で見つけました。実際のところは良くわかりませんが、おそらくは石鹸を置くプレートとして使われていたのではないかと思われます。同じシリーズで水差しとたらいもあったはず。年代も不祥ですが、1930~40年頃?
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 水切りのプレートを外すとこのようになっています。淵にエナメル質の剥離が見られますが、それ以外はまあまあの状態。直径が20cm以上あり、トイレに置くには大きいので、イチゴやサクランボを出す時にピッタリ。多分それが一番良い使い道かもしれません~。

サビ防止で洗ったら直ぐに拭いて下さい~
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by tomoakishimizu | 2016-10-24 23:14 | 生活用品 | Comments(0)

スチール製ワインホルダー

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 50年代のワインホルダーをご紹介します。あまり僕の趣味ではないのですが、好きな人にとっては好きなタイプ。奥の方は白く見えるけれど、シルバーのペイントが施されています。出所は友人の引越しセール。
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 友人はどこかの蚤の市でこのホルダーを購入。でも全然使っていなかったようで、手狭になっての放出です。以前ビニール製のワインホルダーを買い付けて売れなかった苦い経験をしていますが、これだったら雰囲気もあるし、欲しがる人がいるかもしれないと思いました。
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 とはいえ、中々ハードルが高いのも事実。日本の家屋では場所を取るし、必要の無い人にはガラクタそのものですからね。やっぱりワインバーやレストランのディスプレイとして使って頂きたいです。これからは食関係の方ともお近付きになれるよう努めたいと思います~。

ビジネスライクな自分にゾォ~
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by tomoakishimizu | 2016-10-20 22:40 | 生活用品 | Comments(0)

ピューター製オクトゴナルプレート

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 パリ市内の古物市で見つけた、オクトゴナル(八角形)のピューター製プレートです。形としては、モントローが作っていた陶製プレートと同じで、ミルグレーヌ(縁取りのツブツブ)も全く一緒です。
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 ピューターの刻印は陶磁器同様星の数ほどあって、中々特定できないのですが、こちらのバラと王冠(チューダー朝の紋章?)は少なくとも19世紀以前の制作であることは間違いないよう。インターネット上では18世紀としているものもありましたが、微妙なところです。もしこれが18世紀の制作であれば、モントローはこちらのプレートからフォルムを拝借したのでしょう。2枚ありましたが1枚残っていて、こちらも大阪で再デビューです〜。

嗚呼、実は明日からパリコレです〜
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by tomoakishimizu | 2016-09-26 23:50 | 生活用品 | Comments(0)

ウランガラスのプレート

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 前回、日本へ持っていけなかったもののご紹介。ウランガラスのプレートです。おそらくは1950年代のチェコ製。モチーフはボタニカ&有機系不思議な形状で、周りはミルグレーヌ(ツブツブ)。良くわからないバランス具合です。バカラのウランガラス製品を見ると物凄く濃厚な色合いだったりしますが、こちらのプレートはウランの含有量が少ないのか、グリーンの色が薄め。科学的根拠はゼロだけれど、その分放射線量は減るのかも。言ってることがいい加減過ぎますね。

 今日も買い付けに出ましたが、色々と目移りしてしまい大変でした。9月初旬に行われるはずだったリールの大蚤の市は、セキュリティが行き届かないとかで中止になりましたが、おそらくはリール目掛けて溜め込んでいた商品が一気に出ている感じもしなくないです。だから、しっかりと取捨選択しないと、いくら軍資金があっても足らない状態。冷静にならなくては~。

今から同業者飲み会へ行ってきます~
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by tomoakishimizu | 2016-09-25 01:09 | 生活用品 | Comments(0)

ジェイムズ・ディクソン&サンズのピューター製ティーポット

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 久留米のデニムさんでデビューを飾りましたが、お迎え先を見つけられなかったティーポットです。ちょっとだけボコっていますが、水は漏れず、まずまずの状態。
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 白蝶貝製のツマミがアクセントになっています。割れずによく残っていたものです。
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 ジェイムズ・ディクソン&サンズも鋳物の産地である英国シェフィールドが本拠地。こちらの刻印で見られる社名自体は、1835年から1920年まで使われていたものですが、スタイルとしてはヴィクトリアンなので、おそらくは19世紀のものと思われます。と思って更に調べたら、この刻印は1835年から1841年まで使われていたものだそう。実に180年くらい経っていました~。

ひゃ~全然時間が無い。遅刻寸前!
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by tomoakishimizu | 2016-09-17 09:23 | 生活用品 | Comments(2)

エスカルゴ用ポット

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 パリから持ってこられなかったアイテムをここに。友人の夫の持ち物だった、エスカルゴ用のポットです。缶詰や瓶詰めのエスカルゴを1つずつ入れ、オーブンで焼くことができます。半磁器製で、全部で29個。重くて荷物に入れられませんでした。何となく日本の陶器にも通じる渋さがあるかも。ポット自体は現在でも様々な形態で生産されていて、カタツムリの形をしているものや白磁のシンプルなものが主流のようです。でも1個1個個別に入れて焼き、最後に洗うのが面倒。どちらかというと、6個単位でまとめて調理できるプレートのほうが一般的。ひとまず、食器屋さんでは中々お目にかかれないアイテムです。こちらのポットの制作年代はわかりませんが、友人の夫の実家にあったものなので、少なくとも40~50年は経っていそうで、それなりに古いはず。
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 お猪口としてもどうかなぁ、と思いましたが、分厚いので口当たりは良くないです。そのまま、エスカルゴを入れて焼く器として使うか、ビーズなどの小さなものを入れてディスプレイとして使うか、微妙な用途の狭さです~。

もしくは小花を生けるとか?
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by tomoakishimizu | 2016-09-09 08:28 | 生活用品 | Comments(4)

リスの木製フィギュア付きランプ

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 昨日を持ちまして、久留米はデニムさんでのイベントが終了しました~。お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました~!途中台風に悩まされましたが、その分後半に盛り返し、様々な新しい出会いもあり、お陰様で売上記録更新!また半年後も、バラエティに富んだ商品構成でイベントを開催できたら嬉しいです~。
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 さて、今日はこちらのリスちゃん付きのランプ。昨日のスープ鉢同様、販売済みではありますが、それなりに苦労をしたのでここでご紹介したいと思います。おそらくは60年代のスペイン製。スペインには木工の伝統があり、時々面白いアイテムが出てきます。ディズニーのキャラクターの付いたランプは有名で、もしかしたらこのリスもその1つかもしれません。こちらはパリ郊外の古物市で見つけましたが、当初は土台の円盤部分の塗料が剥離していてボロボロ。傘もありませんでした。それを持ち帰り、土台にヤスリをかけてペンキをペイントし、ムラを取るために再びヤスリをかけ、リスちゃんの黒い部分もペンキでペイント。同じ年代の傘を取り付けようと思いましたが、ソケットの金具が合わず、新しいものに交換しました。 そうして完成したのですが、中々良い雰囲気に仕上がったと思います。売り場では同時にお二人がご所望。互いに譲り合う形となるも、最終的に里親が決定してホッとしました。スペイン製のキャラクターランプは中々の人気と見たので、修理が大変でも、これからどんどん買い付けていきたいと思います~。

本日半日かけて搬出です~(泣)
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by tomoakishimizu | 2016-09-07 11:23 | 生活用品 | Comments(0)