カテゴリ:生活用品( 536 )

リンゴ型アイスペース

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 本日パリに戻ります~。この時期、世の中はオリンピックで賑やかな感じになっていますが、僕は副鼻腔炎の症状を抱えたまま、とても地味な作業を1週間続け、何とか商品を整理できました。前回19箱だった段ボールを16箱に減らしたので、売り場は少しだけスッキリするはずです。是非、来月3月7日より阪急うめだ本店へいらしてください~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、リンゴ型のプラスチック製アイスペールです。1960~70年代のフランス製。カメラを構える僕が写り込んでいますが、気にしないでください。このリンゴ型アイスペールは様々な色があり、オレンジが一般的で、グリーンや赤はまあまあ数があり、黒やピンクは珍しく、ゴールドとシルバーは激レアです。ということで、こちらはかなり入手困難なアイテムといえるでしょう。といっても、メタリックペイントにありがちな傷があちこちについていて、パーフェクトな状態ではありません。日本に存在するのかわかりませんが、コレクターの方々向けです~。


来週からパリコレです~
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by tomoakishimizu | 2018-02-19 10:43 | 生活用品 | Comments(0)

ハンティングモチーフのレードルラック&レードル・セット

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 パリ市内の古物市で見つけた、アルミ製レードルラックとレードルのセットです。レードルについては規格がバラバラですが、前の持ち主はこの組み合わせで使っていたのでしょう。おそらくは1950年代のフランス製。
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 使用感はありますが、汁受けもちゃんと揃っていて、まずまずの状態です。
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 この種の消耗品にしてはレリーフの出来映えが良く、手を抜いていないところに昔の人の物作りへの情熱を感じます。衛生面を考えると実用向きではないので、ディスプレイ用にどうぞ~。


やっぱりエイリアンはいました~
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by tomoakishimizu | 2018-02-15 11:53 | 生活用品 | Comments(0)

ヒヤシンス用花瓶

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 昨日は本当に調子が悪くてブログをアップできませんでした。2週間くらい前に風邪をひきましたが、それが急性副鼻腔炎に移行し、全然良くならないのです。「重曹水で鼻うがい」が良いというのを知り、一昨日からやっているので、何となく良くはなっているのかも。とにかく咳が出なくなったのは確か。今朝なんて、鼻うがいをしたらエイリアンみたいな塊が出た後に、何か鼻の奥にひっかかるものがあり、鼻をかんだら抹茶味葛湯みたいな粘液が大量に出てきてビックリでした。重曹水恐るべし。という僕は、今日飛行機に乗って実家へ行き、3月の阪急うめだ本店でのフランスフェアへ向けて商品整理をします~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、アールデコ時代のヒヤシンス用の花瓶です。微妙にオパール加工されています。40~50年代に作られた透明やシャンパンピンクのシンプルな花瓶は偶に出てきますが、このようなモチーフ入りでオパール加工というのは本当にレア。3月に大阪でデビューです~。


頑張って働いてきます~
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by tomoakishimizu | 2018-02-12 02:38 | 生活用品 | Comments(2)

少女三人付マッチスタンド

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 パリ市内の古物市で見つけたマッチスタンドです。薪の上にハンドマフを手にした少女3人が鎮座。
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 上部に開いている小さな穴にマッチ棒を挿せるようになっています。おそらくは1920年代のドイツ製。
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  手のひらサイズ。売主は顔見知りの業者で、いつも高いことを言い、一度も買ったことが無かったのですが、今回はこのバカバカしさに負けて購入を即決です。おそらくは、クリスマスのケーキで薪を象ったブッシュ・ドゥ・ノエルを食べる時を想定して作られたのでしょう。ちょっと季節が違いますが、3月の大阪でデビュー予定です~。


実用性は限りなくゼロです~
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by tomoakishimizu | 2018-02-09 23:12 | 生活用品 | Comments(0)

コックと豚2匹の塩胡椒マスタード入れ

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 ヴァンヴの蚤の市で見つけた、コックと豚2匹を象った塩胡椒マスタード入れです。
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 コックの背中に開いている穴は、マスタードスプーン用。最初から付いて無く、どこかから調達する予定です。
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 おそらくは1920年代のドイツ製。本当にバカバカしいですが、こんなものが作られ、売られていた時代があったのは羨ましいかも。それにしても、金色の包丁2本を持つ二刀流のコックと豚2匹を取り合わせるというのは、ヨーロッパ=肉食文化ならではです~。


雪溶けてバス走る~
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by tomoakishimizu | 2018-02-08 21:01 | 生活用品 | Comments(0)

魚型マスタード塩胡椒ケース

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 ヴァンヴの蚤の市で見付けた、魚を象ったマスタード塩胡椒入れです。昨年、名古屋の髙島屋さんでほぼ同じ商品を販売して売れたので、もしかしたら次回も、なんて欲が出ての買い付けです。マスタードケースにはプラスチックのスプーンも付いていて、この種のものにしては珍しく完品。
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 ダンケルクやカレーに近い、フォー・マオンというフランス北部の港町のお土産品だったようです。ただし、このケース自体はサン・トゥーズという、フランス中部とプロヴァンスの間の町で作られたものと思われます。半磁器。60~70年代頃でしょうか。こちらも実用性はかなり低く、特別な魚料理を食する機会に使用するか、食器棚を彩るアイテムとしてご鑑賞ください~。


今度は暖房が壊れました~!
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by tomoakishimizu | 2018-01-14 23:53 | 生活用品 | Comments(0)

バイエルン産ティーカップ&ソーサー

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 パリ郊外の古物市で見つけた、バイエルン地方産カップ&ソーサーです。ブロンズとブルーのコントラストが美しく、微妙に四角いソーサーがモダンな印象。このセットだけしか無いのが残念です。
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 金線にしてはブロンズに近く、もしかしたらメタリック部分は金ではないのかもしれません。印判でモチーフを描いていますが、微妙に凹凸があり、相当手が込んでいます。
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 ルドルフ・ワシュターという窯のものらしく、こちらのバックスタンプは戦前のもののようです。1960年代くらいかなぁ、なんて思っていたので意外な感じ。でも西ドイツ製となっていないので、戦前なのでしょう。カップは脚部分がかなり小さくて不安定。あまり実用性が高いとは思えないので、カップ&ソーサーをコレクションしている方におすすめです~。


そんな人いるのか知りませんが~
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by tomoakishimizu | 2018-01-13 23:04 | 生活用品 | Comments(2)

シルバーケーブル編みのコンポチエ

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 パリ市内の古物市見つけたコンポチエです。編まれているのはシルバーメッキのケーブル。一本一本が細いので、結構な仕事量です。
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 でも表面のシルバーが薄いようで、磨き粉で磨いたら地の真鍮が容易に出てきてしまいました。それはさておき、このコンポチエの出所が一切わからず、何とも説明のしようがないのが苦しいところです。もしかしたら北アフリカ産という可能性も捨て切れず。まぁ、フランスで買ったのだから良しとします~。


関係ないけれど、洗濯機が壊れました~
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by tomoakishimizu | 2018-01-05 19:26 | 生活用品 | Comments(0)

ロンウィ焼のボウル

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 やや難あり。ロンウィ焼のボウルです。ロンウィ焼は日本では知名度ゼロに等しいけれど、個人的には密かなマイブーム。先々月ご紹介したロンウィ焼の飾り七宝プレートと比べるとかなり地味な印象ですが、和のテイストにも通じる渋さがあるかもしれません。
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 ご覧の通りヒビが入っているものの、ボウルとしての機能に問題はなさそう。陶器独特の細かな貫入が美しいです。 
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 ネット上でロンウィのオークションカタログを突き止めたところ、こちらのバックスタンプは1930年代のものでした。
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 ということで、こちらの花模様は正にアールデコ。全体としてはモチーフ部分が少なく非常にシンプルな作りですが、ボッテリとした七宝がロンウィらしさを漂わせています。飾り皿や花瓶が多いロンウィ焼にあって、ボウルというのはとても珍しく、貴重な品だといえるでしょう~。


段々良く見えてきました~
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by tomoakishimizu | 2018-01-04 23:43 | 生活用品 | Comments(0)

ナゾの肉用フォーク

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 パリ市内の古物市で見つけたフォークです。フォークといっても、肉の塊をガッツリ突き刺せる、大きくて立派な作り。先端は鋭利で、容易に凶器となります。残念ながら、セットだったであろうナイフはありません。
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 様式的にはアールデコっぽいですが、情報が皆無なので当てずっぽうです。持ち手部分はシルバープレート。
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 鍛冶職人がたたいた鋼鉄、となっています。ということで、持ち手とフォークの先端は、各々分業で制作されたはず。
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 このフォーク最大のナゾがこちら。フォークの裏側にこのようなパーツが付いています。
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 何かを挟めるようになっているのです。23年のパリ生活で、レストランは色々と行きましたが、このフォークを使用しているところには出くわしていません。これは一体何なんだろう、と思いながらフランスのサイトを検索してみましたが、検索ワードの入れ方が悪かったのか、何も引っ掛からず。日本のサイトで検索したら、2軒ほどアンティークショップの販売サイトが見つかりました。でも、手を怪我しないようにするためのガイド、とか、肉を挟むストッパー、とか書いてあるだけで、具体的に説明していません。結構いい加減~。「あ、でも何もわかっていないのに販売して、自分もいい加減…」と反省したのでした~。


ご存知の方ヨロシク~
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by tomoakishimizu | 2018-01-03 10:42 | 生活用品 | Comments(0)