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カテゴリ:生活用品( 485 )

猫脚付き陶製瓶ホルダーもしくは花器

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 昨日ご紹介したバンビ付ペンケースもしくは花瓶の繋がり(?)で、今日はこちら。パリ市内のも古物市で見つけた器です。元々はオイルやビネガーなどの瓶を置くものとして作られたはずですが、後世の人が花器として使っていたようです。
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 その証拠に、内側にはカルキがビッシリ。ゴシゴシやってみましたが、ビクともしませんでした。というわけで放置することに。
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 猫脚は底面に3ヶ所、器の両端には顔が付いています。全てハンドペイント。年代は特定不能ですが、おそらくは19世紀以前のものと思われます。
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 所々欠けはあるし、先述の通りカルキだらけではありますが、この複雑なフォルムをかろうじて保っているのは素晴らしいと思います。元々の用途である瓶置きとして使うと簡単に壊れると思うので、やはり花器として使用して頂いた方が良さそうです。そんなことを考えると、これってやっぱり最初から花器だったのかも~。

明日はこちらの器の仲間をご紹介~
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by tomoakishimizu | 2017-02-24 23:56 | 生活用品 | Comments(0)

マリア像付き塩胡椒入れ

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 本日パリへ向けて出発します~。昨日まで新商品とストックの整理をしていましたが、パリコレ目前ということもあり、準備することが多くて大変でした。3月7日がパリコレ最終日で、その日のうちに日本へ移動し、1日遅れで9日から阪急うめだ本店でのフランスフェアの店頭に立ちます。体力勝負です~。
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 さて、今日はこちら。ルルドのお土産品だったと思われる、マリア像を冠した塩胡椒入れです。パリ市内の古物市で発見。ルルドのお土産品だと思い込んで夜光塗料入りのマリア像を昨年フランスフェアで販売しましたが、お買い上げ頂いたマダムから「これは両手を広げているのでルルドのマリアではない!」とお叱りを受けました。こちらは両手を合わせているので、おそらくはルルドのマリアだと思われます。1930~40年頃のものでしょうか。全体的に真っ黒けで、両親にこれではあんまり、と言われ、顔と手だけ磨いたら中々良い感じに照りが出ました。阪急さんでご覧下さい~。

3月末まで戦いは続きます~
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by tomoakishimizu | 2017-02-20 07:55 | 生活用品 | Comments(0)

ホウロウ製秤

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 パリ市内の古物市で見つけた、おそらくは1950年代以前のホウロウ製の秤です。残念ながら錘は付いていません。錘はフランスで買おうとすると想像以上に高く、日本に持ってきても想像以上に売れません。こちらの秤も結構な大きさで微妙なアイテムだけれど、まだ錘より需要がありそう。というのは僕の個人的な見解ですが。とにかく、誰かの目に留まることを祈るばかりです~。

カフェや雑貨屋さんの備品としてお勧めです~
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by tomoakishimizu | 2017-02-17 13:07 | 生活用品 | Comments(0)

ホウロウ製チリトリ

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 昨日のジュエリーからすると真っ逆様な感じですが、ごま塩ホウロウのチリトリです。パリ市内の古物市で購入。おそらくは50年代のフランス製。裏面は所々錆び付いているので、お飾りにしかならないでしょう。これを、天下の阪急うめだ本店で売ろうとしている自分って勇気あるなぁ、なんて我ながら思ったり。今から値付けで悩むとします~。

3月8日からお待ちしています~
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by tomoakishimizu | 2017-02-16 08:46 | 生活用品 | Comments(0)

樹脂製トレイセット

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 何だか地味目なものが続いていますが、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、樹脂製のトレイセットです。売っていたのは顔なじみのフランス人の業者で、オッサンいわく1950年代のものとのこと。刻印など一切入っていないので、何ともいえませんが。
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 型で抜いた樹脂にペイントを施していて、ブルーのラインにはムラがあるので手彩色しているようです。結構ちゃんとしたものかもしれません。
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 こんな風にも置けます。かなり熟考してデザインされたもののような気がします。
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 アレンジは際限なく。アクセサリートレイとしてはもちろんのこと、ピーナッツやおかきを盛ったり、ハムとオリーブとか、蕎麦とネギとかでも良さそう。ご自由にお使いください~。

明日からメンズのパリコレリポート開始~
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by tomoakishimizu | 2017-01-18 02:29 | 生活用品 | Comments(0)

ベークライト製扇風機

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 パリ市内の古物市で見つけた、ベークライト製のレトロな扇風機です。おそらくは40~50年代の制作。世の中は冬だというのに、最近はどういうわけか扇風機にばかり目が行きます。
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 ベルギー製。Frigidについては、ネット上で何の情報も出てきませんでした。半世紀以上経ってはいるものの、モーターはちゃんと生きています。コンセントのプラグまでベークライトなので、今回は付け替えずにそのまま販売したいと思います~。

変換プラグをお使いくだい~
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by tomoakishimizu | 2017-01-14 23:55 | 生活用品 | Comments(2)

柄付き水切りザル

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 パリ市内の古物市で見つけた、アルミ製の水切りザルです。木製の柄が付いています。おそらくは1950年代の制作。11月、日本へ運ぶためにしっかりと梱包しましたが、他のものを優先的に入れていたら段ボール箱に入らず、手持ちでも持てず、出発当日に諦めました。次回は必ず日本でデビューさせます。需要はそんなに高くないと思いますが・・・。

ビストロ・レストランの備品にピッタリです~
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by tomoakishimizu | 2017-01-10 23:52 | 生活用品 | Comments(0)

アトリエ用扇風機

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 パリに戻ってきました~。今回はイベント後に実家で過ごし、毎日9時間以上寝ていたので、パリ到着の次の日に廃人状態にならずに済みました。で、今日は朝から部屋の掃除をしてアリーグル市場へ行きましたが、結局午後になってからグッタリ。やっぱり今日も早寝しないとダメそうです~。さて、本日はこちら。アリーグル市場で見つけた、アトリエ用扇風機です。見ての通り、指を入れようと思えば簡単に入り、非常に危険。卓上ではなく、壁に取り付るタイプかなと思いましたが、昔の扇風機ってこんな感じだったのかもしれません。指を失うのも自己責任。
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 1977年1月26日に元あった場所から取り外され、115Vから230V対応に切り替え作業をしたことを示すタグが付いていました。でもタグが付いたままということは、結局その後は使われなかったようです。ちなみにモーターは生きていて、しっかり動きます。
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 ネット上で調べたところ、制作年代は1950~60年代。エトワルというブランドについては良くわからず、おそらくは現存しない、扇風機を専門にしていたメーカーのよう。そして現在、エトワルの扇風機はフランスで高額取引されています。こういったアトリエものって、まだまだ知らないことが多いので、専門にしている業者さんに会った時に教えてもらおうと思います~。

Kさん、よろしく~
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by tomoakishimizu | 2017-01-05 23:28 | 生活用品 | Comments(0)

ボタニカモチーフ入りオクトゴナル・プレート2種

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 パリ市内の古物市で見つけた、ハンドペイントのモチーフが入ったオクトゴナル・プレートです。バックスタンプも刻印も無いのですが、おそらくは最初期のクレイユかモントローのどちらかの作だと思われます。同業者の某くんも同意見でした。ということで、200年は余裕で経っているでしょうか。
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 割とザックリ描いています。貫入に入った汚れを見る限りでは、飾り皿というよりかは普段使いだったよう。
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 こちらは何かの実を描いたプレート。2枚あって、それぞれモチーフが異なります。
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 赤い釉薬が剥離しているので、やはり食事で使用していたのでしょう。どちらかが売れたのですが記憶が曖昧。おそらく実の方が残っています。大阪で販売しますので、是非ご覧下さい~。

明日パリに戻ります~
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by tomoakishimizu | 2017-01-03 09:49 | 生活用品 | Comments(0)

セザンヌ村のウランガラス製コップ

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 パリ市内の古物市で見つけた、ウランガラス製のコップです。ウランガラス特有の蛍光グリーンと金線のコントラストが美しく、金文字の盛り上がりが中々豪華。セザンヌはスザンヌとはちょっと違うけれど、もしかしたら女性の名前かも、なんて思いましたが、調べたところ、マルヌ県にある村だそう。それなりに歴史が古く、富裕層が多く住んでいたたため、こんな手の込んだものが作られていたのかもしれません。当時のお土産品? こちらもBSプレミアムの番組収録中に見つけました。でもその時は、ちょっとした空白時間を利用して取材班から離れたので、買い付けシーンは撮影されていません。あ、でもこのコップは個人的に気に入っているので、コレクションに加えようと思います。としつつも、「これを所有してどうするのか」と問いかけてくる自分もいて、それだったら販売に回してもいいかもなぁ、なんて思ったり。そのせめぎあいを暫く楽しみたいと思います~。

年内には販売?
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by tomoakishimizu | 2017-01-02 10:45 | 生活用品 | Comments(4)