カテゴリ:調度品( 360 )

ネコのランプ

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 先々週の日曜日の続き。ちなみに一緒に行ったのが、福岡のブロカント、デュレさん。レンタカーを借りての買い付けで、そこに同行させてもらい超楽ちんでした。ありがとうございます~。

 さて、このランプ。売っていたのはフランス人の一般人と思われるマダム。最初5ユーロでしたが、3ユーロに値切って、4ユーロにしかならず、あきらめようとしたものの、デュレさんが「友ちゃんの部屋に合うよ。後悔するよ~」なんて言うので、壁がなくなりつつある部屋を頭の中に思い描きながら、ついついその気に。結局帰る振りをして、3ユーロになりました。

 高さ21cm。素材はプラスチックとガラス。ヒモが垂れ下がった切り替えスイッチが付いていましたが、これが曲者。電源を通してスイッチを入れたらものすごい音がしてブレーカーが下がっちゃいました。銅線が一部黒こげに。気を取り直して、切り替えスイッチを外し、直接電源から電気を流す方法にして問題解決。一々コンセントを外さなくちゃいけませんが、仕方ないですね。もうどこに飾るか決まっているのですが、隙間を探すのが大変になってきました・・・。

70年代頃のもの?

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by tomoakishimizu | 2008-09-23 23:35 | 調度品 | Comments(2)

マイケル・ジャクソンの鏡 其のニ

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 昨日紹介したマイケルのミラーの別バージョン。こちらはダンスしている姿。この頃がルックスもダンスも音楽も一番良かったと思います~。大きさは昨日のミラーと全く同じです。

 このスターの顔をプリントしたミラーって昔は良くあった気がしますが、最近はあまり見かけませんね。そういえば、前にスパイス・ガールズのミラーを1ユーロで見つけましたが、やっぱり90年代のものは我が家に合わないと思って買いませんでした。誰かに“嫌がらせ誕生日プレゼント”としてあげるのに買っておけば良かったかな(笑)?

 そうそう、ここでちょっと訂正。昨日80年代シリーズのミラーを集めている話を書きましたが、サタデー・ナイト・フィーヴァーのジョン・トラヴォルタについては時代が違ったなと。今レコードを引っ張り出して見たら・・・。はぁ、77年でした~。

いつか紹介します~

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by tomoakishimizu | 2008-06-22 21:52 | 調度品 | Comments(8)

マイケル・ジャクソンの鏡 其の一

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 熱は下がりましたが、鼻が詰まったままで声が出ません。もう少し養生したいと思います~。

 さて、2週間前の日曜日の話を始めます。パリの南にある郊外の街へ行ってきました。南の街といっても裕福な人が多く住んでいるわけではなく、新しい建物ばかりで風情がありません。全然期待できなかったのですが、これを見つけたとき「やっぱりこういうものはこういう場所でしか見付からないのだから、わざわざ足を運ぶのも時間の無駄ではないな」と思いました。

 売っていたのはフランス人のオジサン。多分僕と同い年。それか2~3歳上くらい。「其の一」とタイトルに付けているくらいなので、「其のニ」もあります。二枚で4ユーロでした。正確に書くと、5ユーロと言われたものを3ユーロに値切り、4ユーロに落ち着いたといういつものパターンです。

 横32cm、縦47cm。フランス製だと思います。もちろん80年代のもの。僕の知る限り「スリラー」の頃でしょう。

 実はこんなものも集めてたんです。この他に我が家には80年代ミラーシリーズとして、ワム!とボーイ・ジョージが各一枚、サタデー・ナイト・フィーヴァーのジョン・トラヴォルタ(あの有名なポーズのもの)が二枚あります。時機を見て紹介したいと思います。~。

やっぱり街並みが写り込んじゃってます~

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by tomoakishimizu | 2008-06-21 16:20 | 調度品 | Comments(8)

アヒルを抱えた女の子の絵

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 売っていたのはフランス人のマダム。裏に5ユーロと書かれた紙が貼ってありましたが、市も終わりかけで、彼女から2ユーロにすると言ってくれました。しばらく考えて、本気で帰ろうとしましたが、安いし可愛しで買っておけと思い、引き返しました。

 縦が26cmで、横が20cm。80年代のもので、マダムの友人のアーティストが描いたものだと言われました。

 ご覧の通り、上から力がかかってシワになっていたので、帰ってきてからアイロン掛けをしました。そうしたらもっとシワになってしまい、内側に入っている何かが熱で溶けて大変なことに。予期せぬ事態になり、解体作業をする羽目になりました。周りのヒモをはずして、ホッチキスを外したら、内側にはスポンジが入っていて、それがアイロンの熱で溶けたのでした。幸い表側にはひびいていませんでした。

 絵が描かれたサテン地をアイロンがけして、内側にはスポンジの代わりに何枚かトワル地を楕円型に切って入れることに。絵の周りのヒモは接着剤で付けてありましたが、芯になっている部分が木だったので釘で固定しました。

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 完成図です。最初からついていたシミは落ちませんでしたが、シワはなくなりました。さて、どこの壁に飾ろうかな・・・。

ちょっと表情が変わった?

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by tomoakishimizu | 2008-06-16 23:46 | 調度品 | Comments(0)

壁掛け棚

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 2週間前の日曜日の続きです。最初に訪れた古物市で、グリーンの壁掛け棚を見つけました。売っていたのはフランス人のマダム。18ユーロを15ユーロにすると言ってくれましたが、古物市でも最低ラインの平均価格に慣れてしまって、金銭感覚が狂っている僕にはとても高いような気がしました。動物はもちろんのこと、昨日紹介したラクロワの香水ビンとかを飾るには最高だなぁと思いつつ、値段のこともあってあきらめました。それを持って次の目的地へ行くのも大変だと思いましたし。それで別の場所へ移動したら、一発でこのガラス棚が出てきたのでした。

 売っていたのはフランス人のおばあさん。本当は5ユーロだけど、雨が降ってきそうで帰るから4ユーロにする、と言ってくれました。中の鏡に一部亀裂が入っていましたが、この値段では見付からないし、素人が塗ったと思われる白のペイントがやや汚かったのですが、グリーンよりは部屋に合うだろうし、と色々目をつむって買うことに。

 横31cm、縦41m、奥行き9cm。古くても90年代のものだと思います。

 家に帰ってきたら、鏡の亀裂が横一直線に広がっていました。いくら鏡の前にものを置いても目立ってしまうだろうと思い、白いボードを切り抜いてはめ込んで使うことに。で、壁に取り付けてぬいぐるみや香水ビンを入れてみましたが、ガラスのグリーンの色がきつくて、中に入れたものが緑っぽくなってしまい、ちょっとイマイチだったかも~。

安物だから仕方ないか・・・

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by tomoakishimizu | 2008-06-15 22:25 | 調度品 | Comments(6)

ガラスの宝石箱

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 先週の日曜日の続きです。昨日紹介したピエロの刺繍絵を買ったあとに、しばらくして見つけたのがこの宝石箱。友人のデザイナーさんたちがパリに来ると目を光らせるアイテムです。でも中々良い状態のものが少なくなってきていて、あってもものすごく高いのであきらめることもしばしば。
 
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 高さ7cmで、手の平サイズです。素材はガラス、縁が真鍮、中のクッションがシルク。クッションを留めているシルクの玉は、それだけで蚤の市で売られていたりしますが、芯部分は木です。19世紀の終わりから20世紀の初めまで作られていたようで、フタの部分に観光地の絵をはめ込んだものも良く見かけます。要するにお土産品だったのでしょうね。

 売っていたのはアラブ人のオジサンで「早く帰りたい、店に出したものは持って帰りたくない」という状態になっていたようで、値段の付け方はかなりいい加減でした。この宝石箱一つで30ユーロと言われ、そんな安い値段は聞いたことがなかったのですが、もっと値切ってやろうと画策。最終的な値段は、明日紹介する予定のお人形との抱き合わせだったので、明日発表します~。

きれいだけど昔の安物です~

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by tomoakishimizu | 2008-05-31 23:46 | 調度品 | Comments(12)

エッグスタンドセット

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 先々週の日曜日の古物市めぐりは、2人の友人と一緒に行きました。でも現地に着いたら、集合時間を決めて皆バラバラに行動。集合場所を過ぎて、2人のうちの1人の友人を待たせているのをわかっていながら、ついつい可愛いものを見つけてしまい、勝手に時間を延長してしまった僕。

 先客としていたフランス人のお姉さんが手にしていたこのエッグスタンドが目に入り、恋に落ちてしまいました。もちろんお姉さんにではなく、このエッグスタンドにです。で、お姉さんは、壁に掛けるための金属のフックが一つ外れていて、残っているもう一つがさび付いているのが不満な様子で、一緒にいたボーイフレンドらしき男性に何かブツブツ言っています。お姉さんが売主のフランス人のオバサンに値段を聞くと、5ユーロと返事をします。直ぐに4ユーロに下がりましたが、お姉さんはまだ不満そう。

 僕はこのエッグスタンドをどうしてもゲットしたくて、心の中で「エッグスタンドから手を放せ!」と念じていました。お姉さんの近くにいた友人に「彼女が手を放したら直ぐに取って!」と頼み、ドキドキしながら見ていると、お姉さんはとうとうあきらめて机の上に置いたのでした。

 友人からエッグスタンドを渡してもらい、丹念にチェック。上の段の右側の男の子に、縦に真っ直ぐ亀裂が入っていて、それをネタに3ユーロに値切ることに成功。なんかゆすり屋みたいだけど。で、近くにいたお姉さんはヤラレタ~という顔をしながら「あ、彼は日本人ね」とつぶやき、オバサンは「彼等はセンスあるからねぇ」なんて話をしています。センスいいというか、目ざといというか、値切り上手というか・・・。

 60年代頃のフランス製? 素材は木なので、もしかしたら木のオモチャの産地であるドイツ製かも。フックは上部に2つ付いていて、片方ははずれてなく、残っていた方を外して真ん中に新しいフックを一つ付けました。

手描きというところが偉いです~

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by tomoakishimizu | 2008-05-19 22:50 | 調度品 | Comments(12)

スカーフを巻いた女性の油絵 其のニ

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 以前紹介したスカーフを巻いた女性の油絵。額を増やして豪華に飾ってみました。

 額の出所は、今月半ばに日本から買い付けにやってきていた絵のディーラーの友人。持ち帰れないからという理由で、2つもくれました。バラバラにして持ち帰ったとしても、額には最初から傷が付いているため修理に出さなくてはならず、新しく作った方が早いし安いのだとか。僕にしてみたら、その時代を経た傷も素敵なんですけどね。はぁ~ん、アート業界もしょせん消費社会の一部なのね、って。そんなの当たり前ですね。

 こんな飾り方をしたのも、単純に置き場に困ったからなんですが。3重にしちゃえば場所とらないと思って。それぞれ上手くはまる大きさで良かったです。単に3つの額を壁に引っ掛けているだけなんですが、これって結構素敵な飾り方かも。額もコレクション始めちゃおうかなぁ。その前に飾る壁がないだろうって。

 一番外側の金の額縁は、木を彫ったゴージャスなもので、前世紀初頭くらいのものだとか。買うと400~500ユーロすると友人は言っておりました。お陰で1ユーロで買ったものには見えず(ま、最初からそう見えませんでしたけどね)、高級絵画に大変身です~。

でも部屋が少し暗くなったような・・・

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by tomoakishimizu | 2008-04-22 21:52 | 調度品 | Comments(4)

50年代調棚

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 一通り見たので、パリ方面に戻るために駅へ。すると電車が来るまで30分くらいありました。また古物市へ逆戻り。こういう時ってジックリ見直してしまうので、余計なものを買ってしまう率が高いんですよね。でもそれはそれ。フレンチジェットの襟を買ったスタンドの前を通らないようにしながら、30分という時間を最大限楽しむことにしました。

 地面に布を敷いて、その上にゴチャゴチャとものを置いて売っている、フランス人の一般人とおぼしき集団の出店で見つけたのがこの机。木とメタルの組み合わせというと、すぐに50年代をイメージしてしまいます。売っていたフランス人のオジサンに「これって50年代?」なんてことを聞いてしまうドジな僕。オジサンは「もちろんさ!」と自信満々。恐る恐る値段を聞くと5ユーロ。拍子抜けしながら3ユーロに値切ったら4ユーロに落ち着きました。

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 高さは42cmで、かなり小さめ。机の上に置いて、ぬいぐるみをディスプレイするのには最適です。曲線を描く、パレットやソラマメのようなフォルムも素敵で、中々お目にかかれないタイプ。なんて、家具は全然詳しくないのですが。
 
 木は木でも、木目をプリントしたプラスチックの板を張った合板。なので、50年代風に見せた比較的新しいものだと思います。それでも70年代くらいでしょうか。ま、4ユーロだから納得してますが。

珍しく実用品を買いました~

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by tomoakishimizu | 2008-04-16 23:57 | 調度品 | Comments(0)

スカーフを巻いた女性の油絵

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 昨日仕入れてきた女性のポートレートです。買った場所は、パリから南へ行ったオルリー空港に近い街で、かなり大規模な古物市でした。売っていたのはフランス人の初老のマダム。

 普段、絵についてはあまり気にして見ていないのですが、通り掛かった時に手前に置いてあるこの絵が真っ先に目に飛び込んできて、ハッとしてしまいました。数年前、友人がヴァンヴの蚤の市で買った絵に似ていたからです。

 絵自体は縦30cm、横24cm。額を入れると縦38cm、横32cm。キャンパスに描かれた油絵で、P.NIGRELLIとサインが入っています。ネットで調べたけれど、やっぱり出てきませんでした。売っていたマダムに詳細を聞きましたが、おぼえていないようでした。僕が推測するには60年代くらいのものだと思います。

 似た絵を買った友人にメールをしたら、早速画像を送ってきてくれました。顔を丁寧に描き、そのほかは割りと適当、みたいな作風や、鼻が上向き加減なところは似ていますが、友人の絵の方がダイナミックなタッチ。サインも全然違いましたし。
 
 この作者のものかはわかりませんが、似たような女性のポートレートはたまに見かけます。鼻がちょっと上を向いていて、物凄い美人ではないけれどチャーミングな顔は、50年代から60年代にかけての流行だったのでしょうか。これからは絵も気を付けて見てみたいと思います。

 あ、大事なことを忘れていましたね。気になるお値段の話ですが・・・

1ユーロだったんです~

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by tomoakishimizu | 2008-03-31 22:21 | 調度品 | Comments(2)