カテゴリ:調度品( 407 )

パピエ・マシェ製壁掛け棚

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 パリ市内の古物市で見つけた壁掛け棚。パピエ・マシェというか、厚紙で出来ています。クロモスと同じ石版のモチーフ入り。
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 畳むとこんな感じ。形とモチーフの入り方を見ると、日本の漆器に影響を受けていのがわかると思います。おそらくは19世紀末から20世紀初頭にかけての制作。
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 蛾が苦手な僕としてはちょっぴり微妙。でも、その毒々しが全体に華を添える結果になっているかもしれません。こちらの商品は、名古屋のジェイアール髙島屋さんで販売予定です~。

蒸し暑くて仕事がはかどりません~
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by tomoakishimizu | 2017-07-19 23:19 | 調度品 | Comments(0)

ウランガラスの一輪挿し

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 昨日をもちまして、ルミネマン渋谷でのポップアップイベントが終了しました。お越し頂いた皆様、どうも有り難うございました~。天候もあってが、来場者数が少なかったですが、色々と実りある毎日を過ごすことができました。プロフェッショナルで明るい販売員さん達にも随分助けられたし、モルガン・オムの企画販売をするアパレル企業、大賀の皆さんにも随分と良くして頂きました。皆さん、有難うございます~!今回の日本滞在は本当に長く、こなせるのか気掛かりでしたが、何となく流れに乗って毎日を過ごしていたら、すんなり行った感じです。次回は8月、名古屋と久留米でお会いしましょう~!

 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけたウランガラス製の一輪挿しです。一輪挿しなのでかなり小さ目。でもウランの濃度が高いのか、色が濃い目。ウランガラスらしいウランガラスといえるでしょう。おそらくはチェコスロヴァキア製のクリスタル。70年代以降の制作と思われます。こちらは名古屋の髙島屋さんで販売予定です~。

今から飛行機に乗ります~
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by tomoakishimizu | 2017-06-19 10:26 | 調度品 | Comments(0)

鳥モチーフのミニケース

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 パリ市内の古物市で見つけた、鳥モチーフのケースです。デフォルメされているためちょっとだけ漫画っぽいですが、子供っぽ過ぎず、丁度良いバランス。
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 リモージュのバックスタンプを金線で消しているので、リモージュで焼かれたケースに後から絵付けをしたものと思われます。サインを特定することが出来ないため制作年代はわかりませんが、おそらくは1950年代以降ではないかなと。
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 リモージュ産のケースは、内側には表のモチーフに関連したものが描かれている場合が多いですが、こちらのケースはご覧の通りまっさら。
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 その代わり、側面にこのような昆虫柄が入っています。赤いアウトラインがちょっとだけ東洋由来の磁器に描かれるモチーフを思わせます。ルミネマン渋谷でひっそりと販売中です~。

今日は20時半に退出します~
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by tomoakishimizu | 2017-06-15 10:12 | 調度品 | Comments(0)

ヤギの頭付き壁掛け棚

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 昨日をもちまして、渋谷unikkさんでのイベントが終了しました~。お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました~。そして昨夜は、飲めや謡えや踊れやの賑やか&和やかな有志によるクロージングパーティとなり、楽しい締めくくりとなりました。皆さんどうも有り難う~!
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 そして、今日は搬出作業をしますが、同時にルミネマンの搬入もあり、もう何が何だかわからない状態です。そういうスケジューリングにしたのは僕なのですが。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ヤギの頭が装飾になっている壁掛け棚です。おそらくは前世紀初頭の制作。ブドウのモチーフは、この種の木彫工芸に付き物といえるかもしれません。やや欠けている部分があるものの、まずまずの状態を保っています。十中八九、unikkさんに委託で置いていきますので、気になる方はお店をのぞいてみてください~。

搬出後、今夜は打ち上げです~
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by tomoakishimizu | 2017-06-12 10:09 | 調度品 | Comments(0)

リスのブックエンド

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 パリ市内の古物市で見つけた、リスをモチーフにしたブックエンドです。1950年代以前の制作でしょうか。売主いわく、リス部分はシルバープレートとのこと。磨いてみたら、結構輝きました。
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 リスグッズは需要があり、友人からリクエストされていたので彼女を当てにして買って来たものの、前方向からの「顔が怖い」との理由で却下。確かにリスにしてはソフトな感じがしません。でも凛々しいとも言えるのでは? そもそもブックエンドなのだから前から顔を見ないでしょう、と思ったのですが、そういう問題ではなかったようです~。

現在渋谷unikkさんで絶賛販売中~
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by tomoakishimizu | 2017-06-10 10:33 | 調度品 | Comments(0)

マリアとキリストの肖像入り楕円額

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 パリ郊外の古物市で見つけた、マリアとキリストの肖像画入り額縁です。セット販売が望しいのですが、中々の大きさのため日本の住宅事情を考えると難しそう。ということで、現在のところバラ売りにしています。
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 肖像画は印刷ですが、いわゆる印刷とは違い、クロモスのような石板画で、立体的な色の重なりがとても美しいです。おそらくは1920年代頃までの制作。う~む、これは2つで1つなのでしょうから、やはりセット販売にしないとダメでしょうね。本日値札を付け替えます~。

イベントも残すところあと3日です~!
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by tomoakishimizu | 2017-06-09 10:43 | 調度品 | Comments(0)

リモージュ産用途不明の薄型ケース

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 パリ市内の古物市で見つけた、リモージュで作られた磁器製ケースです。こうやって見ると、陰影をつけて描いてないため、ややマンガっぽいですね。
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 金具を見る限りでは、さほど古くなさそう。おそらくは1980年代以降の制作と思われます。
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 ハンドペイント、リモージュ、フランスの文字と絵付師のサインが入っています。薄型の形状が珍しいのですが、用途が何なのか未だわからず。針入れでもないし、タバコは入らないし。女性が使うもので、こんな形のものあったっけ?

 さて昨日の話。東京滞在中、イベント定休日のお楽しみであるレコファンへ行きました。10枚以上買うと1枚が50円になるという100円コーナーでは、難なく10枚以上を見つけ出し、プレミアがついていたけれど青江三奈のジャズのCDをゲット。その他に目に付いたドーナッツ盤を2枚。1枚は梶芽衣子の『怨み節』のオリジナルで、タランティーノの映画でも世界的に有名になった曲。というのは割りと普通ですが、驚きの余り手にしてしまったのがこちら。
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 タイトルだけで購入です。怨み節もうそうでしたが、ドーナッツ盤コーナーの1枚目に置かれていて、僕のことを狙ったとしか思えません。さすがレコファン。
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                 こういうことらしいです~。

本日商品ボリュームアップの予定~
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by tomoakishimizu | 2017-06-08 10:19 | 調度品 | Comments(0)

フローラルモチーフのリモージュ産ジュエリーボックス

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 渋谷のunikkさんでのイベントも5日目を終え、今日は定休日。毎日そんなに賑わう感じでもないのですが、お陰様で順調にものが無くなっています。しかも大きくて主役を張れるようなものばかり。そして昨日の夜、店長の金井くんに「実家から追加で商品送ってもらった方が良いのでは?」といわれる始末。それまでは商品をビッシリ展示していたせいか、今となっては風通しが良くなってスカスカな感じが物悲しく見えます。ということで、どの箱でもいいから3箱送って~と両親に電話。何が届くかはお楽しみ~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で購入した、リモージュ産のジュエリーボックスです。ササ~っと手慣れた感じで描いています。
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 グー・ドゥ・ヴィルという窯については、詳細が全くわかりませんでした。今日恵比寿アトレで蚤の市をやっている佐藤百香ちゃんに会うので、彼女の持っているリモージュの本を見せてもらって研究するつもり。僕の予想としては1950年代の制作。
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 いわゆるピルケースと比べたらかなり大きく、宝石箱としてお使い頂くのが良いかと思います。そのままだとジュエリーが壊れる可能性があるので、中にベルベットなど分厚い布を敷いてご使用ください~。

久々の休みなのに午後から動き回ります~
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by tomoakishimizu | 2017-06-07 10:55 | 調度品 | Comments(0)

リモージュ産七宝トレイ

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 パリ市内の古物市で見つけた、リモージュ由来の七宝製トレイです。ヒビや欠けのあるものが多い中、こちらはダメージのない完品です。
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 ピエール・ボネという作家、あるいは窯の作品。1950~60年代の制作と思われます。
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 チケットにも書かれている通り、シルバーにガラス質を乗せて焼いています。さらに金彩が施されていて、絢爛豪華な印象。底面が平らで、カップなどを置けそうですが、七宝同士がぶつかると簡単に壊れるので、最初からカップは付いていなかったはずです。おそらくはアクセサリートレイを想定して作られたものの、指輪を置いただけでヒビが入りそうなので、そのまま飾っていただくか、袋入りのお菓子やおせんべいを乗せる器としてお使い頂ければと思います~。

アッという間にイベントも中盤に突入~
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by tomoakishimizu | 2017-06-05 10:44 | 調度品 | Comments(0)

ドレスデンのボンボニエール

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 パリ郊外の古物市で見つけた、ナゾのボンボニエールです。見た目はそのままマイセン。
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 手書きのバックスタンプがヘンテコリン。王冠付ドレスデンのDマークの下にはXが描かれています。このXがマイセンの剣に似てもいるのですが、マイセンのそれはもうちょっと湾曲しています。そしてこのDマークを使用していたヘレナ・ウォルフソンのマークは、基本的に印で押したもので手書きではありません。これは一体何なのでしょう。
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 残念ながら欠けが見られます。なんちゃって金継ぎをしようかと思案中です。
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 フタの裏側の淵を見たところ、かなり古い時代に継いであるのがわかりました。制作は19世紀中頃ではないかと思いますが、以降、様々な人の手に渡り、時に乱暴に扱われ、時に大切にされてきたのでしょう。そして現在、なんばのオソブランコさんの店内にあり、新たな持ち主の登場をじっと待っているのです~。

今日は遅刻しません~
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by tomoakishimizu | 2017-05-27 10:37 | 調度品 | Comments(0)