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カテゴリ:刺繍絵シリーズ( 83 )

金額縁付き風景モチーフの刺繍絵

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 昨日を持ちまして、ジェイアール名古屋タカシマヤさんにての『フランス展 2016』は終了しました~。お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました。売上目標額には少々届かなかったものの、大雨の中、最終日はディープなお客様で賑わい、僕自身も物凄く盛り上がれました。重ね重ね、有難うございました~。

 さて、今日はこちら。実は販売済みなのですが、パリ市内の古物市で見つけた金額縁付きの刺繍絵です。こちらも久留米デビューを果たしましたが、当地ではほとんど黙殺状態。というか、物が多過ぎて見えなかったのかも。

 額も刺繍絵も古く、おそらくは1930年代前後のものと思われます。刺繍絵の上下にチェーンステッチを施していますが、これはおそらく額縁の大きさに合わせるために独自に差したものと思われます。でも良い感じのアクセントになっています。

 古い額に刺繍を無理矢理大きさを合わせたということも考えられますが、額自体は決まった間隔でモチーフが出てくる4辺を組み合わせるタイプで、どうしてもこの大きさで作るしかなく、刺繍をした人はどうしてもこの額を合わせたいと希望したのかもしれません。額は、木に型取りの石膏ペーストを載せてモチーフを描いたもので、手で彫ったものではないものの、中々の重厚感があって見栄えがすると思います~。

明日パリへ向けて出発です~
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by tomoakishimizu | 2016-09-21 10:04 | 刺繍絵シリーズ | Comments(2)

ジョニー・アリデイの刺繍絵

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 いや~、昨日は本当に大変でした~。12時前にバッグデザイナーの原槇ちゃんと一緒に鮮魚レストランで費用対効果の超高いお寿司を頂き、そのまま13時頃からデニムさんにて搬出作業を開始。先述の原槇ちゃん、そして濱田さんと3人で格闘しましたが、仕舞えど仕舞えど物が減らない感じ。結局19時に頼んでいた佐川急便さんには20時に来てもらうことに。最終的に終わったのが21時でした。ブティックの隅の方に追いやられていた手芸用品が発掘される度に、今回は物量が多過ぎたと反省。少なくとも、手芸用品は少しずつ出していかないと、見てももらえないということが良くわかりました。とにかく終了してホッっとしました。奈良さん、濱田さん、原槇ちゃん、本当に有難うございました~。そして搬出後はシェフ、Pちゃんのお店、カンティーヌ・ピーで打ち上げ。馬刺しのたたきとかホルモン、ドリアやちゃんぽんなど、ジャンルはバラバラでも、どれもこれも本当に美味しく、行く度に感動です。まぁ、デニム店主の奈良さんが紹介してくれるところはどこも美味しいのですが。で、今日は朝から奈良さん、濱田さんと3人で福岡空港前のひらおで10時半からてんぷら打ち上げ(笑)。あなご定食に豚肉、キス、エビ、更にあなごをトッピングしちゃったりして。こんなに食べられるのか、と我ながら一瞬心配になったけれど、難なくお腹に入りました。実家に戻ったらダイエットします。サザン聞きながら海辺をランニングしようかな(嘘)。

 さて、今日はこちら。パリ郊外の古物市で見つけた、ジョニー・アリデイの刺繍絵です。日本では馴染みの無いジョニーですが、日本でいうと矢沢永吉のようなロックンローラーさん。御歳73歳。ジョニー・マニアの皆さんって、ジョニーのようなリーゼントにしていたり、ジョニーのポートレートプリントのTシャツを着ているので、遠くからでも直ぐにわかる感じ。パリ郊外や田舎に多く生息していて、パリ市内では少ないかもしれません。こちらの刺繍絵は、右端に見本糸が付いているので、おそらくはお店で展示するためのサンプルと思われます。ジョニーグッズを買うのって、かなり気恥ずかしいのだけれど、これは珍しいと思って勇気を奮いました。でも、その努力空しく、知名度の低さゆえに久留米では苦戦。このまま名古屋髙島屋さんへ一緒に突入したいと思います~。

一瞬実家で休憩します~
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by tomoakishimizu | 2016-09-08 13:26 | 刺繍絵シリーズ | Comments(0)

スズメの4連刺繍絵

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 昨日をもちまして、大阪オソブランコさんでのイベントが終了しました~。お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました~。お陰様で売り上げ記録を更に伸ばし、好評のうちに終えることができました。パチパチ~。そして最終日恒例、恐怖の搬出にお付き合い頂いたオソブランコの貝川さん、白木さん、岡野さん、貝川さんの旦那さん、貝川さんのお母上、多忙を縫ってやってきてくれた漫画家のAさんと人形作家のPちゃん、どうも有り難うございました~。僕なんて作業開始時は真っ暗な気分でしたが、皆さん搬出は7回目となり、慣れた手つきでパッパと片付け、なんと2時間半で終了。ビックリです。それから居酒屋へ移動して打ち上げ。笑いの絶えない幸せな時間を過ごすことが出来ました。皆さん、重ね重ね有難うございました~! で、今日は1日時間をとって、明日パリへ向けて出発します。来週からメンズのパリコレ、そして7月初旬にはオートクチュールが開催されるので、パリでもしっかり仕事しようと思っています~。
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 さて、今日はこちら。パリ市内で見つけた、スズメの刺繍絵4枚です。これ、パリを発つ直前に持って行くのを諦めたもの。カバンもコロコロもパンパンで無理でした。それぞれが20cm四方くらいで、然程大きくないためセット販売にしたいと思います~。

実は他にも諦めたもの沢山でした~
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by tomoakishimizu | 2016-06-15 10:49 | 刺繍絵シリーズ | Comments(2)

ドームガラス楕円額入りクロスステッチ刺繍

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 パリ市内の古物市で見つけた、クロステッチ刺繍を収めた楕円額です。この額自体は、おそらく19世紀末から20世紀初頭にかけてのもの。中央が膨らんだドームガラスが入っているのが特徴的です。中の刺繍はクロスステッチで、プチポワンにちょっと届かないくらいの粗さ。こちらを販売していた女性のおばあ様が刺したものだそうです。
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 裏返してみると、おばあちゃん、割と適当にやっつけ仕事をしているのがわかります。ここまで刺繍できるんだから、もうちょっと何とか出来たでしょうにって思いますが、力尽きちゃったのでしょうか。額自体に価値があるので、その他のことには目をつむりたい思います~。

こちらも代官山で販売予定です~
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by tomoakishimizu | 2016-05-01 00:38 | 刺繍絵シリーズ | Comments(0)

フクロウ2匹の刺繍絵

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 ああ、全然時間が無い~。すでに遅刻確実なので、写真の枚数が少ないこちらの商品をご紹介します。手抜き記事ですみません~。

 パリ郊外の古物市で見つけたフクロウ2匹を描いた刺繍絵です。おそらく70年代頃のもの。

 最近Youtubeで動物の動画を見ることが多く、その中でも「名前を呼ぶと来るフクロウ」を見ると癒されます。ちょっと心に病を抱えてるのかも(笑)。

 それでフクロウって飼い易いのだろうかと思ってネット上で調べたら、「冷凍ハツカネズミを餌として与える」」とか書かれていて、「全然無理~」ってな話になったのでした~。

今日はこれでお終い。今からダッシュ!
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by tomoakishimizu | 2015-05-25 12:06 | 刺繍絵シリーズ | Comments(2)

花の刺繡絵

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 どういうわけか、今回の阪急うめだ本店と松屋銀座では、刺繡絵が良く売れました。お手頃値段にしているというのもあるのでしょうが、もしかしたら僕の刺繡絵コレクションが掲載されている日本ヴォーグ社の雑誌『スティッチイデー』の影響もあったのかも(本当か~?)。それはさておき、本日ご紹介するのは、パリ郊外の古物市で見つけたこちらの刺繡絵です。売っていたのはどもりのフランス人青年。多分、家にある不用品を処分しようと家族で古物市に参加し、偶々彼1人がいた時に僕が通り掛かったのだと思います。

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 これ、とっても大きいんです。縦100cm、横69cm。僕が持っている刺繡絵の中でダントツの大きさ。一軒家でも置き場に困るような代物です。飛び切り安くしてでも売り払ってしまおうという意気込みが感じられる、二束三文レベルのお値段でした。

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 値段はさておき、物理的な問題が立ちはだかりました。郊外といっても電車で片道1時間くらい離れた場所で、もう1箇所古物市へ行く予定があり、こんなに大きなものを買ったら、当然後で大変な思いをするのは火より明らか。でも、この色の美しさには抗えず、2度同じチャンスは訪れないと思い購入することに。幸い、薄めのベニヤ板に張ってあるだけで然程重くなかったため、その次の場所での仕入には影響しませんでした。
 
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 原画は50~60年代に活躍した画家、オデット・カリーの作品。彼女はタペストリーのデザインを多数手掛けていて、ボーヴェ織やゴブラン織の元絵も描いています。こちらの刺繡絵は当時キットとして売られていたもので、おそらく刺したのは一般人。これだけの面積を同じピッチで仕上げているので、かなり手慣れた人だったはずです。

 先述の通り、縦100cm、横69cmということで、飛行機会社で受け付けてもらえる縦横奥行き計158cmも、宅急便の160cmもパスできず、どう考えても出国不可能。ベニヤ板からはがして持って行き、日本でベニヤ板に張るということも出来るでしょうが、そこで売れなかったら、そのままでは宅急便で送れないので、またベニヤ板からはがさないとダメ。移動させるたびに行く先々でベニヤ板を調達しないといけません。そんなこと無理~。ということで、僕の個人コレクションに加えることにしました。でも客間という名のぬいぐるみ部屋には、これを飾るだけの壁がありません。ということは、とうとう禁断の寝室侵出か~?

チャレンジャー精神いまだ衰えず~
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by tomoakishimizu | 2015-04-21 23:59 | 刺繍絵シリーズ | Comments(2)

ヨハネ・パウロ2世

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 パリ郊外の古物市で見つけたヨハネ・パウロ2世の刺繡絵です。このブログ上で「今、日本は宗教ものが流行っている」という情報を教えてくださった方がいて、そのことが頭に残っていたわけではないのですが、余りにもレアな意匠にノックアウトされてつい購入。一応販売するつもりではいますが、僕ったら全然カトリック信者でも何でもないのに、その珍しさゆえに売るかどうか躊躇してます。かといって、部屋に飾る気はサラサラ無いんですけどね。

 縦34cm、横27cm。顔が若いので、おそらく80年代初頭のものだと思われます。フランス製。

 近年は教会離れが甚だしいフランス。「ヴァチカンなんて要らねぇ」なんて堂々と発言したりする人もいるくらいですが、この刺繡絵は、きっと敬虔な信者の女性がコツコツと刺繡したに違いありません。ま、宗教的なことには全く興味ありませんが、そんなストーリーを勝手に想像すると、ヨハネ・パウロ2世のことはもちろんのこと、色々とドラマが広がっていき、好奇心を刺激してくれます。どんな人が買ってくれるのか、も今から興味津々です~。

簡単に売れないでしょうけど…

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by tomoakishimizu | 2013-08-17 22:26 | 刺繍絵シリーズ | Comments(4)

ゴッホの『ひまわり』

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 東急ハンズでのイベントが昨日終了しました~! 平日のみの開催だったので当初は微妙な雰囲気でしたが、売れ行きとしては上々。僕としてはかなり満足です。

 焦げ茶色のクマや陶花付きのシャンデリアも婿入り・嫁入り先が決定! ブログを熟読していらっしゃる方が多かったのは確かですが、フラリとやってきて大きな買い物をしてかれる方も結構いて、依然として日本はポテンシャル高いなぁって思いました。

 お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました! そして東急ハンズのスタッフの皆さん、エヴァーラスティング・スプラウトの村松夫妻、百香ちゃん・シモンくん夫妻にも感謝~。

 で、今日の本題はこちら。久留米のセレクトショップ『デニム』さんで販売予定のゴッホの『ひまわり』です。全面をハーフステッチで埋めているというもの凄い大作。

 これ、メチャクチャ大きいんです。以前ご紹介した静物画の刺繡絵よりも額縁分大きくて、段ボールにギリギリ入るというか、傾けないと入り切らない大きさ。我ながら良く運んできたなぁって思います。

 ただの複製コピーだったらありきたりですが、ハーフステッチというところが一捻りあって素敵。あなたのお部屋に世界の名画をお1つどうぞ~。

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 そうそう、昨日ご紹介できなかった清水友顕ディレクション、エヴァーラスティング・スプラウト制作の蝶ネクタイの写真をここに。丸いモチーフは村松夫人のアイデアで、これがあるのと無いのとでは全然違います。う~ん、2万円(僕が勝手に付けた値段)は高いけど、手数を考えたら仕方がないのかも。僕が買えるよう某国で量産して下さい~! なぁんちゃって。

 さて、本日スタート、久留米は『DENIM』さんでの蚤の市イベントのお報せ。当然ながら、東急ハンズとは違った商品構成で開催します~。

DENIM
会期1月11日~14日
〒830-0031 福岡県久留米市六ツ門町22−11
電話:0942-37-2246
営業時間:13時~21時

 本日18時からは恒例のレセプションパーティ。シャンパンとハムとチーズを振舞いますので、是非いらして下さい~。

ネコちゃんと一緒にお待ちしてます~

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by tomoakishimizu | 2013-01-11 10:03 | 刺繍絵シリーズ | Comments(2)

静物画の刺繡絵

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 突然ですが、今日はこの刺繡絵をご紹介します。2年前、パリ市内で行われていた古物市でゲットしました。なぜ今の今まで日本に持ってこなかったのか、という話になりますが、この刺繡絵ってもの凄くデカく、今まで使っていた段ボール箱に入らなかったんです。

 ついこの間まで、某日系運送会社のパリ支社が販売する段ボール箱を使っていましたが、別送品として荷物を送る人以外には箱だけを売らなくなったと言われてしまいました。慌てた僕は、ネットで段ボールを探しまくり、見つけたのが3重構造の超デラックスなボックス。お値段立派だけど、大きさも1,5倍ほどになり、今回無事にこの刺繡絵を運んでくることができたのでした。

 額縁はなく、ただ木の板に打ち付けてあるだけの簡素な作り。絵のモチーフがワインとパンとブドウとオレンジ、という質素な感じなので丁度良いかも。誰の絵を基にしているのかわかりませんが、この刺繡絵キット用にオリジナルで描かれたものかもしれません。渋い色合いなので様々な場所に馴染みやすく、特にキッチンやダイニングに飾るにはピッタリ。

 実際の大きさは測っていないのでわかりませんが、大体縦60cm、横80cmくらい。ハーフステッチした人、本当に偉いと思います。

 代官山pupi et mimiでは、入って右手奥の壁面に飾られていて、これが結構素敵な感じにハマってます。「しばらく売れなくてもいいかも~」なんて思ったり(笑)。あ、そんなこと書いちゃダメですね。

 壁に飾らなくても、木の板からはがしてバッグにしたり服の一部に使ったりと、たくさんの可能性を秘めたアイテムです。是非一度、代官山まで眺めにいらしてください~。

そろそろ来月の告知をします~

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by tomoakishimizu | 2012-12-17 21:56 | 刺繍絵シリーズ | Comments(4)

男の子・女の子の刺繡絵

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 最近結婚した郷ひろみ(3度目?)じゃないですが、男の子と女の子の刺繡絵です。60~70年代のフランス製。

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 パリ市内で行われていた古物市で購入。売っていたのはプロとして活動していると思われる、フランス人のムッシュ。

 2枚セットでの販売を考えていますが、難しいかなぁ。特に男の子の方がちょっと汚れています。ま、そんなこと構わないという方がいれば良いのですが、これだけは神のみぞ知る。

 この2枚の刺繡絵、実は微妙に大きさが違います。男の子の方が高さ60cmで、女の子は62cm。蚤の夫婦? 別々に仕入れて一緒に売られたのかもしれませんが、それにしては最初から対になっていた雰囲気です。顔のタッチも似ていますし。

 あ、でもよく見ると額縁の太さが違うので、やっぱり別々だったのかも。それか同じ人が刺繡したのだけれど、額装する時期がずれてサイズが違ったか。

 なんて、色々と考えるとドラマが広がっていきます~。

女の子が赤ちゃん抱えてるのがナゾ~

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by tomoakishimizu | 2012-04-18 20:40 | 刺繍絵シリーズ | Comments(2)