カテゴリ:雑貨シリーズ( 49 )

タクシープレート kawaii

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 ヴァンヴの蚤の市で見付けたタクシーの看板。「わぁ~、こんなもの市場に出回るんだぁ」と嬉しくなってしまい、売れる売れないを全く考えずに買い付けちゃいました。売っていたのは、ヴァンヴでは名物業者の父親から最近仕事を引き継いだフランス人のアンちゃん。

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 制作年代はよくわかりませんが、おそらくは80~90年代。側面に欠けとヒビがあります。

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 この旧式の看板は、空車かどうかを示す下側の卵型ライトが小さくてわかり辛く、クレーム多数だったよう。そうしてパリのタクシーは、ここ2年くらいの間に新しい方式の看板を載せ始めるのですが、現在はほぼ全てが切り替わっています。ということで、こちらは用無しになって廃棄されたものが流れてきたのでしょう。また1つ、マニア向けのアイテムが増えてしまいました。

 さて、今年も残すところ1日と少しになってしまいました。明日は友人4人を招いて食事会なので、本気で部屋の整理をしないと4人も迎え入れられません。昨日はゴチャゴチャになっていたパリコレの資料とか招待状を整理し、今日は、2006年からの装苑を表紙と担当したページだけを破り、あとは廃棄、の作業をしています。ああ、本当に大変。他の雑誌も全て同じ作業をしましたが、本当に下らない仕事に限って本人すっかり忘れていて、ちょっと赤面したりして。懐かしみながらも、心を鬼にしてバシバシ捨てようと思います~。

明日ぬいぐるみのディスプレイできるのかな~
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by tomoakishimizu | 2015-12-30 23:08 | 雑貨シリーズ | Comments(8)

穴広げ用医療器具(?)

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 何だか良くわからないけれど、面白い形の代物と思って買ってしまった器具。パリ市内の教会のバザーで購入しました。用途はサッパリ。それなりの重量と精巧な作りなので、医療用なのではないかと思います。

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 先端は、ピンキングバサミのようにギザギザになっています。一見サメの歯のよう。

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 開くとキャ~。ちょっと怖い。穴を広げるためだけだったら、このギザギザは要らないと思うんですが、何か特別な用途があるんでしょうね。

 と思って、「医療器具 先 ギザギザ 穴広げ」で検索したら、静岡のディープな風俗店のページが一番最初に出てきてトホホ。結局画像で検索しても出てきませんでした。多分同じ用途の器具が存在していても、形状が全く違うものが使われていて、こちらは前時代的なものなんでしょうね。わからないけれど。
 
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 こんな風にストッパーが付いているので、幅を調節できて、かつ広げっ放しにできます。ますます手術用っぽい。僕のイメージでは、腸を広げるもの? ううっ、これがそういったことに使われてたって考えると怖い~。

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 つまみ1つとっても滑り止めの筋が入っていて、相当な気の遣いようです。

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 『MO(MC?)』という会社名(?)と『特許』とその番号が刻印されています。

 う~ん、どうしたってこれが日常生活で役に立つ場面が思い浮かばない。カニを食べる時に使えないかなぁ。先端が広がる器具は意味無いか。さっきの検索で出てきたページじゃないけれど、やっぱりこれもマニア向けですね…。

苦戦覚悟で販売します~
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by tomoakishimizu | 2015-02-28 23:16 | 雑貨シリーズ | Comments(4)

紳士と貴婦人3D写真の乾板

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 ひゃ~。もうパリです。実家には丸5日いて、でも最終日に食料品や修繕部品を買いに行っただけで、作業に追われて毎日缶詰でした。トホホ。最終日なんて3時までかかり、ほとんど寝ないで飛行機に。ま、おかげで時差ボケになりにくいはず。全部の商品は整理できませんでしたが、それでも8割方は終わったので、来月の阪急うめだ本店でのフランスフェアには問題なし。目的は達成できた、ということにします~。

 さて、今日はこちら、パリ市内の古物市で見つけた、紳士と貴婦人を写したセピア色の乾板をご紹介します。乾板とは、感光剤が塗られたガラス板に画像を焼き付けたもの。そしてこちらの乾板は、乾板用双眼レンズのカメラ(19世紀末に発明)で撮影されているので、ほとんど同じような画像が左右に焼き付けられています。専用の器械で見ると飛び出して見えるという3D写真のハシリ。

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 服装から察するに、1900年前後ではないかと思います。どのご婦人の帽子にも、オーストリッチの羽がふんだんにあしらわれているのが見事。そして帽子にも服にも刺繡が施されていて、贅沢な時代だったことが伝わってきます。

 このままでは傷が付いてしまうので、2枚のガラスで挟んで額に入れました。そちらの作業は時間に追われながら実家で行ったため、写真に撮りませんでした。阪急うめだ本店に実物を見に来て頂ければと思います~。

ヘロヘロだけど、明日から仕入れです~
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by tomoakishimizu | 2015-02-20 23:30 | 雑貨シリーズ | Comments(0)

エッフェル塔のオブジェ

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 エッフェル塔関連のグッズって、そのわかりやすさから日本では根強い人気がありますが、東京人が東京タワーのオブジェを買わないように、僕も常日頃見慣れているものに魅力を感じません。でもこのエッフェル塔は、コンパクトに飾れるので面白いと思いました。

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 実はこのオブジェ、裏側は真っ平ら。要するに半分だけの塔なんです。壁に立てかけて飾れるため、狭い面積しか取りません。ナイスですね~。

 手の平サイズで高さは7cm程。素材はわかりませんが、おそらくシルバーメッキ仕上げ。

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 今回このエッフェル塔は11個仕入れていて、フランス製の表示が入っているものと入っていないものがありますが、とにかくフランス製であることは間違いありません。エッフェル塔の土産物屋に商品を卸している人によると、最近はアジアに押されていて、フランス製のエッフェル塔関連商品はほとんどないのだそう。ということで、これは80年代以前のものだと思われます~。

2つ背中合わせにすると塔が完成します~

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by tomoakishimizu | 2013-11-11 21:06 | 雑貨シリーズ | Comments(0)

ベルギー王室婚礼モチーフのカン

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 4日間実家にいましたが、什器作り、商品リスト作り、値札作り、商品の修繕などに追われて少々寝不足気味。そんなハードな毎日でも、御飯は出てくるし洗濯してもらえるので本当にラクしてて、ストレスは限りなくゼロ。実家の有り難味を実感しつつ、パリの子持ちの友人たちがしばし日本に非難するのが理解できたような気がします。今日から東京入りして、明日搬入。明後日から催事スタートです~。

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 さて、今日はこちら。取っ手、フタ付きの古いカンです。こういったスタイルは19世紀末から20世紀にかけてのもので、優に100年は経っているはず。本当だったら簡単に捨てられてしまうティンカンですが、よくもここまで生き残ってきたなぁと思います。

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 前面の男女の結婚を記念してのものらしく、横にプリントされているライオンの紋章からするとベルギー王室のものだと思われます。ベルギーといえばチョコレートで、きっとその類が入っていたのでしょう。

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 それでネットで色々と検索してみましたが、男性の方は前世紀初頭の国王の弟、フィリップ・ドゥ・ベルジックに似ていて、もしそうだとしても、プリンセスの顔が違い、結局誰だか特定できませんでした。フタにはWとHの頭文字が見えます。どなたかご存じの方、いないでしょうか?

明後日から日本橋でお目にかけます~

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by tomoakishimizu | 2012-08-13 08:41 | 雑貨シリーズ | Comments(2)

カン各種 其の三

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 今回どうしてこんなにもカンを持っていったのか謎なんですが、その時によって自分の琴線に触れるものが変わり、今回は単純にカンだった、ということなのでしょう。

 60~70年代のカン各種。ダックスフンドとピンクのカンは自分の部屋にあったものです。机の上の広い面積を占めてくれるこれらは、僕にとってはどうしても邪魔。有効利用法を最後まで見つけることができず、日本行き決定です。

 下の大きなカンは新しく購入。女の子の裸の写真がプリントされていて、その種の趣味の人と思われるとかなりマズイので、隠しながら撮りました。現在プピ・エ・ミミで販売中です。

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 こちらはお菓子のカン3点。でも残念ながら一番上のカンしか持っていけませんでした。いつもながらなんですが、自分の運搬能力を超える量を持っていこうとするのがいけないところ。でも少ないと困るので、これって仕方のないことのようです~。

こうして在庫は増えていく・・・

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by tomoakishimizu | 2010-12-27 23:09 | 雑貨シリーズ | Comments(0)

カン各種 其のニ

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 今日はクリスマス。相変わらず気温はマイナスですが(それでも我が家の窓は開きっ放し)太陽がさんさんとしていて、昨日まで降り続いていた雪がウソのようです。

 クリスマス関連のものを、と思いましたが、カンシリーズを続けたいので、何となくそれっぽいものを選んでみました。50~60年代頃のキッチンとフルーツをプリントしたカン。

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 これって全部バラバラに買い集めたものです。作業としては簡単ではないですが、こうやってコレクションできるということは、当時かなりの数が流布していたのだと思います。でも、一番上の写真の大きなカンの上に載っているマッチ入れはレア。中々見つからない代物で、売ってくれた人はそれを知っていて、値切っても取り合ってくれませんでした。フゥ~。

 この種のカンって、多分お菓子が入っていたのだと思いますが、ものによっては雑貨屋さんでそのまま箱として売られていたのかも。特にそのマッチ入れなんて、お菓子が入っていても変ではないけれど、ちょっと微妙なところです。それよりも、こういったカンを集めている人って、買ってから何に使うのでしょうかね。可愛い!と思って買っても、直ぐに邪魔者扱いしてしまう僕としては疑問に思うところです。今度聞いてみよう~。
 
皆さん、良いクリスマスを~

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by tomoakishimizu | 2010-12-25 21:45 | 雑貨シリーズ | Comments(4)

カン各種

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 今日からカンを紹介していこうと思います。上の3点のうち、右上は日本へ持っていくことができず、右下は青山ニッティングワークスで売れ、左の八角カンだけプピ・エ・ミミにあります。

 実は一番状態が良く、おすすめなのが左の八角カン。でもちょっとお値段高めなので、直ぐに売れなかったようです。他がどれも安いので、比べるとべらぼうに高く感じるのは消費者の素直な感情かもしれません。ヴィンテージショップの値段よりも安く提供してるんですけどねぇ。

 で、左のカンはベルギーのチョコレート、コート・ドーのもの。ブリュッセルを中心に、ヨーロッパ各都市の風景がプリントされています。で、よくよく調べたら、1958年の万国博覧会を記念したものでした~。

誰か買ってください~

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by tomoakishimizu | 2010-12-24 22:55 | 雑貨シリーズ | Comments(0)

インク拭き取り器

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 呼称がわからず、勝手に『インク拭き取り器』と書いてしまいましたが、これって本当は何て呼ぶのでしょうか。昔の映画でお役所のシーンが出てくると、必ずといっていいほど登場するものです。ペンで書いた後の余分なインクを吸わせる道具。

 多分50年代頃のものだと思いますが、詳しい年代はわかりません。紙はフワフワしていて特殊な感じ。多分この道具のためだけに作られていたものでしょう。きっと数枚セットで売られていたはず。

 インターネットとメールの世の中になりましたが、今でも使われているんでしょうかね。僕の場合、請求書などもメールで送るようになっています。だからこの道具、今となっては無用の長物なのでしょう。でも何となく持っていたいと思わせ、郷愁をそそります、かね?

これもプピ・エ・ミミで絶賛発売中~

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by tomoakishimizu | 2010-12-22 22:11 | 雑貨シリーズ | Comments(4)

辞書各種

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 辞書や百科辞典を専門にする出版会社、ラルースのフランス語、英語、スペイン語、ドイツ語の辞書です。60年代のもの。組み合わせとしては、英仏、仏英、西仏、仏西、伊仏、仏伊、独仏、仏独があります。ここまででしたら至極普通なんですが・・・。

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 こんなに小さいんです。あ、僕の手は馬鹿デカいわけではないので、やっぱり普通に小さいですよ~。

今から世田谷ボロ市行ってきます~

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by tomoakishimizu | 2010-12-15 08:56 | 雑貨シリーズ | Comments(0)