カテゴリ:トリシリーズ( 123 )

青いトリの親子の置物

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 明けましておめでとうございます~。本年度もどうぞ宜しくお願いします~。昨日の大晦日は、『紅白歌合戦』と『場末のスナックおママ対抗歌合戦』を録画予約して東京へ。プピ・エ・ミミの平山夫妻とディスコクイーンの料理研究家Mちゃん、毎回イベントに来てくれるKさん、そしてパリ友で編集者のKちゃんという面々でお蕎麦屋さんにて年越し蕎麦を頂き、そのままMちゃん宅へ雪崩れ込み朝までパーティでした~。フフフ。結局『おママ対抗歌合戦』は最初から最後まで見てしまい、2時からMちゃん作の超美味な餃子会。そしてディスコタイムとなりましたが、いつの間にか皆寝てしまい、気付いたら朝の9時。それから、僕が話題にしていた草刈正雄主演の知られざる名作(決して朝向きではない内容)を見ながら、Mちゃん作のこれまた美味しい手料理とお汁粉を頂きました。何だか濃密な年越し。でも、とっても楽しく過ごせ、日本の平和を存分に味わえたかも。皆さん、本当に有難う~。

 個人的な話はこれくらいにして、本日はこちら。何だかわからないけれど、幸せを運んでくれそうな青いトリの親子を象った磁器製の置物です。パリ市内の古物市で購入。すでに販売済みですが、今年は酉年ということでご紹介したいと思います~。ただ、刻印やバックスタンプがないので、出所がまったくわからず、語るべきものが無いのも事実。おそらくは70~80年代に出回っていたもので、有名な窯のものでもなさそう。でも、型抜きとはいえ、細かなパーツを手で組み合わせていて中々凝った作り。欠けもヒビも無く、ホコリも被っていなかったので、戸棚に大切に仕舞われていたようです。冷や冷やしながら日本に運びましたが、お店に出したその日に里親が決定してホッとしました。今年は干支にちなんで、益々トリアイテムを増やして行きたいと思います~。

もう直ぐパリに戻らなきゃ・・・
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by tomoakishimizu | 2017-01-01 15:19 | トリシリーズ | Comments(2)

磁器製尾長(?)の置物

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 パリ市内の古物市で見つけた、尾の長い鳥の置物です。このままだと何が何だかわかりませんが、木にとまって頭を下げている様子を表現しています。磁器製でハンドペイント。
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 バックスタンプが薄くてボンヤリだけれど、一応西ドイツ製であることがわかります。このVを重ねたマーク、どこかで見たことあるのですが、特定できませんでした。どなたか情報お願いします~。

今日も全然時間が無かったです~(泣)
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by tomoakishimizu | 2016-11-11 23:13 | トリシリーズ | Comments(2)

鳥モチーフの磁器プレート入り額縁

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 今日は約1ヶ月ぶりに仕入に出ましたが、見るもの触るもの皆新鮮で、あれもこれも欲しくなってしまい大変でした。それはさておき、日本から同業者さんがたくさん買い付けに来ているのに、誰とも会わなかったのが微妙な感じです(笑)。みんなどこで買い付けてるんでしょう。明日飲み会があるので、聞いてみることにします~。
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 さて、今日はこちら。パリ郊外の古物市で見つけた、鳥の印判モチーフ磁器製プレートを収めた木製額縁です。先々週、名古屋デビューを果たしたものの、今週大阪行きが決定しました。おそらくは60年代のフランス製。額縁の凸凹は最初から付いていたもので、ヴィンテージ加工と思われます。釘を外すとプレートを取り出すことができ、写真などを入れることも可能。でも、やっぱりこのままの状態が素敵かも。これ1つで、あなたの部屋も一気にカントリー調になること間違いなし。まぁ、カントリー調云々は別としても、中々なごめるアイテムです~。

オソブランコさんで再デビューです~
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by tomoakishimizu | 2016-09-24 23:52 | トリシリーズ | Comments(0)

ラフィア製赤いベレーのアヒル

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 ヴァンヴの蚤の市で見付けた、赤いベレー帽を被ったアヒルさんです。これ、近年に作られた民芸品っぽく見えるかもしれないけれど、僕の知っているクリニャンクールのお店では同じシリーズの動物が売られていて、歴としたヴィンテージです。

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 最近はラフィアに似せた合成素材が存在しますが、こちらは正真正銘の天然。首に巻いたリボンの端がパリパリと崩れそうで、かなりの年数が経っているはず。といっても、おそらくは60年代だと思いますが。もう少し種類があれば見応えが出てくると思うので、他の子も探してみます~。

簡単に出てくるものではないですけどね~
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by tomoakishimizu | 2016-01-12 23:28 | トリシリーズ | Comments(0)

トリモチーフのカトラリースタンドセット

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 ヴァンヴの蚤の市で見つけた、トリが付いている陶製カトラリースタンドです。別段カトラリースタンドを集めようとしているわけではないのですが、どういうわけか重なる時は重なり、結果てんこ盛りになります。3月の大阪はカトラリースタンドが充実しそう~。

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 年末である現在、パリ市内では古物市が立たなくなり、郊外でもキャンセルになったりして、仕入先が狭まっています。そんな時につい頼ってしまうのが、年中無休のパリ4大蚤の市。その中でもヴァンヴは一定レベルの小物が集まっていて、僕にとって頼みの綱です。ということで、この前の土曜日に出かけてみました。

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 特に狙っているわけではないのですが、朝ダラダラしちゃう傾向にある僕が行く時間帯は大体閉場間際の12時頃。そうすると、業者の皆さんは片付けが面倒になっていて、少しでも売っ払いたいムードムンムン。頼んでもいないのに安くしてくれちゃったりします。このカトラリースタンドも、こちらから値切ることもなく当初の値段から半額になったので買うことにしました。12個揃っていて、欠けやヒビの無い完品。50年代のフランス製。

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 12匹全部がそういうわけではないものの、基本的にフレンチ・ブサイクな感じで可愛くなかったりします。でも、他では見い出せない味のようなものがあるのも確か。とにかく、カトラリースタンドとして食卓を飾る分にはとても重宝しそう。こちらもテーブルコーディネイター・料理研究家の方におすすめです~。

もちろん、それ以外のご職業の方もどうぞ~
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by tomoakishimizu | 2015-12-29 23:51 | トリシリーズ | Comments(2)

トリと鐘ブローチ

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 先日、とある問屋さんで見付けたトリモチーフのブローチです。ミリアム・ハスケルも使用していたロスレーによる20~30年代のパーツを、戦後50年代に組み合わせたもの。

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 蚤の市イベントを始めた当初は、全然売れなくて苦戦続きだったブローチですが、最近は値段が高くても目を引く面白いものが真っ先に売れていくようになりました。そういうわけで、常に個性的なブローチに目を光らせていてはいるものの、毎週末の古物市だけでは賄えず、問屋さんの世話になったのでした。問屋さんには同じシリーズのパーツ違いがいくつもあったけれど、それぞれが1点物で、可愛いと思ったこのブローチだけを購入。

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 全体に然程影響を与えるものではないですが、鳥のシッポの先端が折れています。買った時は気付きませんでした。でも、そんなことを言ったら、使われているペップ(花芯)にもヒビが入っているので、全てをひっくるめて、ヴィンテージ品として致し方ないこととしたいと思います~。

いつも通り強引ですみません~
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by tomoakishimizu | 2015-12-25 23:40 | トリシリーズ | Comments(4)

エデュカリュクス社製アヒルの水兵さんの引き車

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 昨日のインディアンの引き車に続いて、今日はアヒルの引き車をご紹介します。こちらも先月日本デビューを飾ったものの、大阪&代官山では手に取ってさえもらえず敗退。来年3月の阪急うめだ本店では強力プッシュしたいと思います。

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 こちらはシールが残っています。フランスで引き車玩具といたっらエデュカリュクス、ということになっていたよう。おそらく60年代初め頃の制作。引っ張ると、頭を左右に振りながら羽をバタつかせる動作をします。

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 まぁ、一生懸命セールスしたところで簡単に売れるようなものではないんですけれどねぇ。と思いつつも、ずっと持っててもいられないので、どうにかしなくちゃいけないんだけど、簡単に売れないし…(の繰り返し)。

誰か人助けだと思ってご購入下さい~
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by tomoakishimizu | 2015-12-16 23:02 | トリシリーズ | Comments(0)

アヒルの夫婦の引き車 kawaii

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 パリ市内の古物市で見つけた、アヒルの夫婦の引き車です。シールは剥がれて無くなっていますが、エデュカリュクスというおもちゃメーカーが作っていたものです。引っ張ると2匹が互い違いに上下し、車輪に付いているベルが鳴り続けます。

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 実はこれと同じものを2台所有していあます。新旧あって、片方は車輪が木製で50年代終わりのもの。僕が持っている2台に照らし合わせると、こちらの引き車でもう片方と同じく車輪がビニール製なので、60年代以降の制作と思われます。年代をまたいで作られていたところを見ると、売れ筋商品だったのでしょう。

 引き車って重ねられないので売り場面積に余裕がないと邪魔なだけだったりするし、そもそもこの手のものは簡単に売れてくれません。でも、個人的に大好きなジャンルなので、気長に愛でながら里親の登場を待ちたいと思います~。

待つのも限度あるけど~
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by tomoakishimizu | 2015-11-05 23:13 | トリシリーズ | Comments(0)

ウッドペッカー?

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 昨日の夕方のこと。やっとの思いで部屋の掃除を終え、準備をして出ようという瞬間に友人(50代♂)からラインにメッセージ。「今からお茶しない?」という内容だったけれど、別の友人のアーティストの作品がオークションハウスで競売に掛けられるのを見に行く予定だったので、その旨を伝え、「もし宜しければご一緒に」と誘いましたが「人と会うのは苦手」という返答。「今から1時間だけでも」と食い下がってくるので、どうしたんだろうと思ったら「明日死ぬかもしれないし」なんて書いてきます。彼は普通の人よりも背負っているもの(人はそれを業と呼ぶ)が重いと思っていたので途端に心配になり、「今から行きますから場所を指定してください」と返事。でも全然返事が無いので「大丈夫ですか? 場所を教えてください!」と書いて送ってもなしのつぶて。そして電話をしたけれどつながらず。諦めかけたところで電話が来て「ごめん、冗談」だって。申し訳なさそうにしているのはわかるのですが、「友くん、意外と優しいんだねぇ」なんて軽~い感じに言ってのけます。意外と優しいってどういうこと~? ひとまず何事も無くてホッとしましたが。でも、その騒動に20分を費やした結果、競売には15分ほど遅れ、後からジワジワと怒りがこみ上げてきて始終プンプン。人の善意をもてあそんで酷すぎだよ、OOさん。特に僕は悪い冗談が全く通じない人間なのだから、今後は充分に気を付けて欲しい、という内容を、今度誘われている夕食の時に懇々と説明したいと思います~。

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 さて、気を取り直して今日はこちら。パリ市内の古物市で見つけたウッドペッカーです。売主のオジサンが「多分ウッドペッカーだろう」と言っていただけで、実際にそうなのかは謎。

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 一応それっぽい感じには見えなくも無いけれど、身体の色など相違点を挙げたら切りが無いかも。どうしてこうなっちゃったかなぁ。鳥っぽい顔の宇宙人というか、鳥っぽいサンタクロースというか。

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 頭の形とかファー使いとか目の色とか、僕だったら絶対に選択しないことを沢山やっているところが逆に痛快。見ている間に愛着が湧いて来ます。といういとで、こちらは個人コレクションに加えたいと思います~。

今からGenerationsのコンサート~(笑)
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by tomoakishimizu | 2015-06-12 23:07 | トリシリーズ | Comments(0)

トリのボウリングセット

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 昨夜日本に到着しました~。本当は飛行機の中で色々と仕事をしたかったのですが、映画1本見たあと爆睡してしまい、アッという間の12時間。で、見た映画というのが、トム・フォードが監督した『シングル・マン』。今頃? という感じですが、数年前に公開された時はどうしても映画館に足が向かず。こうして飛行機で流れているということは、世間的には評価が高いのでしょうかね。見た感想を率直に書くと、確かにスタイリッシュな映像で、絵的に完璧なのですが、一つ一つのシーンが冗長だし(特にトイレのシーンが長すぎ)内容に濃密さが無く、まるでPVを見ているようで肩透かしを食らった気分。お金さえあればスターを起用できるし、あれぐらいの映画は撮れるんだろうなぁ、なんて意地悪な見方もしたくなります。イギリス人俳優ばかりが出てくるのは、イギリスへの憧憬の現われ、もしくはヨーロッパ人に対するちょっとした劣等感みたいなものがあるのかもしれませんね。やはり彼はデザイナーに徹した方が良さそう、なんて思ってしまいました。すでに第2弾を制作しているようですが。ま、適度な睡眠導入剤になったから、無駄な時間にはならなかった?

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 さて、今日はこちらの謎の物体をご紹介します。多分ボウリングだと思うのですが、これ、ピンが自力で立てません。

 素材はフェルトとモヘアで、中綿がコットン、目がガラスです。おそらくは50~60年代のフランス製。

 自力で立てないということは、ボウリング遊びが出来ず、実用性はゼロ。そしてピンがトリである必要性も無く、どうしてもトリにしなくてはいけない理由があったとしたら、これはきっと復活祭(イースター)のディスプレイ用に制作されたものではないか、という結論に至りました。

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 そしてこれがボウリングであると仮定して、10本あるはずのピンが7本しかありません。もしかしたら、こちらのボールにあるブルーをメインカラーにしたピンがあったのかもしれません。とにかくわからないことだらけですが、珍品であることには間違いなさそう。蚤の市キャリア20年以上の僕にとっても初めての代物です~。

明後日からオソブランコさんで販売します~
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by tomoakishimizu | 2015-05-19 14:53 | トリシリーズ | Comments(0)