2018年 01月 11日 ( 1 )

トリシリーズトリの親子の壁掛け

e0074478_21380252.jpg
 パリに戻ってきて1週間が経ちましたが、洗濯機に翻弄され続けた1週間でした。本当、ヘトヘトです。パリ到着の次の日に洗濯をしたら、洗剤が多過ぎたのか泡が残っていて、すすぎをしようと思って再び洗濯機を回すと、自動で動くはずのダイヤルが途中でストップ。無理矢理手で押したらモーターは動き始めるのですが、排水が出来ず、水は溜まる一方。寿命だと諦めて途中で止め、洗濯物は手で絞り、水はコップですくって捨てました。次の日、廊下の幅を念入りに計り、パリの東急ハンズことBHVへ。これだったらあの狭い廊下を通せるだろうと踏んで、縦幅57cmの洗濯機を購入しました。そして一昨日、早起きして廊下のレコード&素材を収納している大きな棚と、レコードのみを収納している細長い棚の2つを整理。棚は奥行き27cmくらいですが、レコードが30cmあり、棚から出っ張っています。廊下を57cm以上空けるには、棚の下方部分のレコードを動かさなければならず、下方部分のレコードだけでも物凄い数になります。そうして寝室と浴室はレコードだらけに。作業を始めて2時間半後に、配達のオッサン二人がやってきました。でも一番奥の1cmのところで大きな棚が邪魔して洗濯機を通せませんでした。棚にはまだ大量のレコードが収納されていて、容易に動かせません。単純な計測ミス。よくよく考えたら、棚を削って無理矢理通しちゃえば良かったのかも。それは後の祭りですが。それで、配達のオッサンは「無理だ、明日また来る」と言い残して入り口に洗濯機を置いて帰ってしまいました。一瞬茫然自失に。でもすぐに立ち直って棚のレコード全てを出し、大きな棚を動かすことにしました。そして、新しい洗濯機を定位置へ運び、古い洗濯機を入り口まで移動。とにかく、その日のうちに作業を終わらせないと、寝るスペースが確保できないため必死でした。「やれやれ、やっと洗濯機移動できたよ」なんて思いながら、細長いレコード棚にレコードを戻す作業をしていたら、突然はめ板が外れて全体が倒壊してしまいました。目の前が真っ暗に。新しく棚を買っている時間はありません。釘で固定すれば何とかなるだろうと思い、それからは100本以上の釘でガチガチに。お陰で何とかなり、全ての作業が終わったのが夜の8時。そして昨日の朝、配達人が古い洗濯機を引き取ってくれたのですが、結局洗濯機を置いているキッチンの整理もしてしまい、半日が吹き飛びました。でも、いつかはこういう日々が来るだろうと覚悟はしていたのでした。なぜなら、おシャカになった洗濯機は23年間使用したからです~。
e0074478_21380279.jpg
 さて、本日はこちら。ヴァンヴの蚤の市で見付けた、トリの親子を象った壁掛けです。素材は陶器にアクリル系のペイントを手描きしています。焼付けではないため、ショックを与えると簡単に剥がれそう。よくここまで残っていたものだと思います。
e0074478_21380212.jpg
 実は10年前に2匹の鳥の壁掛け をご紹介していて、酷似しているので、おそらくは同じ作者と思われます。アンリ・ブレダ。でも、フランスの検索サイトでは1件も引っ掛からず。ほぼ誰にも知られていなさそうだけれど、これから有名にさせたいです~。なんて意気込んでも、作品自体が簡単に見つからないので無理だと思いますが…。


来週からメンズのパリコレです~
人気ブログランキングへ

[PR]
by tomoakishimizu | 2018-01-11 21:46 | トリシリーズ | Comments(4)