2017年 11月 07日 ( 2 )

花かごモチーフの刺繍ブローチ

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 パリ市内の古物市で見つけた、花かごを刺繍したブローチです。土台はおそらくセルロイド。そこに穴を開け、ビーズを通した針金を差し込んで裏側で固定しているようです。結構面倒な作業かも。おそらくは1920~30年代の作。裏側の針のストッパーが古いタイプのもので、しかもツマミ部分が花の形になっているので、その辺りの制作年代と思われます。札幌ではほとんど眼に留めてもらうことも無く苦戦しましたが、年内に里親が現れてくれることを期待したいです~。

そろそろ新商品の紹介を始めます~
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by tomoakishimizu | 2017-11-07 23:21 | 装飾品 | Comments(0)

ロイヤルコペンハーゲンのミニ花瓶とミニプレート

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 今日は目覚ましをかけずに10時頃起きて、それからは一日中ダラダラしようなんて思っていましたが、ずっと気になっていたものを探し出したら「あら大変」。10年以上手つかずで放置していた本棚を整理する羽目に。シャーロック・ホームズとエルキュール・ポワロを録画したビデオカセットや溜めに溜め込んだカタログ・ファッション誌・写真集、パリコレの資料や原稿校正のファックスなど山のようでした。40~50kgはあったかも。先月のネズミ騒動でも大量のエコバッグを廃棄し、どんどん部屋がきれいになっていっている気がします。あとは服を何とかしなくちゃ。で、目的のブツは割りと簡単に見つかりました。20年前にイヴァンカ・トランプがモデルを務めたティエリー・ミュグレーのセカンドラインのカタログ(笑)。インスタグラムにアップしたのでご覧になってみてください~。さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ロイヤルコペンハーゲンの花瓶とお皿です。花瓶は3つ同じ売主から買い、お皿は別のところで購入。何でロイヤルコペンかなぁ、って買い付ける度に思うのですが、やはり雑多な陶磁器類の中にあると一際完成度が高く見え、真っ先に目が行ってしまうのです。という言い訳。
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 日本人からすると桜のようにも見えますが、何の花だかはわかりません。完全に東洋の影響を受けた柄の入れ方です。
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 デンマークのMに横棒が入っているので、こちらは1958年の制作です。
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 こちらも同じ花を描いているものと思われます。リンゴでしょうか?
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 やはり1958年の制作。絵付師は別の人のようです。3本の並がほぼ真っ直ぐで微妙。こんなの初めて見ました。ちなみにこの花瓶は、無事に札幌で里親に引き取られました。
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 こちらは梅(?)と蝶の組み合わせ。このシリーズは、フローラ・ダニカとかブルーフルーテッドとか、名前があるのかしら、なんて思って調べてみましたが、結局わかりませんでした。
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 コペンハーゲンの最後のNに横棒が入っているので、1980~1984年の制作。
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 そして最後。こちらは別のシリーズだけれど、お花の花瓶と一緒に購入。浜辺のヨットを描いています。でもヨットといっても、『バベットの晩餐』に出てくる寒村にありそうなタイプで、割と質素な感じ。
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 Kに横棒が入っているので1961年の制作です。全て手の平サイズなので、お手頃値段となります~。

大阪へ持ち越します~
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by tomoakishimizu | 2017-11-07 03:11 | 調度品 | Comments(2)