2017年 07月 09日 ( 2 )

アザロ 2017/2018秋冬

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 アザロが久々にコレクション発表し、ファッション通信で取材するというのでショーを見てきました。場所は元リヨン銀行本店の商業施設、サントリアルの地下スペース。こちらのモデルは小椚ちはるさん。フレッシュさを失わず、年々格好良くなっていっている気がします。
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 アーティスティック・ディレクターにマキシム・シモエンスが就任して初のクチュールショーだったことがわかり、その数日前に「そういえば、マキシム・シモエンスってどうなったかなぁ」なんて思っていたので、不思議なシンクロニシティを感じたのでした。
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 マキシム・シモエンスは、3~4年位前に自己の名を冠したコレクションを発表していましたが、突然ショーを開催しなくなり、自然消滅したと思っていました。でも、先程調べたところ、しっかりと活動はしていて順調に食い繋いでいたようです。こちらはチンチラをあしらったトップスをまとうナオミ・キャンベル、ではなく、無名のモデルさん。ファッション通信のディレクターが「ナオミじゃないんですか?」って本気で間違えていたのが怖かったです。
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 なぜかこのモデルさんだけ年増で、お金かかっていそうな顔ばかり見ちゃいました。ということで、ジャーナリスト的にこのキャスティングはNG。
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 服のことを書きましょうね。特に目立ったテーマ性があるわけではなく、クラブで踊る人向け、みたいなイケイケな感じでした。創始者ロリス・アザロが活躍していた時代の作品も、やはりクラブピープル向けみたいなところがあって、基本的に変わらない感じです。
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 きっと需要はあるのでしょうが、わざわざショーをするほどの特別感あるアイテムは少なかったかもしれません。
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 最後にマキシムくんが登場してビックリ。ヒョロ~ンとしていたのに、鍛えてマッチョになり、お顔もテカテカ。鼻筋の通り具合も唇の厚みも顎のラインもスッキリしちゃって、全てが別人のようです。3~4年の年月の長さを思い知ったのでした~。

人って簡単に変われるものですね~
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by tomoakishimizu | 2017-07-09 23:56 | パリコレ | Comments(0)

AFヴァンデヴォルスト 2017/2018秋冬

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 ベルギー出身のAFヴァンデヴォルストも、クチュール組合から招待されて初めてのクチュール・コレクションを発表しました。会場は3区にあるイベントスペース、エスパス・コミーヌ。
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 写真を見てわかる通り、「何で?」と疑問に思うほどの特等席でした。パリの広報担当者はよく知っている人で、おそらく気をきかせてくれたのでしょう。でも、ヴォーグなどのファッション系のサイトに掲載されているオフィシャル写真のうち、11枚も僕の顔が写り込んでいて、かなり痛々しいかも(笑)。気になる方はチェックしてみてください。北海道の友人がプレゼントしてくれた朱色の和柄アロハを着ています。
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 肝心のコレクション。一枚目の写真はアニマルモチーフのジャカードのグラデーション素材によるスーツで、2枚目は、このメゾンらしいラテックスのトップスをコーディネイトしたセットアップ。こちらは崩したナポレオンジャケットとミニスカート、そしてパイソンのブーツ。かなりクラシカルなミリタリージャケットですが、フラッシーな色のブーツを合わせてモダンに見せていました。
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 そして今回特に目を引いた素材が、このゴミ袋でした。手刺繍を施したトップスに、ゴミ袋のティアードスカートを組み合わせています。しっかりとした手仕事をするのであれば、素材はどんなものを使っても良いという姿勢らしく、ジョークでやっているのではなく、本人たちは至ってシリアス。それがちょっぴりアイロニカルにも映り、中々面白いと思ったのでした~。

やっぱり今日も暑い~
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by tomoakishimizu | 2017-07-09 02:25 | パリコレ | Comments(2)