2017年 07月 07日 ( 1 )

プロエンザ・スクーラー 2018春夏

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 今日からクチュールのリポートです。初回は、NYを拠点とするジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスによるプロエンザ・スクーラー。9区のアンヴェール地区にある高校の回廊でショーを開催しました。10日ほど前のジュンヤ ワタナベ メンのショーと同じ場所。
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 これまでもパリにショールームを構え、パリコレシーズンにはコレクションをバイヤーやジャーナリストに見せていた彼等ですが、今回初めてオートクチュール組合から招待メンバーとして迎えら、例外的な形で2018年の春夏プレタポルテコレクションを発表することに。
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 まぁ、プレタだからというのもあるのですが、とてもモダンでクリーンでアメリカ的で、ニュアンスに欠けるかも、なんて思っていました。でもショールームで実際に服を見て、これは中々のものだ、なんて感心したのでした。こちらのドレスはオーガンジーのフリルを飾ったように見えますが、実は一体成形のニット。こんなこと出来るんだぁ、と驚くことしきり。
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 今回、クチュール期間中にコレクションを発表するということで、羽アイテムや刺繍は全てフランスの工房に依頼したそう。そして多くのアイテムがイタリア生産で、ヨーロッパ製にこだわりを見せています。そもそもの素材が物凄く凝ったものばかりで、ゆくゆくはクチュールラインを始めるのではないかと思ったのでした~。

プチ原稿地獄の始まりです~
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by tomoakishimizu | 2017-07-07 23:04 | パリコレ | Comments(0)