2017年 07月 02日 ( 1 )

アクネ・ストゥディオズ 2018春夏

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 ジョニー・ヨハンソンによるアクネ・ストゥディオズは、パリ大学の廊下スペースを使い、プレゼンテーション形式で最新コレクションを見せました。
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 会場に到着すると、バックステージに通され、そこにヘッドホンをした演出家のJくん(日本とベトナムのハーフ)が立っています。Jくんの前には仕切りとカーテンがあり、奥は見えません。そして客人一人一人に「はいっ!今で出て!」と指示をし、客人はカーテンを通って中に入っていきます。「これは一体どういうこと?」なんて思いつつ、自分の順番が来て中に入ると、そこは黒いランウェイがあり、横を見るとモデル達がイスに座っていました。
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 歩くモデル達を見る側にいる人間に、ランウェイを歩いてもらい、逆の立場から服を見てもらう、という演出だったそうです。でも、結局モデル達もランウェイを歩いてバックステージから出てきていましたが。
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 それはともかく、肝心のコレクションは、スウェディッシュ・サマーハウスをイメージしていて、家具や調度品のディテールを取り入れているのだそう。オーバーサイズのアイテムが多く、モデル達はイスに座っているので、ジャケットの裾やバギーパンツの裾がダラリと垂れ、その大きさが余計に目立っています。60~70年代のレトロな雰囲気もあり、温かみの感じられるコレクションでもありました~。

今日からクチュールです~
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by tomoakishimizu | 2017-07-02 16:51 | パリコレ | Comments(0)