60年代頃のものという話のカフェオレボウル。僕らしくないんですが、安かったので買ってしまいました。値段は1ユーロ。直系16cmでカフェオレというよりは、スープ用?
売っていたのはパリ郊外の街の消防署のオジサンたち。消防署員とその家族が集まって出しているスタンドでした。腕に刺青を入れている人が2人いましたが、全然怖くなくて愛想良し。
底にはSという刻印が入っていて、でもこれが何を示すのかさっぱり。日本にはカフェオレボウルのコレクターが沢山いて、そのお陰でフランスでも値段が高騰しているようですね。家に持ち帰って洗ってみましたが、何だかとても粗末な作りで、これって使う気にならないなぁ、なんて。でも沢山集めたら可愛いのかなぁ~。
ま、それだけはやめておきます~
↓今日も応援クリックをお願いします~♪