ピンク耳のドゥドゥ

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 フランスでは、赤ん坊が抱えるぬいぐるみのことをDoudouと呼びます。元々は西インド諸島の女性をさす言葉らしいのですが、愛情の対象物という意味合いがあり、そこからの派生のようです。小学校の低学年までドゥドゥを学校に持って行くことを許されると聞きましたが、日本では考えられませんね。

 で、先々月パリ郊外で行われていた古物市で見つけたクマのぬいぐるみをご紹介。売っていたのはフランス人の裕福そうな家庭の子供。多分彼の父親の持ち物だったのでしょう。抱かれまくってヘナヘナになっています。お値段は50サンチーム(約80円)。当然値切りませんでした。

 体長30cm。表面が化繊の起毛素材で、中綿は、買った時点では不明。大きな目がガラスだったのと、値段にひかれて買いました。多分60年代のフランス製。

 そうです。恒例の修繕日記開始です~。

明日は大変だった入浴作業から~

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by tomoakishimizu | 2007-11-22 16:19 | クマシリーズ | Comments(6)
Commented by marcelmarcel at 2007-11-22 17:08
こ、これ、直すんだ・・・。どんな風に直るのかイメージわかないなあ。
ウチのムスメのDoudou(ブタ)も、完全に変形&色褪せてへろへろです。
Commented by chie_miko at 2007-11-22 17:52
Doudouってクレオール語でCheri(e)の意味でよく使います。もともとは女の人のことを指していたみたいだけど、今は男女とも「Doudou」って言いますね。それ以外にもマルシェやお店の売り子さん(女性)を指す意味にも使うみたいです。
Commented by tomoakishimizu at 2007-11-23 13:31
marcelmarcelさん、結果から言うと、そんなに変わってません(笑)。まぁ、見られるものにはなりました。
おたくのブタちゃん、定期的に洗ってますよね、きっと。何回も洗っているから変形&色褪せしたというのも考えられます~。
Commented by tomoakishimizu at 2007-11-23 13:33
chie_mikoさん、ご指摘ありがとうございます~。さすが、島関係のこと詳しい(笑)。
で、chie_mikoさんのコメントを読んで思ったんですが、やっぱりDoudouってクレオール語が語源で、そこから愛情の対象を指す言葉になったのかもって。僕が書いた本文とは順序が逆かなって。
Commented by クワ at 2007-11-23 22:25 x
>小学校の低学年までドゥドゥを学校に持って行くことを許される・・
これ、オトナになっても持ってる仏人が結構いるんですよ。
さすがに大学とか会社には持っていかないようですが。。
Commented by tomoakishimizu at 2007-11-24 18:45
クワさん、ハハハッ、そうなんですか。という僕も、6歳くらいまで持っていたパンダ、パリに持ってきています(笑)。でも、とても売る気にはなれません。
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