このブログでもちょっとした話題になっているソフィア・コッポラ監督。映画「マリー・アントワネット」は本国フランスでは不評で、上映している映画館はもうないかも。
でもフランス公文書館では、マリー・アントワネットの遺書とか遺品の数々を展示したエクスポが開催されたし、ラデュレはマリー・アントワネットにちなんだ菓子箱を出したりしましたし、映画のお陰でマリー・アントワネット自身は少しだけ脚光を浴びる形になりました。でも再評価されるまでにはなってないですね、きっと。何を評価するのかは微妙なんですが。
ソフィアさんはとうとうフランス人のパートナー(バンド、フェニックスのボーカリスト)を見つけ、子供も産んで幸せそう。何となくきれいになった気がします~。
ふっくらしましたかね~
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