先程紹介したヒヨコと同じ時に買った猫です。この会社の猫は、他に同じ種類の2匹を持っていますが、顔は似ているものの、動きが全く違います。明日以降に紹介しますので。
素材はプラスチックの上からヴィスコースの起毛素材を貼り付けたもの。目と鼻はプラスチック。足は最初から付いていなかったそうで、金属が見えてしまっていて、ちょっと粗い感じがします。ネジを巻くと身体を上下させながら前進。でもピョコピョコ飛び跳ねて猫には見えず、何となくウサギかリスのよう。
こちらは西ドイツ製となっているので、壁崩壊前のものだと思います。
豚っぱなであんまり可愛くないし、動きが変だしで、やっぱり売っていたムッシュが安くしてくれたのは当然だったのかなあ、なんて今頃思いました。などと思いながら、やっぱりこの会社のオモチャは持っていたいので、ちょっとばかり出来の悪い「資料」ということにしておきましょ。
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