セーヴル焼のプレート2種

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 本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、非常に薄くて繊細な作りのプレート2枚です。期せずして2枚のうちの1枚が昨日売れてしまったので、慌ててご紹介します。本当は札幌へ持って行くつもりだったのですが、搬入を手伝ってくれたunikkの金井くんが荷を開けてしまい、「まぁ、いいか」という感じで、そのまま販売することにしました。
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 ネット上で調べたところ、20世紀初頭にアベル・ゴルズという工房で絵付けされたものということがわかりました。どうもセーヴルとリモージュの両方で活動していたようで、こちらのマークはセーヴルのため、このプレートはセーヴル焼となります。
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 フローラルモチーフのスタイルとしては、ザクセン地方の磁器風。でも、金彩を施したセーヴル特有のブルーの縁取りが絢爛で、オリジナリティを感じさせます。
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 もう1枚がこちら。すみません。どちらが売れたのか忘れてしまいました。
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 金彩も全てハンドペイント。僕の扱ってきた商品の中では、最上級に位置するプレートです~。


ちょっとお高いです~
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by tomoakishimizu | 2017-12-05 10:03 | 調度品 | Comments(0)
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