ミュウミュウ 2018春夏

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 ミウッチア・プラダによるミュウミュウのショーは、いつも通りイエナ宮のホールで開催されました。特にテーマ性がはっきりしないのは毎回のことで、そういった限定的なものを明確にしないのがミュウミュウのコンセプトとしてあるのかもしれません。「各人で好きに色々と考えてください。気に入らなかったら買わなくていいですから」みたいな、ちょっと突き放すようなところがあり、それが服自体の強さを生んでいるような気がします。
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 冒頭はアフリカ系のモデルが沢山登場。こちらはレトロなビニール製テーブルクロス風のレザーのコート。ちょっぴり70年代の香りがします。
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 コートとドレスのセットアップ。ギピュールレース風刺繍のシースルードレスの中にはシャツとショーツを着て、肌があらわになるのをガード。今シーズンは、多くのルックのどこかに透ける要素があり、でも透け過ぎることはなく、セクシーに装うこともなく、凛々しい感じさえします。
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 ギピュールレースのセットアップ。でも、インナーにはタンクトップとパンツを着用して刺激は抑え気味。
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 刺繍を施したシースルーの襟付きシャツドレスを合わせたセットアップ。インナーにはスパンコール刺繍のタンクトップ型ドレスを合わせています。
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 シースルーのシャツと刺繍を施したキャミソールドレスのセットアップ。コレクション全体としては割と大人しい印象を受けましたが、写真を見返していくうちに段々とその良さが伝わってきて、味わい深い内容だったと思います~。

プラダはやっぱり凄いです~
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by tomoakishimizu | 2017-10-18 16:11 | パリコレ | Comments(0)
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