エルメス 2018春夏

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 日本に戻ってきました~。今回は、来週26日からスタートするさっぽろ東急百貨店でのパリ祭に参加するためです。道内の方は是非いらして下さい。そして近々告知します~。
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 さて、パリコレ。エルメスのショーはシャイヨー宮のボールルームで開催されました。キーアイテムはエプロンで、機能性を重視されるワークウェアから、巻き付けるという構造と、大きな布で身体を包むというアイデアを発展させています。そしてキーモチーフとなっているのが、一番最初のルックの組み合わせ。シャツの柄はグラン・マネージュというスカーフのモチーフで、馬具用のベルトと鐙(あぶみ)、そしてリボンで作られた花が描かれています。それをグラフィカルにアレンジしたり、水彩画のように描いたりして、バリエーションで見せていました。
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 そしてチェックは、こんな風に異素材を組み合わせたりして、こちらも一つのアイデアをいくつものパターンに展開。
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 エプロンからインスパイアされたニットドレスとブラウスのセットアップ。ニットはローゲージで、物凄く目が詰まっています。背中には馬具用のロゴ入り金属製ボタンを装着。
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 前立てにレザーをあしらったレースのコートドレス。こちらも、モチーフは馬具用のベルトです。
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 ジップの位置を替えることで腕を通す場所が変わり、シルエットに変化が出るポンチョと、シルクコットン・タフタのトップスとパンツのセットアップ。
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 キーモチーフのグラン・マネージュを、地図や設計図のようにグラフィカルにアレンジしたコート。
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 最後はカフタンドレスが登場。一つ一つにエルメスならではのディテールがあり、アーティスティック・ディレクターのナデージュ・ヴァンヘ=シビュルスキーはアーカイヴを熱心に研究していることがわかります。そしてシルエットにも新しさが打ち出されていて、毎回感心させられるのですが、店頭に並ぶアイテムは限定されるのだそう。とにかく、良く練られた重厚なコレクションでした~。
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 オマケ。ジェーン・バーキン。クロコダイルの革を巡ってエルメスに意見をしていた彼女ですが、どうやら落ち着いたみたいですね。左隣の熊ゴロウ系の男性と一緒で、そっちばかりに気を取られちゃいました。でも、僕の周りの皆さんも同じだったようで、バーキンの存在に気付いていない人もいたくらいです~。

どうでもいいけれど、誰だったんだろう~
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by tomoakishimizu | 2017-10-17 10:05 | パリコレ | Comments(2)
Commented by mika_yumi at 2017-10-17 13:17
こんにちは。札幌在住なので26日の東急でのイベント時間があれば行きたいと思います♬
Commented by tomoakishimizu at 2017-10-18 09:43
mika_yumiさん、是非いらしてください~。そしていらした際には、一言声を掛けてください~。
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