アザロ 2017/2018秋冬

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 アザロが久々にコレクション発表し、ファッション通信で取材するというのでショーを見てきました。場所は元リヨン銀行本店の商業施設、サントリアルの地下スペース。こちらのモデルは小椚ちはるさん。フレッシュさを失わず、年々格好良くなっていっている気がします。
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 アーティスティック・ディレクターにマキシム・シモエンスが就任して初のクチュールショーだったことがわかり、その数日前に「そういえば、マキシム・シモエンスってどうなったかなぁ」なんて思っていたので、不思議なシンクロニシティを感じたのでした。
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 マキシム・シモエンスは、3~4年位前に自己の名を冠したコレクションを発表していましたが、突然ショーを開催しなくなり、自然消滅したと思っていました。でも、先程調べたところ、しっかりと活動はしていて順調に食い繋いでいたようです。こちらはチンチラをあしらったトップスをまとうナオミ・キャンベル、ではなく、無名のモデルさん。ファッション通信のディレクターが「ナオミじゃないんですか?」って本気で間違えていたのが怖かったです。
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 なぜかこのモデルさんだけ年増で、お金かかっていそうな顔ばかり見ちゃいました。ということで、ジャーナリスト的にこのキャスティングはNG。
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 服のことを書きましょうね。特に目立ったテーマ性があるわけではなく、クラブで踊る人向け、みたいなイケイケな感じでした。創始者ロリス・アザロが活躍していた時代の作品も、やはりクラブピープル向けみたいなところがあって、基本的に変わらない感じです。
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 きっと需要はあるのでしょうが、わざわざショーをするほどの特別感あるアイテムは少なかったかもしれません。
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 最後にマキシムくんが登場してビックリ。ヒョロ~ンとしていたのに、鍛えてマッチョになり、お顔もテカテカ。鼻筋の通り具合も唇の厚みも顎のラインもスッキリしちゃって、全てが別人のようです。3~4年の年月の長さを思い知ったのでした~。

人って簡単に変われるものですね~
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by tomoakishimizu | 2017-07-09 23:56 | パリコレ | Comments(0)
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