AFヴァンデヴォルスト 2017/2018秋冬

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 ベルギー出身のAFヴァンデヴォルストも、クチュール組合から招待されて初めてのクチュール・コレクションを発表しました。会場は3区にあるイベントスペース、エスパス・コミーヌ。
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 写真を見てわかる通り、「何で?」と疑問に思うほどの特等席でした。パリの広報担当者はよく知っている人で、おそらく気をきかせてくれたのでしょう。でも、ヴォーグなどのファッション系のサイトに掲載されているオフィシャル写真のうち、11枚も僕の顔が写り込んでいて、かなり痛々しいかも(笑)。気になる方はチェックしてみてください。北海道の友人がプレゼントしてくれた朱色の和柄アロハを着ています。
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 肝心のコレクション。一枚目の写真はアニマルモチーフのジャカードのグラデーション素材によるスーツで、2枚目は、このメゾンらしいラテックスのトップスをコーディネイトしたセットアップ。こちらは崩したナポレオンジャケットとミニスカート、そしてパイソンのブーツ。かなりクラシカルなミリタリージャケットですが、フラッシーな色のブーツを合わせてモダンに見せていました。
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 そして今回特に目を引いた素材が、このゴミ袋でした。手刺繍を施したトップスに、ゴミ袋のティアードスカートを組み合わせています。しっかりとした手仕事をするのであれば、素材はどんなものを使っても良いという姿勢らしく、ジョークでやっているのではなく、本人たちは至ってシリアス。それがちょっぴりアイロニカルにも映り、中々面白いと思ったのでした~。

やっぱり今日も暑い~
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by tomoakishimizu | 2017-07-09 02:25 | パリコレ | Comments(2)
Commented by やす at 2017-07-09 21:54 x
友くん、こんにちは。そう、友くんがvogueのサイトの写真にバッチリ写ってることをいつのタイミングでコメントしようかと思っていました。コメントできて一安心(笑)。あの席の辺りは日本人が多いように見えますね。
Commented by tomoakishimizu at 2017-07-10 01:37
やすさん、そうなんですよ~。なぜかあの場所は日本人席でした。写真に写る場所に東洋人は座らせない傾向にあるのですが、AFはそういうことを気にしてなかったみたいです。隣にいる女性はファッション通信のプロデューサーで、2人とも割りと自由に話をしたり、写真を撮ったりで、その様がバレバレでした(苦笑)。
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