リモージュ産風車小屋モチーフのボンボニエール

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 昨日は本当に大変でした~。13時の便のために12時に羽田空港へ。チェックインを済ませて食事をし、ラウンジでブログをアップ。焼酎なんか飲んでしまって、ほろ酔いで12時45分頃に搭乗口へ向いました。搭乗口を示す紙を資料ファイルから引っ張り出して見ると、70番と書いてあります。でも70番は400m以上先。急ぎ足で行くと、そこには誰もいません。もう締め切ってしまったのかと思い、慌てながら開いている搭乗口の係員のところへ。搭乗口案内の紙を渡すと、「これ、羽田-福岡間のものですよ。しかも今年の3月の」と言われ、思わず「え~っ!」と声を上げてしまいました。「係員に連絡しますので、60番まで急いでください」。そして元の道を400m以上走ったのでした。頭の中では、以前国内便に乗った時に目撃した、遅れて搭乗した客に向かって「あんたのせいで出発が遅れたんだぞ!」とブチ切れしているオッサンの顔を思い浮かべてヒヤヒヤしていました。で、13時1分くらいに飛行機に滑り込み、一応ギリギリセーフ。当然ながら僕が最後の乗客でした。焼酎のせいで顔が真っ赤だったはずで、しかも汗ダラダラ。CAさんがすかさずオシボリとお茶を出してくれたほど。何でも取っておく癖のある僕ですが、やはり不必要な書類はその都度整理しないとダメですね~。
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 さて、今日はこちら。ヴァンヴの蚤の市で見つけた、風車小屋をモチーフにしたボンボニエールです。これが物凄く凝った代物で、どうやって絵付けしたのかよくわかりません。
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 リモージュとしか示されていないため、どこの窯のものか詳細がわからず。ただ、このモダンな絵付けを見る限りでは、1950年代頃の制作ではないかと思います。
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 微妙な凹凸があり、凹んだところに金線が入っています。また引っ掻いて色を落としている箇所もあり、実験的な手法を見せています。風車小屋や船、奥に見える建物ははっきり描いていますが、全体的にはボンヤリとしていて非常に幻想的。金と原色使いが絢爛な印象を残し、どことなくジャポニズムの影響も見え隠れしています。サインが入っていないので作家名はわかりませんが、相当な技量の持ち主の手による作品だと思います~。

本日恐怖の搬入です~
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by tomoakishimizu | 2017-05-12 09:40 | 調度品 | Comments(0)
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