D&Cのフローラル柄ケース

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 昨日、ジェイアール名古屋タカシマヤさんにての『フランス展 2016』がスタートしました〜。例年に比べると来場者数がやや少なかったような気がしつつ、そのせいかどうかわかりませんが、売り場が猛暑になることはなく、過ごしやすかったです。シルバーウィークへ向かうに従い、どのようになっていくのかわからないけれど、淡々と頑張りたいと思います〜。
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 さて、今日はこちら。パリ市内の古物市で見つけたフタ付きケースです。当初は刻印を見てもチンプンカンプンで、その絵付けの美しさだけで購入。花の種類はリンゴ

 リモージュ産であることは何となく見当が付きましたが、このD&Cがまさかベルナルドーの起源だとはつゆ知らず。ネット上で調べると、1878年よりデリニエールなる人物が持っていた窯がレミ・デリニエール&Cieで、1895年にレオナール・ベルナルドーと共同出資することとなり、1900年にベルナルドーとなったのだそう。ということは、こちらのケースは1878年から1900年までの間のもののよう。そのシンプルなフォルムから、おそらくは限りなく1900年に近いものと思われます〜。

手芸用品が全然出し切れていません〜
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by tomoakishimizu | 2016-09-15 08:55 | 調度品 | Comments(0)
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