オールドノリタケのボウル

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 パリ市内の古物市で見つけた、オールドノリタケの磁器製ボウルです。燦然と輝いていて、遠目からでもクオリティの高さがわかるほどでした。売っていたのはジプシーの一族。といっても、ショバ代を払わずにシーツを広げて商売をしているタイプではなく、オーガナイザーに正規の参加料を払い、イスと机とパラソルを出して陶磁器を中心に販売をしている人たち。ということで、それなりに価値がわかっているようで、お値段も中々でした。
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 こちらは英国向けの商品につけていたバックスタンプ。1906年から1925年まで使われていたもので、あと9年経てば確実にアンティークになりますね。
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 もちろん全てハンドペイントで、所々薄くなってはいるものの、金線の厚みと輝きはオールドノリタケならでは。絢爛な絵付けに目を奪われます。
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 オールドノリタケというと、西洋を意識した意匠のものが多いのですが、このような純和柄のものもあったことがわかります。
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 明日よりのジェイアール名古屋タカシマヤさん『フランス展2016』にて、里帰り品として販売予定。僕のセレクトとしては異色ですが、パリで見つけた美しいものであればどんなものでも良い、というコンセプトには合致していると思います。今回はこちらのボウルが目玉商品となります〜。

今日は昼から恐怖の搬入です〜
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by tomoakishimizu | 2016-09-13 09:18 | 調度品 | Comments(0)
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