ジャック・ブルニョ作のハンティング柄ランプ・ベルジェール

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 パリ市内の古物市で見つけた、ジャック・ブルニョ作のランプ・ベルジェールです。素材はおそらく半磁器。カモのモチーフは印判ですが、白い釉薬はハンドペイントで、口の装飾部分にも手数がかかっていて、中々凝った作りです。80年代の作。
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 ジャック・ブルニョは、1960年代からロワール地方にアトリエを構え、ボンボニエールやランプの脚など様々な調度品の制作をしていたアーティスト。当時のランプ・ベルジェールのオーナー、ジルベール・ファイヨがブルニョにランプ瓶の制作を依頼し、両者のコラボレーションは好評を博したそうです。以来いくつものモデルが登場。ただ、生産量が増えるにつれてコレクターから飽きられてしまい、1994年に蜜月終了。ジャック・ブルニョについては、個人的には、60~70年代のジオメトリックな柄のものが好みで、近々ランプではなく、花瓶をご紹介したいと思います~。

本日は台風のため早めに終了かも~
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by tomoakishimizu | 2016-09-04 12:45 | 調度品 | Comments(0)
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