マット加工ガラス製金彩ボンボニエール

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 パリ市内の古物市で見つけたマット加工ガラスのボンボニエール(飴ちゃん入れ)。売主いわく1920年代の作とのことでしたが、アールヌーヴォー的なモチーフを見る限りでは、もう少し古いかもしれません。残念ながらサインは無し。
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 曲線を描く装飾を施し、その上からエナメルで彩色しています。写真では少々地味な色合いに見えるものの、実際はもう少し華やかな印象です。
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 金線のモチーフも厚みがあって良いのですが、欲を言わせてもらえば、もう少し派手だったらなぁ、なんて思います。でもモチーフを描きすぎてしまうと、透明のガラスにする意味が無いのでしょうから、このバランスが丁度良いのかもしれません。
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 高さ7cm、直径は13cmと大きめで、ズシリとくる重量感。欠けもヒビも無い良好な状態です。元々の用途に従ってここに飴ちゃんを入れると、十中八九、日本では湿気により溶けてしまうはず。ですので、こちらはアクセサリーボックスとしてお使い下さい~。

久留米で販売予定~。あ、告知しなきゃ~
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by tomoakishimizu | 2016-08-24 19:28 | 調度品 | Comments(0)
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