天使の壁掛けオブジェ

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 今日から記事を古物に戻します~。こちらは、つい先日パリ市内の古物市で見つけた磁器製のエンジェルちゃん。
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 一目見て、このオドロカワイイ顔に心奪われてしまいました。これは何かから逃れようと必死になっている表情? なんて思っていましたが、普通に遊んでいるようにも見えますね。
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 指の造作も中々繊細。腰に巻かれた隠し布(?)のロワイヤルブルーが正にフランス的ですが、フランス製かどうかは不明。そして制作年代も。でも、ここまでわかりやすい感じを見るにつけ、ロココ時代の可能性もありでしょうか。凹んでいる部分にホコリが溜まっているように見えますが、これは陰影を出すためのベージュの釉薬です。
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 でも残念! 羽が折れているし穴も空いてます。頭の頂は最初から平面になっているところ見ると、推測するに壁の装飾としてついていたエンジェルを無理矢理引き剥がしたのではないかと思います。穴はそのとき出来たものではないかと。エンジェルというだけで需要がありそうですが、かなり傷んでいるので販売するには難しいかも。ということで、我が家のキャビネ・ドゥ・キュリオジテ(驚きの部屋)コーナーに飾りたいと思います~。

すみません!販売は無しです~
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by tomoakishimizu | 2016-07-12 23:49 | 調度品 | Comments(0)
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