リモージュ焼のランプ

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 パリ市内の古物市で見つけた、本体がリモージュ焼きのランプです。年代はよくわかりませんが、60年代頃でしょうか。
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 底面のバックスタンプ。B&CはBernardaud et Compagnieの略で、こちらはベルナルドーの製品。パリではロワイヤル通りに大きなブティックを構えるリモージュの老舗で、意外にもブランド品だったことがわかりました。バックスタンプをよくよく調べたら、こちらは1900年から1979年まで使われていたもののようです。
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 全てハンドペイント。お花部分は割りと大雑把ですが、周りの金線の絵付けが中々繊細で素敵。さすがはベルナルドー。なんて急に持ち上げる僕。
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 シェードには、ロデーズにあったと思われるアトリエのタグが付いていました。ロデーズは、どちらかというと南仏に近い場所。シェードには、不燃性のビニール素材が使用されているので安心です。上の写真では形がおかしいですが、日本に到着してから骨組みから外れた糸を縫い直したので、かなりシャキッとしています。実は買った当初は色々と不備があり、ソケットを取替え、現行品のソケットと本体を固定する金具の太さが合わないので、太さ変換をするパーツを買ったり、と中々手のかかる子でした。とにかくシェードが大きくて手狭になるため、早く里親にお迎え頂きたく、お手頃値段で販売中です~。

ベルナルドーなのに叩き売り価格かも~
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by tomoakishimizu | 2016-06-03 09:36 | 調度品 | Comments(2)
Commented by ぐり at 2016-06-03 19:51 x
今、パリがどエラいことになってるみたいだけど、友くんの家は大丈夫なのかなあ。

来日中のお陰で、友くん自身が被害に遭わずに済んで良かったです。
Commented by tomoakishimizu at 2016-06-04 08:59
ぐりちゃん、本当、大変みたい。って人事です(笑)。心配してくれてどうも有り難う~。僕のアパルトマンは川の近くだけど、3階なので大丈夫でしょう。でも建物自体は浸水する可能性もあって、一発でライフラインが止まるはず。日本で災害時用のグッズを買って行った方が良いのかも…。
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