赤い小花柄磁器&ガラスケース

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 パリ市内の古物市で見つけた、磁器とガラスを組み合わせた珍しいタイプのケースです。磁器部分にはサインやバックスタンプが入っておらず、詳細はわかりませんが、おそらくは土台がリモージュ製で絵付けがパリ。
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 この種のケースについては、ハンドペイントしか買い付けていません。手の平サイズの小さいものに対して、印判で済ませるという作り手の態度には抵抗があったりするからです(笑)。面積狭いのだから、手で絵付けしようよ、って思ったり。
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 今日から3回に分けて、同じ売主から買ったケースをご紹介していきます。そういえば、この3つのケースを買った場所では、ここ最近何回も古物市で行われていて、昨日も行きましたが、パリの中でもあまり治安が安定していない下町。でもそういうところに限って人種の坩堝になっていて、中々面白かったりもします。カオス状態。日本のお隣の国からの移民と、回教国からの移民、東欧移民、ジプシーなど、様々な市井の人々がシーツを広げて拾ってきたもの&Oんだものなどを売っています。本当は、場所代をオーガナイズする組織に払わないといけないのですが、そんなのお構い無しに市の端っこに陣取ってみんなでシーツを広げるわけです。昨日はどちらかというと、そういったちゃっかり組がほとんどでした。そんな空気感のところなので、いさかいもしょっちゅう。昨日はフランス人のオヤジ&中国人妻&仲間のアフリカ人男性 VS イスラエル人女性の口喧嘩という物凄いものに遭遇。最後は中国人妻が中国語でブチ切れして終了。そういったサバイバルな場所へ行くにつけ、生き抜いていくのって本当に大変だなぁとつくづく思います〜。

日本では平和の有難さをしみじみ実感〜
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by tomoakishimizu | 2016-05-02 20:26 | 調度品 | Comments(0)
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