リモージュ焼の猫脚付きボンボニエール

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 暖か過ぎるせいか、自分の周囲に大晦日感が漂わなくて困っています。いや、別に困りはしないのですが、盛り上がらないし気分が乗らない。昨日から雑誌100冊の整理、という地味な作業をしてしまったのがいけなかったのかも。特に装苑については思い入れがある取材が多いので、ジックリ眺めてしまいました。アナ・ウィンターへの突撃取材とか、アポ無しコッソリ美術館撮影とか、若さゆえの無謀さを懐かしんだり。それはさておき、今年もブログを読んで頂き、どうも有り難うございました。1年間を振り返ってみて、小さなトラブルはいくつもありましたが、お陰様で無事に過ごせましたし、様々な出会いにも恵まれ、前年同様充実していた思います。来年は世界的に微妙なことになりそうだけれど、目の前にあるやるべきことを黙々とこなして行くつもり。良いお年をお迎えください~。

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 さて、今日はこちら。パリ市内の古物市で見つけたリモージュのボンボニエールです。コッテリした金線は、全てハンドペイント。おそらくは1950年代の制作と思われます。

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 リモージュ焼の中で、半立体的に金を盛った絵付けは珍しいかもしれません。豪華絢爛ではありますが、ブルーと金のみなのでシンプルにまとまっています。

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 このC.I.D.というのは、調べたところ、リモージュにあった絵付け工房だったようです。それ以外は良くわかりませんでした。写真でもわかるように、日の光に当てるときれいなブルーに反射します。こちらも阪急うめだ本店へ持って行きますので、眺めにいらして下さい~。

あ、紅白どっちが勝ったんだろう~(笑)
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by tomoakishimizu | 2015-12-31 23:59 | 調度品 | Comments(0)
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