KPMのコンポチエ

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 今回の代官山プピ・エ・ミミさんでのイベントは、初日の雨、2日目・3日目の猛暑で思い切りつまずいた感がありましたが、段々と調子を取り戻していて、昨日・一昨日は大盛況でした。お店に置きっ放しになっていたお皿もディスカウントしてバンバン売りまくり、少しだけだけどスペースができたかも。今日は奥の奥に追いやられているランプ類を整備し、リフレッシュさせて販売したいと思います~。

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 さて、今日はこちら。KPM製のコンポチエ(フルーツ盛皿)です。パリ市内の古物市で購入。以前のミニプレートの紹介記事で言及していますが、KPMとは、Konigliche Porzellan Manafacturの略で、日本での呼称はベルリン王立磁器製陶所。

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 ネット上でこのバックスタンプについて調べましたが、年代が特定できないもののようです。ひとまず、30~40年くらいは経っていると思います。ちなみに、赤の帝国宝珠が付いている磁器はフローラルモチーフの製品にのみ使用されていて、左横の細長いものは王が持つ杖なのだそう。

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 繊細な絵付けではあるものの、持つとその重みで一瞬クラっとします。飛行機の客室まで手で運び、結構大変でした。

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 残念ながら絵付け部分に剥離が見られます。ダメージを考慮しながらもそこそこの値段を付けていますが、それでも安いはず。とある専門家によると、この程度だったら上薬を焼き付け直せば問題ないのだそう。そもそも果物を置くと見えないのだから、ハゲてても大丈夫?

一応、誰か絵付師をご紹介下さい~
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by tomoakishimizu | 2015-06-04 10:28 | 調度品 | Comments(2)
Commented by やす at 2015-06-04 14:37 x
友くん、こんにちは。KPMとは関係ないのですが、WWDを拝読しました。そうとは知らずに読んでいて「あらまあ」とビックリ。ロエベのマダム風な装い。ファー好きな私は、秋冬はわりとマダム風になってしまうので、あの方向性は好きです。女装はしていません(笑)
Commented by tomoakishimizu at 2015-06-05 09:38
やすさん、実はWWD、一昨日編集部から受け取ったのですが、まだ販売されているんですね(笑)。結構反響が大きくて、フェイスブックで友達リクエストが何件か来ました。ゲイ関連のアクティヴィティは大学時代にやってちょっと飽きてしまい、自分としては「今更」な感じなんですが、盛り上がっているのは良いことです。ブログで紹介した方がいいのかなぁ~。
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