パリ焼きのコンポチエ

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 先ほどアリーグル市場で仕入れてきたコンポチエです。こういうオバチャマ受けしそうなロココっぽい柄を見ると、ごく自然にウットリする自分がいたりします(笑)。ゴミ&泥棒だらけのアリーグル市場でエモーショナルになる僕。

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 これって何て書いてあるんだろう。最初の筆記体の文字が読めない…。Boy? なんてことはないか。とにかくパリ焼きで、おそらく19世紀の作。パリ焼きって金線がきれいに残っているものが少ないのですが、こちらはほとんど使われていなかったようで、かなりいい状態で残っています。果物を盛るためのコンポチエにしては高さが7cmしかなく、かなりコンパクトな印象。

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 朝顔っぽいけど、何の花なのか良くわからず。割と地味な花を真ん中に持って来ていますが、持ち主の生まれた月の花とか、何か意味があるのかもしれません。

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 ロクロを使って描いたラインが全体を爽やかなものにしています。もちろん全てハンドペイント。皿はもう買うのやめようと心に誓ってからしばらく経ちますが、キレイなものを見つけると気持ちがグラつきます。というか、すでに崩壊してますね。全然ダメ。ま、しばらくこの病と共に人生を歩みたいと思います~。

後で苦労するのは自分なんですけど~
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by tomoakishimizu | 2015-04-24 22:29 | 調度品 | Comments(0)
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